チュノ~推奴~ 全話あらすじ ネタバレ|相関図・キャスト・感想・見どころまとめ

ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪

今回ご紹介するのは、韓国KBS 2TVで放送された時代劇/アクション「チュノ~推奴~」。
逃げる奴婢とそれを追う男たちの生き様を描いた、とにかく熱くて切ないアクション大作です。

貴族出身でありながら初恋の人を探すために逃亡奴婢を追う推奴師の男と、陰謀によって奴婢へと落とされてしまった最強の武将。そして、二人の運命の真ん中にいる女性をめぐって、それぞれの切実な旅が始まります。

私は逃げる奴婢の側に肩入れしていたので、最初はイ・テギルを素直に応援できませんでした。困っている人を放っておけないところに惹かれてからも、彼に追われる人の痛みは忘れられなくて、好きになったのに何度も文句を言いたくなりました。

骨太なストーリーだけど話の展開が早くて、次から次へと画面に引き込まれていくから安心してください。

この記事では、私が胸を締め付けられながらを交えつつ、
「チュノ~推奴~」の全話あらすじとネタバレ、見どころを余すところなく紹介します。
ぜひ、彼らのたどり着く結末を一緒に見届けましょう♪

テレ東で絶賛放映中です!

チュノ~推奴~ あらすじ

朝鮮時代が舞台の時代劇だけど、宮廷のドロドロじゃなくて市井の泥臭い話だよ。主人公のテギルは元々は両班(貴族)のお坊ちゃんで、家で使用人として働くオンニョンと愛し合っていたんだよね。でもオンニョンの兄が屋敷に火をつけて逃げたことで、テギルの人生は完全に崩壊してしまう。それから10年後、テギルは逃亡奴隷を捕まえる冷酷な「チュノ師」として生きているんだけど、本当の目的はただ一つ、初恋のオンニョンを捜し出すことなんだよ。
そんなテギルの前に、大きな標的が現れるの。無実の罪で奴隷に落とされた元将軍のテハが逃亡したから、捕まえてこいって依頼されるんだ。実はテハが逃げる途中で出会って一緒に旅をすることになる女性ヘウォンこそ、テギルが血眼になって捜しているオンニョンでさ。テギルはそんなこと知らずにテハを執拗に追いかけていく。それぞれの事情を抱えた男たちの、泥臭くて息苦しい追走劇が始まっていくよ。

見どころ

テギルを演じるチャン・ヒョクの演技がとにかく生々しいの。普段はガサツでニヤニヤ笑いながら酷いことも平気でするんだけど、オンニョンの似顔絵を見つめる時だけはすっごく寂しそうな目をするんだ。ボロボロの服を着て路上でお酒を飲む姿からも、心の中は10年前の純粋なお坊ちゃんのまま止まっていることが痛いほど伝わってきて、なんだか切なくてずっと見守りたくなるんだよね。

逃げるテハと追うテギルのアクションシーンもすごい迫力だよ!テハは元将軍だから剣の達人で、テギルは喧嘩殺法みたいな荒々しい戦い方をするの。葦畑の中でお互いの一歩も譲らない死闘を繰り広げるシーンがあるんだけど、刃物がぶつかる音や息遣いが画面から直接伝わってくるような熱量でさ。泥まみれになりながら本気でぶつかり合う男たちの執念に圧倒されちゃうよ。

あと、一番しんどいのが三人のすれ違いなんだ。テギルはずっとオンニョンを捜しているのに、すぐ近くでテハと一緒にいることに気づかなくて通り過ぎちゃったりするの。ヘウォン(オンニョン)もテギルが死んだと思っていて、自分を助けてくれたテハに惹かれていくから、見ていてすごく歯がゆいんだよね。お互いを想っているのに状況が残酷に絡み合っていく過程がたまらなくて、夜更かししてどんどん次のエピソードを再生しちゃったよ。

「チュノ~推奴~ 各話あらすじ」はこちらから

ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。

キャスト・登場人物

「チュノ~推奴~」のキャスト&主な登場人物一覧です。

イ・テギル(演:チャン・ヒョク)

