青の食堂-あらすじ-61話-62話-63話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-61話-62話-63話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

青の食堂


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ダルニムとセナの対決はダルニムの圧勝でした。
セナはダルニムのレシピを盗み、さらにダルニムに怪我をさせられたと嘘をつきました。それがばれてしまいボクナムから怒られるセナ。
ボクナムはダルニムを新商品開発の責任者にしました。ダルニムが上司になってしまったセナはこのまま大人しく部下になるのでしょうか。

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【青の食堂】(ネタバレあり)

61話

ダルニムは出て行くなら私の許可を取れと言う。
しかたなく従うセナ。
ダルニムは会議を始めると言う。
立っているセナに座れと言う。

ダルニムはラーメンスープを固形にしようと思うと言う。
セナは、それはずっと前に冷麺でやろうとしたがコストが高くて諦めたのだと言う。
新しいアイディアだと思うなと言うセナ。
ダジョンは今度のラーメンはできるのではないかと言う。
ダルニムはダジョンたちにできるかどうか調査するように指示をする。

イランはセナに今回はあなたのミスだと言う。
おかげで広告を出すことになってしまったと言う。
セナは必ずダルニムを引きずりおろすと約束する。

セナはフード&トップのヒョン元理事にダルニムのレシピを渡す。
さっそくやりましたね~

ソノはユギョンがビョンスと一緒にいるのを見つけた。
ビョンスがジェヒの事件の目撃者だと思い出したソノ。
帰ろうとするビョンスに声をかけるソノ。
4年前の目撃者だろうと言うソノ。
ビョンスは人違いだと言って逃げ出す。

ソノはセナに店の前でお母さんと目撃者のビョンスが話をしていたと言う。
セナは見間違いだろうと言う。
そんな人を見たことも聞いたこともないと言う。
ソノは声をかけたら逃げたのだと言う。
セナはもし来たなら食事をしに来たのだろうと言う。

セナとソノはアッケシソウの栽培をしている農場に行く。
駐車場でセナはソノに忘れ物したから待っていてくれと言う。

ソノに声をかける男性。
フード&トップのチーム長だった。
チーム長はソノに今回のわが社の新商品は自信を持っていると言う。
チーム長は約束があると言い去って行った。
チーム長が待ち合わせをしていた相手はヘリだった。
ソノはそれを見ていた。

セナはユギョンにソノがビョンスの姿を見たと言う。
それをダルニムが知ったらダルニムはビョンスを探し始めるだろうと言う。
セナはビョンスをしばらく海外に行かせようと言う。

セナは昨日行った農場の報告書だと言いダルニムに渡す。
素直なセナに驚くダルニム。
セナは、私はチェゴ食品の嫁になるのだから新商品を成功させてソノの地位を固めなければいけないと言う。
ソノの地位が危なくなるのにダルニムを陥れようとしているのですね

ダルニムたちは会議をする。
セナは固形スープを作るために積極的に意見を言う。
そこにソノが差し入れを持ってきた。
続いてジェウクも手作りの差し入れを持ってきた。
みんなジェウクの方を食べようとする。
ダルニムに料理を取ってあげるジェウク。
その姿を見ているソノとセナ。

2人が帰ったあと、セナはダルニムにジェウクから指輪をもらったのかと聞く。
セナは、ユン代表は絶対にあなたたちを認めないと言う。
ユン代表たち親子の仲を引き裂きたくないならジェウクのことは諦めろと言うセナ。
セナはあなたが傷つくことになるから言っているのだと言う。

ソノはダルニムに4年前の裁判で目撃者として出てきたビョンスを店の前で見たと言う。
ダルニムは私もユギョンと一緒にいるのを見かけたと言う。
ダルニムは食堂に行ってくると言い出かけた。

ユギョンはビョンスに海外に行けと言う。
ソノが私たちの関係を疑いだしたと言う。
感付かれる前に外国に行けと言いお金を渡すユギョン。
ユギョンは会うのはこれで最後だと言う。
ビョンスはお金がなくなったらまた連絡すると言う。
ユギョンは出国したら二度と帰って来るなと言う。

