これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-4話-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

これが人生!ケ・セラ・セラ

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クルミットです♪
ユ家の長男ミンホは妻と息子を亡くし、息子の嫁と同居をして5年が経ちました。しかし、その関係に良くない噂が流れ、嫁のジソンは実家に戻るように言われます。
ヘギョンとジェホの長男セヒョンは最近ユリと別れたばかり。しかしユリはセヒョンに復縁を望んでいます。相手にしてもらえないユリはセヒョンの家にやって来てセヒョンとよりを戻したいと言いました。

【これが人生!ケ・セラ・セラ】ネタバレあり

4話

ヘギョンはセヒョンにユリのことを突然押しかけてくるなんて我が家を軽視している態度だと言う。
セヒョンは母さんの言う通りだと言う。
ヘギョンは結婚するつもりもないのに3年も付き合うなんてありえないと言う。
ジェホはセヒョンに女性に失礼だと言う。

ヘギョンはなぜ破談にしたのかと聞く。
セヒョンは家を買えないからだと言う。
ユリは一人っ子で母さんと二人暮らしだと言う。
ジェホはだから家を欲しがっているのかと聞く。
セヒョンは俺が嫌だからだと言う。

ヘギョンは心の中でユリは我が家の嫁には向いていないと思っていた。
確かに向いていなそうです

ジェホはセヒョンになぜ彼女を苦しめるのかと聞く。
セヒョンは女性不信だと言う。
ジェホはあんな昔のことを引きずっているのかと聞く。
ジェホは友達に女性を奪われることはあると言う。
セヒョンは友達ではないと言う。

ジェホは人は傷つけられたり傷つけることもあると言う。
お前を慕っている女性にどんな仕打ちをしたか考えろと言う。

ユリは_ソヒに頼んでセヒョンを呼びだしてもらおうとした。
しかしセヒョンは行かないから帰らせろと言い電話を切ってしまった。

ソヒはユリにそのまま伝える。
ソヒはセヒョンのことを昔から冷たい男だと言う。
ユリはそんなことはないと言う。

ソヒは同じことを何どもして疲れないのかと聞く。
ユリは結婚を拒むセヒョンに嫌気がさしてなんども見合いをしたけれどセヒョンしかいなかったと言う。
数時間待てば来るはずだと言う。
今までもそうだったと言うユリ。
今回は決意が硬そうですが

ユリはソヒにこれから遊びに行こうと言う。
ナヨンに偶然会い、3人でカラオケ店に行くことになった。

ユリは酔っ払ってしまった。
ソヒはユリを送って行くことにした。

ギョンホはソヒの帰りが遅いので心配している。
ソヒはギョンホに友人をタクシーで家まで送っていると言う。
ギョンホは友人は男かと聞く。
隣で電話を聞いていたミョンナンはそのままホテルに行けと騒ぐ。

ジソンはミンホに最近は亡くなったスンギョンのことを思い出さなくなったと言う。
ミンホはそれは良かったと言う。
ジソンはお義父さんはそうではないだろうと聞く。
ミンホは親は死ぬまで子供のことは忘れられないと言う。

ジソンは死ぬまで再婚しないのはダメだと言う。
ミンホはそう言っただろうと言う。
ジソンは私も考えてみるからお義父さんが先に再婚してくれと言う。
お義父さんを置いて再婚はできないと言う。
ミンホはおまえが先に再婚しろと言う。
どっちが先でもいいと思います

ヘギョンは友人のウンヒがすい臓がんの末期だと聞いた。
ヘギョンはまだまだ一緒だと思っていた友人があの世に去ると知り、自分の人生を振り返っていた。

ヘギョンは週に2回家政婦を雇うことにした。

家事は家政婦に任せてヘギョンは昼間から横になっていた。
そのときユリがやって来た。
ヘギョンに話があると言うユリ。

5話

ユリがヘギョンに会いに来た。
ヘギョンの前で泣き出すユリ。

ヘギョンはユリに直進拒否だけでなく職場の電話も切られたのだろうと聞く。
ユリはこんなに怒ったことは初めてだと言う。
今まで別れても謝ったらすぐに許してくれたと言う。

ヘギョンはあなたの気持ちはどうかと聞く。
ユリはセヒョンを愛していると言う。
ヘギョンはそれなのになぜ見合いをしたのかと聞く。
ユリは結婚する気がなさそうだったからだと言う。

ヘギョンは待てなかったのかと聞く。
ユリはいい男はどんどん売れてしまうと言う。
ヘギョンは結婚は買い物かと呆れる。

好きな男性がいるのに別な人を探すなんて理解できないと言うヘギョン。
ユリは結婚してくれないからだと言う。
ヘギョンは結婚を拒んだのだろうと聞く。
ユリは家は買えないと言うからだと言う。