イ・テギル(チャン・ヒョク)

「過去の傷と愛を胸に生きる、朝鮮最高の推奴師」
かつては裕福な両班の子息でしたが、一族の悲劇と初恋の女性を探すために推奴師となりました。一見すると荒っぽくて金に執着しているようですが、実は一人の女性を何年も一途に想い続けている切ない人物です。
ボロボロになりながらも初恋を追いかける姿が、見ていて本当につらいけれど続き気になって仕方がありません。

ソン・テハ(演:オ・ジホ)

ソン・テハ(オ・ジホ)

「国を守るために命を懸ける、真っ直ぐな武官」
元は優秀な武官でしたが、ある事件をきっかけに奴婢の身分に落とされてしまいます。強い信念と礼儀正しさを持ち、追われる身でありながらも仲間や弱者を守ろうとする頼もしい存在です。
どんな状況でもブレない誠実さがあって、応援したくなるような安心感があります。

オンニョン/キム・ヘウォン(演:イ・ダヘ)

オンニョン/キム・ヘウォン(イ・ダヘ)

「過酷な運命に翻弄されながらも強く生きる女性」
大吉の初恋相手であり、身分の違いに苦しみながらも愛し合っていた過去を持っています。逃亡の途中でテハと出会い、共に旅をしながら新しい人生を模索していきます。
どうしても昔のいきさつを思うと複雑な気持ちになりますが、懸命に生きる姿は見守りたくなります。

チェ将軍(演:ハン・ジョンス)

チェ将軍(ハン・ジョンス)

「大吉を静かに支え続ける、頼れる大人の男」
大吉と共に推奴の仕事をこなす仲間であり、冷静な判断力でチームの頭脳的な役割を果たしています。荒くれ者たちが集まる中で、一番常識的で落ち着いた雰囲気をまとっています。
大吉の危うい様子をいつも近くで心配している、お母さんのような包容力が魅力です。

ワンソン(演:キム・ジソク)

ワンソン(キム・ジソク)

「お調子者だけどどこか憎めない、推奴団のムードメーカー」
大吉やチェ将軍と共に行動する仲間で、女性が大好きで軽い冗談ばかり言っているお気楽な性格です。厳しい逃亡生活の中でも、彼の存在がちょっとした息抜きになります。
調子に乗ってばかりいるように見えて、いざという時はちゃんと仲間を思う優しさを持っています。

ソルファ(演:キム・ハウン)

ソルファ(キム・ハウン)

「過酷な現実を明るくサバイバルする健気な少女」
ひょんなことから大吉たち行動を共にするようになる、芸者のような身分の女の子です。自分の居場所を探しながら、時にはお腹をすかせつつも持ち前の明るさで食らいついていきます。
図々しいところもあるけれど、どこか切なさを抱えていて可愛らしくて応援したくなります。

チョン・ジホ(演:ソン・ドンイル)

チョン・ジホ(ソン・ドンイル)

「金のためなら何でもする、クセが強すぎる宿敵」
大吉に推奴のイロハを教えた人物ですが、現在は敵対したり手を組んだりしながら大吉の前に立ち塞がります。ずる賢くて泥臭く、自分の利益だけを考えて生きているアクの強いキャラクターです。
本当に嫌な奴なのに、なぜか憎みきれない独特の存在感を放っています。

ファン・チョルン(演:イ・ジョンヒョク)

ファン・チョルン(イ・ジョンヒョク)

「冷徹な野心に満ちた、恐ろしい追跡者」
出世のために手段を選ばず、テハをしつこく追い回す冷酷な武官です。家門のため、そして自分の保身のために狂気に満ちた行動を繰り返します。
笑顔の裏で何考えてるかわからない怖さがあって、画面に出てくるとハラハラしてしまいます。

オッポク(演:コン・ヒョンジン)

オッポク(コン・ヒョンジン)

