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クルミットです♪
チャッキがオンニョンを連れて龍仁へ向かうところから始まり、テハとテギルが並んで走りながら過去を語り合ったり、オッポクが一人で宮殿へ乗り込んだり、最後はテギルとソルファの場面まで、本当に盛りだくさんの回でした。ついに「チュノ~推奴~」も全24話で完結です。感慨深いですが、まずは落ち着いて見ていきたいと思います。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
チュノ~推奴~ 最終回のあらすじ
テギルからオンニョンを連れてくるよう頼まれたチャッキ。最初は断っていましたが、テハの妻がオンニョンだと知り、テギルがそこまで頼るほど切羽詰まっているのだと悟って引き受けます。
月岳山を離れるオンニョンは、ソルファに元気で暮らすようにと言い残しました。ソルファも夫と幸せにと返します。
この二人、最後まで敵味方関係なく優しかったですね。
チェ将軍たちは利川へ、チャッキとオンニョンは龍仁へ。旅の途中でチェ将軍にソルファは、利川でも鎮川でもテギルさえいればいいと本音をこぼします。そしてテギルが利川に来ないと察するや、一人で捜しに行ってしまいました。
一方テハとテギルは追っ手と戦いながら龍仁へ。走りながらテハが、友として出会っていたらどうだったかと問いかけると、テギルは「奴婢とは友にならない」と言いつつ、この世の何かに縛られている者は皆奴婢だと返し、二人で笑い合います。
ここまで来てやっと笑い合えるの、遅すぎるけど嬉しかったです。
その頃オッポクは、仲間を殺され銃を託されたクッポンを看取り、一人で宮殿へ。守備兵を撃ちながら押し入り、裏切り者のチョ先生、「あの方」、そして左議政まで撃ち抜きます。しかし護衛府の兵に取り押さえられ、門の外にいる兄貴分と目を合わせたまま息絶えました。
龍仁でテハとヘウォンが再会し、テギルとチャッキは殴り合うような挨拶を交わします。テハに同行を求められたテギルも結局後を追い、三人はともに歩き出しました。
翌朝、テハ一行は兵に襲われ清の使節は全員殺されます。テハは何度も斬られ、ヘウォンも胸を刺されながら動き続けました。テギルが戻って加勢しますが、テハに妻子を連れて逃げるよう命じ、自分は一人で追っ手を引き受けます。
ファン・チョルンとの一騎打ちの中、テギルは「お前が生きれば自分も生きる」とテハたちを逃がし、最後は瀕死のまま兵の中へ突っ込んでいきました。
あの突っ込み方、止めてって言いたくなりました。
倒れたテギルを見つけたのはソルファでした。テギルは初めて「ソルファ」と名を呼び、気持ちに気づけなかったことを謝ります。そして歌を一曲頼み、ソルファの膝の上で息を引き取りました。ソルファは泣きながら歌い続け、テギルを石で埋葬します。
その後、一六四九年に仁祖が死去し孝宗が即位、逃亡奴婢を追う制度もやがて終わります。チェ将軍とワンソンは、テギルが用意していた土地を耕しながら、テギルの死を知らないまま笑顔で暮らしていました。
チュノ~推奴~ 最終回を見て思ったこと
一番きつかったのは、やっぱりソルファに看取られるシーンです。テギルがようやく名前を呼んだのが最後の最後だったの、切なすぎました。ずっと気づかないふりをしていた分、余計に。
オッポクの最期も忘れられません。一人であそこまでやるかと思ったけど、クッポンとの約束を守るためだったんですよね。あの覚悟、正直しんどかったです。
チェ将軍とワンソンが何も知らずに畑を耕しているラストは、切ないような、それでいいような、不思議な気持ちになりました。知らないまま笑っていられる二人が救いだったのかもしれません。
24話通して、テギルという人がずっと誰かのために生きて、最後まで自分のためには生きられなかった人だったんだなと思います。ソルファに看取ってもらえただけ、良かったと思うことにします。
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