ビョンスは、最初は海外に行く気になったが英語もできないし一生逃亡生活をするのは嫌だと考え直した。
行くか行かないか悩むビョンス。

ビョンスはソノに会いに来た。
悩んだ結果、外国に行くのは止めたようですね

名刺をくれたから会いに来たと言う。
ビョンスはこの会社のフランチャイズに加盟したいと言う。
ソノは今から店を見に行こうと言う。

ダルニムはユギョンに会いに来た。
ダルニムはユギョンにビョンスとはどんな関係かと聞く。
彼に何をさせたのかと聞く。
ユギョンは言いがかりをつけるのかと言う。
ダルニムは裁判の時、ビョンスに偽証させたのではないかと聞く。
ユギョンは誣告罪で訴えると言う。
顔も知らないし、名前も初めて聞いたと言うユギョン。

ダルニムはこれでも否定をするのかと言い、携帯に保存してあった2人の写真を見せる。
そこにジェウクがダルニムを呼びに来た。
店に行くとソノとビョンスがいた。
ダルニムはなぜあなたがここにいるのかと聞く。
ビョンスはダルニムを見て、僕が裁判で証言した人だと言う。

そこにユギョンも来た。
ソノはユギョンにこの人がフランチャイズに加盟したいそうだと言う。
ユギョンはビョンスに初めましてと挨拶をする。

ダルニムはビョンスに私と社長がここにいることは知っていたはずだと言う。
ダルニムはさっきの写真を見せ社長と会っているではないかと言う。
2人で何の話しをしていたのかと言うダルニム。
ビョンスは知らないと言う。

ダルニムは社長とはどんな関係かと聞く。
ビョンスは食堂に来た時に女性に道を聞いたけれどそれが社長だったのかと言う。
ダルニムは裁判で偽証したように今度も嘘をつくのかと言う。
ビョンスは見たままを証言しただけだと言う。
ビョンスは偽証をしていたら加盟したいと本部長に会いに行くはずがないと言う。
ユギョンは加盟したいなら説明すると言いビョンスを連れて行った。

ユギョンはビョンスに外国に行くはずではないかと言う。
ビョンスは、逃亡生活はしたくないと言う。
ユギョンはソノに会いに行くなんてお金が目的だろうと言う。

ダルニムはジェウクに、ビョンスは口を割らないはずだと言う。
ジェウクはなんとかして白状させる方法を見つけようと言う。
ダルニムはグムスクにビョンスの顔を覚えさせる。
グムスクはダルニムにユギョンの家で養護施設のリストを書いた紙を見つけたと言う。

ダルニムはダジョンに4年前からの社内報が見たいと頼んだ。
それを運ぶダジョンはセナとぶつかった。
社内報が落ちてしまった。
その中に4年前の社内報があり、それにセナの写真が載っていた、
セガンからもらったブレスレットを着けているセナの写真だった。
セナはその社内報を隠そうとするが、ダルニムに見つかってしまった。

62話

セナは自分が映っている社内報を隠そうとする。
ダジョンに私が先に見たいと言うセナ。
ダルニムは何を先に見たいのかと言う。
ダジョンは4年前のセミナーの資料だと言う。
ダルニムは見たいならコピーをすればいいと言う。
ダジョンは私がコピーをしてくると言う。
セナは自分が取り寄せるから大丈夫だと言う。

ダルニムは資料を見始める。
ブレスレットをしているセナの写真を見つけた。

セナは広報室に来た。
4年前のファイルの中から広報を抜き出すセナ。
ダルニムも広報室のアン代理に会いに来た。
しかしアン代理は留守だった。

ダルニムはソノに4年前の広報を見せ、事件のときに落ちていたブレスレットに似ていないかと言う。
ソノは似ているようだがはっきりしないと言う、
ダルニムは画像が悪いからそれを撮ったアン代理に会いにいったが不在だったと言う。
ソノはセナが同じものを持っていたと言うことかと聞く。
ダルニムは画像を見ればわかると言う。

セナはセガンにダルニムにブレスレットのことがばれそうだと言う。
セガンは俺に後始末をしろと言うのかと言う。
セナは広報室にある元画像を削除しなければいけないと言う。
セガンは、パソコンは簡単にログインできないと言う。
もし削除できたとしても復元可能で記録が残るから誰が削除したのかわかってしまうと言う。
セナはばれずに削除する方法はないかと聞く。
セガンはウイルスに感染されたらいいと言う。
他のデータまで壊すつもりですか