「理不尽な世の中に銃口を向け続ける奴婢」
過酷な奴婢としての生活に耐えかねて、ひそかに反逆の機会を狙っている男性です。自分の生きる意味を探しながら、同じ境遇の仲間たちと行動を共にしています。
抑えきれない怒りと悲しみが伝わってきて、胸が痛くなるキャラクターです。

チョボク(演:ミン・ジア)

チョボク(ミン・ジア)

「健気に耐え忍ぶ、心優しい奴婢の女性」
過酷な使用人生活を送りながらも、周りの人々に対して温かい心を持ち続けています。日々の暮らしに怯えながらも、静かに自分の人生を生きています。
健気すぎて、どうか幸せになってほしいと願わずにはいられません。

ペッコ(演:デニー・アン)

ペッコ(デニー・アン)

「主人のためだけに影のように動く護衛」
特定の人物の命令に従い、淡々と任務をこなしていく寡黙な刺客です。感情をあまり表に出さず、鋭い眼光でターゲットを追い詰めます。
無口でクールな佇まいが、物語にピリッとした緊張感をプラスしてくれます。

ユンジ(演:ユン・ジミン)

ユンジ(ユン・ジミン)

「冷徹に任務を遂行する謎めいた女性」
美しさの中に鋭さを隠し、組織の命令を受けて暗躍する人物です。自分の目的のために危険な計画へ加担していきます。
不穏な空気をまといながら物語の裏でどう立ち回るのか、気になって仕方がありません。

チャッキ(演:アン・ギルガン)

チャッキ(アン・ギルガン)

「山賊の親玉でありながら義理堅い一面を持つ男」
荒くれ者たちが集まる山を仕切っているリーダーで、一見すると怖そうですが人間味を覗かせます。予測できない行動で周囲を驚かせることがあります。
ただの悪者ではない、どこか愛嬌を感じさせる親分肌が見どころです。

クァク・ハンソム(演:チョ・ジヌン)

クァク・ハンソム(チョ・ジヌン)

「テハを慕い、最後まで忠義を尽くす武官」
テハの過去を知り、苦楽を共にしてきた心強い仲間です。どんなに苦しい状況になってもテハとの絆を信じて行動します。
男気があふれていて、熱い友情に胸が熱くなるキャラクターです。

キム・ソンファン/クンノム(演:チョ・ジェワン)

「家族を守るために運命を狂わせてしまった兄」
ヘウォンの実の兄であり、昔の事件を引き起こした張本人です。妹を守りたい一心で選んだ行動が、結果的に多くの人の人生を大きく変えてしまいます。
したことは許せないけれど、当時の事情を考えるとやりきれなさが残ります。

相関図

韓ドラ ミニクイズ作品編

『チュノ~推奴~』第21話で、オンニョンを忘れようと、チェ将軍がテギルを誘った行き先は?

韓ドラ ミニクイズ作品編

『チュノ~推奴~』第22話で、山の襲撃に気づき、チャッキを呼んだのは?

韓ドラ ミニクイズ作品編

『チュノ~推奴~』第23話で、テハが清への侍女派遣の噂から読み解いた、十四歳という言葉の意味は?

韓ドラ ミニクイズ作品編

『チュノ~推奴~』第24話で、テギルの頼みを受け、オンニョンを龍仁へ連れていったのは?

韓ドラ ミニクイズ作品編

『チュノ~推奴~』第1話で、テギルたち推奴師が、賞金を得るために追いかけていたのは?

大吉は逃げた初恋のオンニョンを10年間探し求めており、その途中で因縁のあるチョン・ジホやチェ将軍、ワンソンたちと行動を共にしています。一方、奴婢となったテハは、オンニョンと出会い共に逃亡の旅を始め、それを執拗にファン・チョルンやペッコが追いかけています。また、同じように過酷な環境を生きるオッポクやチョボク、ソルファたちもそれぞれの事情を抱えながら複雑に関係し合っています。

評価・レビュー

韓国ドラマ「チュノ~推奴~」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

ネタバレを表示する

一言で言うと、泥臭くて重くて、見終わった後にどっと疲れるドラマです。でも途中でやめる気には全然ならなくて、気づいたら最終話まで駆け抜けていました。綺麗な恋愛ドラマを期待すると痛い目を見ます。