ヘギョンはあなたの愛情はそんなものかと聞く。
ユリは私が間違っていたようだと言う。
ヘギョンはセヒョンの仕事の邪魔をせずに諦めろと言う。

ユリはしかたなく帰っていった。

ソヒはセヒョンにユリのことは自分で片付けろと言う。
なんども電話がかかってきて困るという。
セヒョンはお前も着信拒否をしろと言う。

ソヒは結婚してあげろと言う。
何度見合いをしてもあなたのことが好きなようだと言う。
このまま無視して自殺でもしたらあなたは殺人者になると言う。
そんな弱い女ではないと思います

セヒはヒョヌに実家の返済が終わったら生活費を増やして欲しいと言う。
ヒョヌは足りないのかと聞く。
セヒは会社を辞めると言う。
少し休みたいし、子供作りも考えたいと言う。

ヒョヌは余裕がないと言う。
セヒはあたなの収入は把握していると言う。
実家の返済は150万ウォンだろうと言う。
ヒョヌは細かいところは詮索しないでくれと言う。
セヒはなんの説明もないのはひどいと言う。
ヒョヌは言いたくないと言う。
それはひどい!!

カン室長はミンホの店に息子のジャケットを買いに来た。
カン室長は料理の差し入れを渡し、お礼にミンホはジャケットを安くしてあげた。

カン室長は日曜日に掃除に行こうかと聞く。
ミンホは自分でできるから大丈夫だと言う。
カン室長は寒くなると心までさみしくなると言う。
カン室長は絶対にミンホに気があります!

ミョンナンはVIP客の予約をダブルブッキングしてしまった。
ミョンナンはカン室長に今日の予約はあなたが受けたことにしてくれと頼む。
カン室長は私がなんとかすると言う。

ジソンはミンホのことを結婚相談所に頼んで来た。
ミンホは勝手なことをするなと言う。
ジソンは本気で考えてくれと言う。
ミンホは私のことはいいから自分の心配をしろと言う。

そんなに私のことがお荷物なら実家に帰れと怒ってしまったミンホ。
ジソンはお義父さんは健康でまだ60代だろうと言う。
ミンホは私は長生きはしないと言う。
ジソンは親孝行だと思ってくれと言う。

ヘギョンはがん宣告をされた友人の見舞いに行く。
落ち込んで帰ってきたヘギョン。
ヘギョンはジェホに私に優しくするなら死んでからでなく今だと言う。
ジェホはわかったと言う。

ジソンはギョンホ夫婦を呼び出した。
ギョンホたちに結婚相談所紹介の話をするジソン。
ジソンはミンホがあそこまで怒るとは思わなかったと言う。
紹介者の話ではいい条件で理想的な人のようだと言う。
会わせるにはどうしたらよいかと相談する。

ギョンホは相手の人のことを聞く。
ジソンは元高校教師で60歳だと言う。
39歳で離婚して書店を経営していると言う。
ミンホが60歳の相手で納得するでしょうか!

セヒは子供が欲しいと言うがヒョヌはいらないと言う。
責任が重いと言うヒョヌ。

ヒョヌは子供のことはゆっくり考えようと言う。
セヒは私の歳を考えろと言う。
ヒョヌはまだ大丈夫だと言う。
35歳は高齢出産だというセヒ。

セヒは女でもいるのかと聞く。
くだらないことを言うなと言う。
セヒは1年間で3回だと言う。
一般的に比べて少なすぎると言う。

ヒョヌはお前らしくないと言う。
セヒは夫婦は目を合わせて会話し、スキンシップは大切だと言う。
ヒョヌは仕事が忙しくて今は考える余裕がないと言う。
セヒは仕事のせいで妻をないがしろにするなら辞めればいいと言う。

ギョンホはミンホに話すのをジェホに頼んだ。
ジェホは兄さんから話せと言う。
ギョンホは俺はすぐに怒るから嫌われていると言う。
自分のことをよくわかっています

ジェホは父さんと母さんにも話すべきだと言う。
2人はジョンチョルとスクジャにミンホの相手にいい人が見つかったと言う。
ジョンチョルは歳は幾つかと聞く。
60歳だと言うギョンホ。
ジョンチョルは若くないと言う。

ギョンホは手遅れになる前に再婚させようと言う。
ジョンチョルとスクジャはミンホを昼に呼ぶことにした。
ジェホはあまり早いとジソンが根回ししたとバレると言う。
ギョンホは感づかれてもいいと言う。

昼にはミンホだけでなくスッキョンも呼ばれた。
食後ミンホに紹介したい女性の話をするが、ミンホは会っても無駄だと言う。
スクジャはミンホにお前は昔から頑固だと言う。
しかし固執は身を滅ぼすと言う。