セナはユギョンに電話をして、あのブレスレットに似ているものを買って来いと言う。
急いで出かけるユギョン。

ビョンスが食堂に食事に来た。
グムスクにお勧めの物を持って来いと言うビョンス。

食事が終わったビョンスの後をつけて行くグムスク。
子供に送るおもちゃを選んでいるビョンスに声をかけるグムスク。
一番高い物を買うと言うビョンスにグムスクはお金持ちなのかと聞く。
ビョンスはお金しか持っていないと言う。
グムスクは今度食事を奢ってくれといい自分の電話番号を渡す。

アン代理が戻ったと聞き広報室に行こうとするダルニムを呼び止めるセナ。
セナはサンプルができたので先に見てくれと言い、ダルニムと調理室に連れて行く。
セナは分析室に行ってくると言い調理室を出て行く。
そして外からカギをかけるセナ。

ダルニムはセナが戻ってこないので調理室を出ようとするが鍵がかかっている。
誰かいないかと叫ぶダルニム。

セナはセガンに電話をして早くしろと言う。

ソノはダルニムを捜している。
調理室に閉じ込められたダルニムを見つけた。
出ることができたダルニムは広報室に向かう。

セガンからウイルスを発生させるUSBを受け取ったセナは広報室に行くが先にダルニムが来ていた。
ダルニムはアン代理に4年前の広報の元画像を見せてほしいと頼んでいた。
アン代理はバックアップがあるはずだとファイルを開き始めた。

そこに入って来たセナ。
アン代理はセナに何か用事があるのかと聞く。
セナは来月の社内報に新商品の記事を載せてほしくて来たと言う。
アン代理はダルニムに頼まれたことを先に済ませてから話そうと言う。

セナはわざとコーヒーをこぼす。
それに気をとられているアン代理とダルニム。
その隙にUSBを差し込む。
アン代理は画像を見つけたと言う。
ダルニムはセナに一緒に見ようと言う。

画像を開いたとたんにパソコンにエラー表示が出た。
全ての画像が消えてしまった。
なんてことだ!

ダルニムはセナに私を調理室に閉じ込めて何をしていたのかと聞く。
セナは誰もいないと思って警備員がカギを閉めたのだろうと言う。
ダルニムは画像が必ず復元させると言う。
何のことかというセナ。
ダルニムはこのブレスレットを覚えているだろうと言う。
私の物と同じだと言う。
セナは似ているけれど同じではないと言う。
ダルニムは元画像が復元すればわかると言う。

ダルニムはソノにサンプルが出来たと言う。
ソノは明日試食会をしようと言う。

グムスクはセナが現れた途端にパソコンが壊れるなんておかしいと言う。
ダルニムも私を調理室に閉じ込めてその間に何かしていたのだろうと言う。

セガンは電算室の社員に復元できないように頼んだ。
セガンにお礼を言うセナ。
セガンは感謝しているならジョンフンに渡す金をくれと言う。
ユギョンは、イランの娘が見つかったら大金が入るから待てと言う。
セガンは生死すらわからないのだから簡単に見つかる訳がないと言う。
すぐそばにいますよ~

ユギョンは似たようなブレスレットをセナに渡す。

イランはダルニムの家から帰ってきたジェウクに文句を言う。
ジェウクはダルニムのことを悪く言うのはいい加減にしてくれと言う。
そんな態度でいるとダルニムが無実だとわかった時に後悔する事になると言うジェウク。
イランはダルニムの潔白が証明されたらあなたの前にひざまずいて謝罪をすると言う。

ジェウクはセナがブレスレットを着けている写真を見せる。
イランはセナがジェヒを殺したと言いたいのかと言う。
ジェウクは必ず真犯人を探すからそのときはひざまずいてくれと言う。

イランはセナを呼んだ。
ジェウクからブレスレットのことを聞いたと言うイラン。
セナは悲しいと言う。
このブレスレットのせいで疑われていると言い、ブレスレットを見せる。
イランはありえないと思ったと言う。
ジェウクから聞いてまさかと思ったけれど疑って悪かったと言うイラン。

セナはすべてダルニムのせいだと言う。
イランはあくどい女だと言う。
セナは私たちの仲もさこうとするから気をつけてくれと言う。
イランはダルニムをあのままにしていくのかと聞く。
セナは面白いことが起こるから期待してくれと言う。

ダルニムはアン代理から写真は復元できないと言われた。

ダルニムはセナにパソコンを壊しただろうと言う。
セナは壊し方も知らない、壊す理由がないと言う。
ダルニムはその元画像を見られないように手を回したのだろうと言う。
セナは答える価値もないと言う。