オンニョンが望まない老人との結婚から逃げたことは、私は応援したいです。
お嬢様と呼ばれる暮らしを手放してでも、自分で生き方を選ぼうとしたところが好きでした。
官衙で侮辱されても役人に礼を求める場面では、捕まっているこの状況でよく言ったと、思わず力が入りました。

逃げる側と追う側の容赦ない泥仕合
イ・テギルたちが逃亡する奴婢を追いかけるシーンは、とにかく砂埃まみれで痛々しいです。刀での斬り合いや素手の殴り合いがリアルすぎて、画面を見ているだけで体力を持っていかれます。特にイ・ジョンヒョクが演じるファン・チョルンの執念深さには、本気でイライラさせられました。自分の出世やプライドのために他人をどこまでも追い詰める姿勢が自己中心的すぎて、早くどうにかなってほしいとずっと思ってしまいます。あんなに容赦なく人を切り捨てるなんて、人間性を疑います。

チャン・ヒョクが演じるイ・テギルの熱量
チャン・ヒョクが作り上げたイ・テギルというキャラクターの迫力がすごいです。彼がイ・ダヘ演じるオンニョンを何年も探し続ける姿はかなり執着に近くて、最初はちょっと引いてしまう部分もありました。それでも、彼の不器用で破滅的な生き方を見ていると、自然と引き込まれてしまいます。ソン・ドンイルが演じたチョン・ジホもすごく印象に残っています。ずる賢くて嫌な奴でしたが、最期にテギルをかばって死んでいくシーンはじわっときました。死に際にお金を口に入れる行動が彼らしくて、忘れられない場面です。

報われない結末と残された者たち
物語の後半は登場人物たちがどんどん崖っぷちに追い詰められていって、かなり息が詰まります。テギルが最後に選んだ道は、好きな人のためにここまでやるか、って話です。愛するオンニョンとオ・ジホ演じるソン・テハを逃がすために、彼が一人で敵に立ち向かって死んでいく姿は、あまりにも報われなくて落ち込みました。せめて彼自身が少しでも幸せを感じられる瞬間があればよかったのに、と恨めしくなります。ハン・ジョンス演じるチェ将軍やキム・ジソク演じるワンソン、ずっと彼を慕っていたキム・ハウン演じるソルファたちが残された後、どうやって生きていくのかもっとちゃんと見たかったです。

明るいハッピーエンドじゃなくても、不器用な男たちの泥臭い生き様をがっつり見届けたい人にぜひおすすめしたいです!

私はオッポクがどこへ行き着くのかも、テギルたちと同じくらい気になっていました。焼印を押された顔が頭から離れず、逃げることさえ許されない暮らしの苦しさがずっと残っていたんです。最後に一人で宮殿へ乗り込んだときは、ここから生きて帰れるのかと、画面の前で身構えてしまいました。

ソン・テハで私が好きなのは、オンニョンの衣についた血を梅の模様に変える場面です。追われる旅の中で、こういう困り事にさっと手を貸してくれるところに惹かれました。そのあとチュンジュで別々の道へ進むので、もう少し二人のやり取りを見ていたくなりました。

この作品が好きならこちらも

チャン・ヒョクがトゥ・チルソンを演じる『油っこいロマンス』は、少し気分を変えたいときに。テギルの切迫した姿とは違い、ホテルの中華料理店を舞台にした恋と料理のお話で、とぼけた表情も楽しめます。

身分の壁や男同士の絆が好きなら、チャン・ヒョクがイ・バンウォンを演じる『私の国』も。テギルとして逃亡者を追う本作から、高麗末期の争いへと舞台が変わります。こちらは親友同士が武科試験や戦乱で引き離されていくお話です。