ミンホは一度会ってみると言う。

6話

ミンホは女性に会ってみると言う。

ミンホはギョンホに両親のために会うことにしたと言う。
会うことは会うけど自分の好きなように生きると言う。

ミンホはジソンにジェホが見合いの話を持って来たと言う。
一つだけ断るのも悪いからお前が持ってきた人とも会うと言う。
基本的はことを知りたいからプロフィールを教えてくれと言うミンホ。
ジソンはジェホおじさんの縁談を優先してくれと言う。

ミンホは何歳の人かと聞く。
ジソンはごまかしきれずに本当のことを話した。
ミンホはよく白状したと言う。
ジソンは謝罪はしないと言う。

ミンホはみんなが私の再婚を賛成しているようだと言う。
だから騙されたふりをしたと言う。

ユリはセヒョンに会うために病院までやって来た。
ソヒはセヒョンに結婚してあげろと言う。
セヒョンは近くのカフェで待たせておけと言う。

ソヒとユリは食事をしながらセヒョンを待つ。
ソヒはユリになぜあれだけ避けられても諦めないのかと聞く。
ユリはセヒョンは戻ってくるとはずだと言う。

ソヒはどうしてセヒョンがいいのかと聞く。
なんども見合いをしたけれどセヒョンが一番だと言う。
最後に見合いした人は顔がゴリラだったと言う。
ゴリラの子供は産みたくないと思ったと言うユリ。
確かにそれは嫌でしょう

セジュンはジェホとヘギョンに就職はしないと言う。
激しい就職競争に勝つ自信もないし、会社員に魅力もないと言う。
旅行家になると言うセジュン。

ジェホは世界を回る金はどうするのかと聞く。
セジュはだからアルバイトをしていると言う。
ヘギョンは大企業に入れと言っているのではないと怒り出す。
ジェホは生きていくのは簡単ではないと言う。
楽しいだけの人生なんてありえないと言う。

セジュンは楽をしようとしてその道を選んだ訳ではないと言う。
使い捨ての部品になりたくないだけだと言う。
自由人として生きたいと言うセジュン。
それができたらどんなにいいことでしょう

1年働けば2年間旅行ができると言う。
旅行中にブログも書いていずれは出版すると言う。
ジェホは売れなかったらどうするのかと聞く。
セジュンは僕はセンスがいいからきっと売れると言う。

そして旅行会社も作ると言うセジュン。
ヘギョンは呆れて行ってしまった。
ジェホは資金の援助はできないと言う。

ヘギョンは梯子から落ちてしまった。
ヘギョンを病院に連れて行くジェホ。

ソヒとユリはセヒョンを待っているが来ない。
ソヒはもう帰ると言うがユリはあと30分付き合って欲しいと言う。

ソヒは寝てしまった。
帰りが遅いソヒを心配して電話をかけるギョンホ。
ソヒはすぐに帰ると言う。

やっとセヒョンがやって来た。
セヒョンはまだいるなんて馬鹿かと言う。
ソヒは3時間なんも待たせるなんてひどい男だと言う。
セヒョンは勝手に待っていたのに俺に当たるなと言う。

ソヒは2人の相性はバッチリだから早く結婚してしまえと言い帰って行く。
セヒョンは俺が悪かったと言う。

ユリはセヒョンに自分が悪かったから許して欲しいと言う。
セヒョンは君の母や姉に似ていないところが好きだったと言う。
しかし結婚の話が出た途端に借家や家族にケチをつけられ嫌気がさしたと言う。
君の愛は口先だけだと言う。

ユリはあなたしかいないと言う。
もう迷ったりしないと言う。
セヒョンは僕の気持ちが変わるとしたら10年後だと言う。
そんなにかからないと思います

セヒョンはソヒに連絡をするなと言う。
ユリは着信拒否を解除して欲しいと言う。

その時セヒョンはセジュンからの電話でヘギョンが梯子から落ちで怪我をしたと聞いた。
すぐに帰ると言うセヒョン。
ユリは話はまだ終わっていないと言う。
セヒョンは母が怪我をしたと言うのに君は自分のことばかりだと言う。

腰を痛めたヘギョンを心配する家族たち。

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4~6話感想

ミンホはジソンが見合いの話をもってきたのが少しショックのように見えました。やはりこのままジソンと暮らし続けたいのかもしれません。しかし、綺麗で若いジソンが再婚しないのはもったいないです。
カン室長はミンホのことが好きなようです。この2人はお似合いではないでしょうか。働き者のカン室長をオススメしたいです。
ユリはいつまでセヒョンにつきまとうのか、反対にセヒョンはいつまでユリを避けられるのか、今後が楽しみです。

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