ソノはこの画像に写っているブレスレットが別なものだという証拠はないと言う。
セナはこれでも信じないのかと言いブレスレットを見せる。
セナは似ているけど違うものだろうと言う。
これは私が以前から着けていたものだと言う。

サンプル試食会が始まった。
ラーメンは大好評だった。
ボクナムはダルニムをみんなに紹介する。
ダルニムは舞台に上がり挨拶をする。

そのとき会場にいた人たちに一斉メールが来た。
フード&トップから同じ商品が発売されたのだった。

63話

フード&トップから同じ商品が発売された。
会場は大騒ぎになる。
すぐに調べるというソノ。

ソノはボクナムにフード&トップはユン会長が買収した会社だという。
同じアッケシソウのラーメンで固形スープまで同じだというソノ。
セナはユン会長に会っていくると言い出て行く。
一緒に行くソノ。

イランは私が買収する前からフード&トップでは無添加のラーメンを研究していたという。
ソノは偶然だとは思えないと言う。
イランはレシピが流出したという証拠もないのだろうと言う。
チェゴ食品の筆頭株主としては残念だと言うイラン。
ソノは徹底的に調査をすると言うが、イランはマスコミにばれるより穏便にした方がいいと言う。
今回の損失はチェゴ食品ならすぐに回復できると言う。

セナと2人きりになったイランはあなたの仕業だろうと言う。
セナはヒョン理事に協力してもらったと言う。
会社に損失を与えてしまったのは申し訳ないと言うセナ。
イランはフード&トップが儲かっているから大丈夫と言う。
イランは身の危険を顧みず私を助けてくれるあなたは私の味方だと言う。
そのうち殺したい相手に変わります

ダルニムはソノに母の広告は出せなくなったのかと聞く。
ソノはこの問題を解決して必ず出せるようにすると言う。
ソノはジェウクに偶然とはあり得ないと言う。
一人疑わしい人がいると言うソノ。

ソノはセナの机の周囲を調べる。
入って来たセナは私を疑っているのだろうと言う。
ソノはダルニムの母の広告を出すのを阻止するために君が仕組んだのではないかと聞く。
セナはそんなにダルニムのことが心配なのかと言う。
ソノはそうではない、会社に莫大な損失を与えてしまうし、失敗となったら会長の地位も危うくなると言う。
セナは理事たちが反旗をひるがえす前になんとかしなければならないと言う。

ボクナムはまだ発売前だから中止をするしかなさそうだと言う。
ダルニムは先を越されても差別化したら勝算はあると言う。
ボゴンは同じ商品だから差別化は難しいと言う。
ダルニムは差別化を成功させるから任せて欲しいと言う。

ソノも発売は中止しないほうがいいと言う。
レシピを流出させた人物がいるはずだから見つけたらフード&トップを告訴して販売禁止の仮処分を申請すると言う。

セナはフード&トップが商品の特許の申請をしたようだと言う。
ボクナムは発売を中止しようと言うが、ソノはもう少し待ってくれと頼む。
セナはソノに損失を最小限にするには発売を中止するべきだと言う。
ソノは諦めないと言う。
セナはダルニムとの約束を守れなくなるからだろうと言う。
ソノはダルニムのためではなくレシピを流出させた人間を見逃せないのだと言う。
目の前にいますから見逃さないで!

セナはどうやって見つけるのかと聞く。
ソノは心当たりがあると言う。
ソノはダルニムに手がかりを見つけたから食堂に行こうと誘う。

ソノはヘリを呼んだ。
ソノはヘリになぜフード&トップのチーム長に会っていたのかと聞く。
ヘリは前の職場の先輩だと言う。
フード&トップのチーム長だと知っていたのかと聞く。
ヘリはあの日に知ったと言う。
ソノはなぜ本社に行ったのかと聞く。
ヘリはセナと約束をしていたが、急にセナが来られなくなったのだと言う。

ダルニムはヘリにセナがあなたにレシピを渡したのかと聞く。
ヘリは違うと言う。
ソノは以前ダルニムのレシピノートを盗んでセナに渡しただろうと言う。
ヘリは、それは認めるが今回は違うと言う。