チャン・ヒョクがイ・ゴンを演じる『運命のように君を愛してる』では大企業の御曹司役。テギルとは暮らしもずいぶん違います。平凡な女性との恋を見たいときに。

イ・ダヘがホテル会長の娘ア・モネを演じる『ホテルキング』も。身分を隠して生きるヘウォンとは違い、父の死の真相を探る役で、恋と秘密が重なります。

追われながら生き抜く女性が気になったなら、『奇皇后』も。過酷な境遇は重なりますが、こちらは下働きの女性が皇后へ上り詰める物語です。

愛する人を守ろうとする切なさが好きなら、『夜を歩く士』も。朝鮮時代の恋に、吸血鬼との戦いや人の心を失う怖さが加わります。

みんなの評価 ― 韓国と日本でこんなに違う

ここからは、私の感想とは別に、韓国と日本のみんなの評価をまとめました。

韓国と日本の評価

項目 韓国(Watcha Pedia) 日本(Filmarks)
平均スコア 3.5/5(2026年10月時点) 4.0/5(2026年10月時点)
評価数 341名 998件
分布 未取得 4.1-5.0:38%
3.1-4.0:54%
2.1-3.0:7%
1.0-2.0:1%
視聴率(初回/最高/最終回) 初回(第1話)19.7%
最高(第7話)34.0%
最終回(第24話)32.1%
AGBニールセン調べ・全国
―

韓国では2010年に放送され、初回から第7話にかけて視聴率が大きく伸び、最終回も同時間帯1位だったそうです。全24話の平均は30.3%(AGBニールセン調べ・全国)。追う人と逃げる人が入り乱れる前半は私も続きが気になりましたし、この勢いはわかります。

私は、登場人物に腹を立てた時間も含めて忘れられない作品なので、韓国のレビューサイトより高めの日本のレビューサイトの評価に近いです。

韓国で賛否が分かれたところ

韓国のニュース記事を読むと、イ・ダヘをめぐる論争もあったんですよね。マイデイリーが伝えたインタビューで、チャン・ヒョクは本人の努力を認め、演出やスタッフとの共同作業の中で、オンニョンという役がうまくかみ合っていないのではと話していました。私はヘウォンが過去を打ち明けるまでにもどかしさはありました。でも、それをイ・ダヘ一人の問題にする気にはならなかったです。

スターニュースの報道では、チャン・ヒョクは脚本にない十年間を考え、口調や戦い方まで作っていたそうです。あの荒っぽさにも積み重ねがあると知って、納得しました。本人は演技の強弱に反省もあったようですが、私はテギルの感情がはみ出すところも好きです。

ニュースエンの最終回記事は、大逆転のない結末と受け止めつつ、テギルとオンニョンの涙の演技や、庶民の暮らしを描いた点を評価していました。監督が希望を伝えたかったという話にはうなずけるんですけど、私にはソルファの寂しさも強く残りました。希望があるから大丈夫、とすぐには気持ちを切り替えられない最終回でした。

評価データ・参考資料

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韓国放送時の視聴率

「チュノ~推奴~」が韓国で放送されたときの、各話の視聴率一覧です。
緑が濃いほど高視聴率、青が最高視聴率、紫が最低視聴率の回です♪

平均 30.3% 最高 34.0%(第7話) 最低 19.7%(第1話)

最低低め平均前後高め最高
第1話19.7
第2話22.4
第3話26.4
第4話28.2
第5話30.8
第6話32.0
第7話34.0
第8話31.9
第9話32.1
第10話31.4
第11話32.1
第12話31.2
第13話31.8
第14話30.6
第15話31.3
第16話31.5
第17話32.2
第18話33.0
第19話31.4
第20話31.2
第21話28.9
第22話29.2
第23話31.1
第24話32.1

※視聴率はニールセンコリア調べ(全国基準)。

初回から第7話までがずっと右肩上がりで、19.7%から34.0%まで一気に伸びています。序盤平均が26.6%なので、立ち上がりの勢いがそのまま数字に出た形です。

7話をピークにしたあとは31〜33%あたりで長く落ち着いていて、21話・22話でいったん28%台まで下がる場面もありますが、そこから23話・24話でまた32%台まで戻しています。終盤平均が30.7%と序盤より高いので、最後まで数字を落とさずに走りきった作品だと言えます。