ジェウクはカバンの中を調べてもいいかと聞く。
ヘリは中には何も入っていないと言う。
しかしヘリのカバンの中からレシピのデータが入ったUSBが出て来た。
ヘリは私のものではないと言う。
ソノはセナに頼まれたのだろうと言う。
ダルニムはヘリに本当のことを言ったら助けると言うが、ヘリは違うと言う。
ヘリもセナにはめられたようですね

ヘリを本社に連れて行くソノ。

グンスクはダルニムに画像は復元できたかと聞く。
ダルニムはセナが同じようなブレスレットを持っていたのだと言う。
グンスクはユギョンがアクセサリーを買いに行っていたと教える。

ダルニムは電算室に行きデータは復元できそうかと聞く。
電算室の社員は難しいと言う。
ダルニムが出て行き、セナに言われたように答えておいたと電話をする社員。

ソノはセナに農場に行った日にヘリを会う約束をしていたのかと聞く。
セナは約束をしていたのを忘れてしまったのだと言う。
ダルニムは何のためにヘリを呼んだのかと聞く。
セナはヘリの故郷が海の近くだからアッケシソウについて聞きたかったと言う。
苦しい言い訳

フード&トップのラーメンは飛ぶように売れ始めた。

ボゴンはうちが発売しても二番煎じになるだけだと言う。
発売を中止しようと言うボゴン。
ソノは犯人を捕まえて告訴すると言う。
ボクナムは犯人が見つかればいいが、長引くと損失も大きくなると言う。

ジェウクはイランに今回のレシピ流出に関係していないかと聞く。
またセナにさせたのではないかと言うジェウク。
イランは私たちの関係は修復できないようだと言う。
ジェウクは娘を捜しているのだろうと聞く。
娘が見つかったら家を出て行くと言うジェウク。
イランは本気で出て行くつもりかと聞く。
ジェウクは母さんの娘なら僕の妹だから捜すのに協力をすると言う。

ヘリはセナに助けてくれと言う。
セナはあなたの仕業だろうと言う。
フード&トップの人に会っていたと言う明白な証拠があるから助けられないと言う。
ヘリは私を罠にはめたのかと聞く。
もうセナから離れなさい

ヘリはやられたままではおかないと言う。
今まで私に指示をしてきたことをすべて公にすると言う。
セナはヘリの履歴書を出し、嘘をついているだろうと言う。
私文書偽造で捕まりたいなら好きにしろと言う。
今まで留学帰りと偉そうにしていたけれどただの食堂の従業員だったことをみんなに話そうかと言うセナ。
ヘリは学歴詐称でもしない限り大企業には就職できないと言う。
お金のために罪を犯したのは自分だろうと言うセナ。

ヘリはもう用済みだから捨てるのかと言う。
セナはあなたを生かすも殺すも私次第だから逆らうなと言う。

怒って帰るヘリを捕まえたダルニム。
本当のことを言ってくれと言う。
ヘリはセナも嫌いだがあなたのことがもっと嫌いだと言う。
学歴もないのに認められているからでしょう

セナはダルニムにあなたのせいでソノの地位が危なくなっていると言う。
母親を捜すためにソノを犠牲にするのかと言う。
ダルニムはヘリに罪を着せたのがあなただということはわかっていると言う。
ダルニムはあなたはソノを独占したい欲が大きすぎて次々と過ちを犯していると言う。
レシピを取り戻して必ず母を見つけてみせると言うダルニム。

セナはボクナムにレシピを流出させた犯人がわかったと言う。
厨房で働くヘリだと言う。
経歴も詐称していて最初から不純な目的で入社したようだと言う。

ボクナムはフード&トップに渡したUSBを持っているのはおかしいだろうと言う。
セナは他社にも売ろうと思ってコピーをしていたのかもしれないと言う。
しかしフード&トップは全面否定して、告訴しても構わないと言っていると言う。
早く結論を出さないと理事たちが黙っていないと言う。

ダルニムは会議を始めようと言う。
フード&トップと差別化をはかる必要があると話し出したダルニム。
そこにセナが会議をしても無駄だと言う。
さっき会長が新商品の発売を中止する決断をしたと言う。

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61~63話感想

セナはいくらダルニムを追い出すためとはいえ会社に大きな損失を与えましたね。ソノや会社のことより自分の罪を隠すのに必死なようです。ソノはセナを疑い、セナもソノに疑われているのを知っている。そんな2人が結婚するというのはあり得ないです。
ドラマもやっと中盤にさしかかりました。反撃しはじめたダルニムですが、無実を証明できるのはまだ先になりそうです

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