撮影秘話とトリビア

「チュノ~推奴~」の世界をもっと深く楽しめる!知れば知るほど面白い、ドラマのトリビアや裏話をご紹介します。
本編だけではわからない制作の背景や豆知識を集めました♪

名台詞の誕生と堂々たる視聴率

放送が始まるとすぐに話題を呼び、初回視聴率は19.7%でスタートしました。そこから勢いをつけて最高視聴率は第7話で34.0%を記録し、最終回は32.1%、全話の平均視聴率も30.3%という大ヒット作になりました。なかでも主演のチャン・ヒョクが愛する女性の名前を呼んで絶叫する「オンニョナー!」という名台詞は、数多くのパロディやインターネット上のミームを生み出しました。このイ・テギル役の熱演が高く評価され、チャン・ヒョクは2010年のKBS演技大賞で自身初となる大賞を受賞しています。

今も愛され続ける伝説のOST「烙印」

ドラマの没入感を何倍にも引き上げたのが、イム・ジェボムが歌うメインタイトル曲「烙印」です。特有の荒々しくも切ないハスキーボイスが、主人公たちのすれ違う運命と絶妙にマッチして音楽チャートを席巻しました。放送から10年以上が過ぎた今でも、バラエティ番組などで悲劇的で切ない状況になると必ずといっていいほどこの曲がBGMとして流れるほど、大衆の記憶に深く刻まれています。

暗殺者ファン・チョルン役俳優の近況

執拗に主人公たちを追いつめる冷酷なファン・チョルン役を演じたのはイ・ジョンヒョクです。デビューから約7年間の無名時代に苦労を重ねた彼は、本作などの強烈な悪役で独自の地位を築きました。そんな彼の二人の息子、イ・タクスとイ・ジュンスも最近になって父と同じ俳優の道へ進むことを選び、大学で演劇や演技を専攻して舞台に出演するなど、親子の新たな歩みが注目を集めています。

ワンソン役キム・ジソクの驚きの経歴

デギルの仲間であるワンソンを演じたキム・ジソクは、実は驚くべき経歴の持ち主です。中高時代をイギリスの名門校で過ごし、なんとウィリアム王子と水泳で対決したこともあるそうです。帰国後は韓国の大学で英語とドイツ語の教員免許を同時に取得し、教育実習まで経験したというから驚きです。さらに祖父は独立運動家であり、本名のキム・ボソクという名前には深い家族の歴史が込められています。

OSTを彩る多彩な楽曲たち

メイン曲の「烙印」以外にも、本作のOSTには名曲が揃っています。力強いサウンドが魅力の「民草の乱」をはじめ、「月に散る」「ひどい愛」「悪党」「香り」「変えて」など、日本語に訳すだけでもドラマの世界観が伝わってくるようなタイトルばかりです。それぞれの曲がキャラクターの心情や壮絶なアクションシーンに寄り添い、作品の魅力を大きく底上げしてくれました。

基本情報

タイトル チュノ〜推奴〜(추노)
英語タイトル The Slave Hunters
配信 Netflix、U-NEXT、Wavve、COUPANG PLAY、JAIHO等(※時期により変動あり)
放送年 2010年1月6日〜2010年3月25日
話数 全24話
ジャンル 時代劇/アクション
演出 クァク・チョンファン
脚本 チョン・ソンイル
主な出演 チャン・ヒョク(イ・テギル役)
オ・ジホ(ソン・テハ役)
イ・ダヘ(オンニョン/キム・ヘウォン役)
ハン・ジョンス(チェ将軍役)
キム・ジソク(ワンソン役)
キム・ハウン(ソルファ役)
ソン・ドンイル(チョン・ジホ役)
イ・ジョンヒョク(ファン・チョルン役)
コン・ヒョンジン(オッポク役)
ミン・ジア(チョボク役)
デニー・アン(ペッコ役)
ユン・ジミン(ユンジ役)
アン・ギルガン(チャッキ役)
チョ・ジヌン(クァク・ハンソム役)
チョ・ジェワン(キム・ソンファン/クンノム役)

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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