これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-これが人生!ケ・セラ・セラ-あらすじ-13話-14話-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

これが人生!ケ・セラ・セラ

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クルミットです♪
セヒョンはユリと結婚することにしました。しかし、ユリの母はセヒョンを婿養子にして同居すると提案しました。怒ったヘギョンは反対にユリに1年間ユ家で同居するように言いました。どうしてもセヒョンと結婚したいユリは同居を受け入れました。
同居させるようにそそのかしたのがスクジャだと勘違いした家族はスクジャを責めました。しかし誤解とわかり、スクジャに謝りますがスクジャの機嫌は治りません。

【これが人生!ケ・セラ・セラ】ネタバレあり

13話

ジェホはヘギョンにお母さんの機嫌をとってくれと頼むが、ヘギョンは濡れ衣を着せられたのだから怒るのは当然だと言う。

セヒョンはジェホに家事もできない人に同居しろと言うのは結婚を諦めさせるためだと言う。
ジェホはユリは承諾したではないかと言う。
セヒョンはユリはつらい思いをして僕は肩身が狭くなると言う。
ユリの母親が許可をしても僕が阻止をすると言うセヒョン。

ジソンはナヨンにお義父さんのことが好きだと言う。
スンギョンと結婚するときに母さんの問題を隠すこともできたけど、いずれわかることだからと正直に話し、お義父さんが家族を説得してくれたと言う。
夫が亡くなったときに不吉な嫁のせいだと言われたときも、お義父さんが怒ってくれたと言う。
そしてお義父さんが私に妻が天国に行ったのはスンギョンが寂しくないためでお前のせいではないと言ってくれたと言う。

ジソンはお祖父さんやお祖母さん以外の家族がお前を苦しめたら縁を切ると言ってくれたと言う。
そんな愛をくれたのにお義父さんを置いて出ていけないと言う。
そんな理由があったのですね

カン室長はミンホの家におかずを持ってきた。
ミンホはもらってばかりで悪いと言う。

ギョンホやミンホはスクジャに謝る。
それでも無視続けるスクジャ。

ジョンチョルが額を切って血を流して帰ってきた。
ジェホは切れた箇所を縫って治療した。

ジョンチョルは外出先のトイレで転んだのだった。
ジョンチョルはスクジャにお前が怒ったからだと言う。
怒ったから足に力が入らなくなったのだと言う。

ジョンチョルの怪我はすぐに家族に伝わった。
ただし、4針ではなく30針縫ったことになっていた。
心配して見舞いに駆けつける家族たち。
さすが大家族!

ユリは家政婦から母親がニューヨーク行きのチケットを購入したことを聞いた。

ユ家にユリがやってきた。
ユリはジェホに家出をしてきたと言う。
母親にカードを止められたからホテルに泊まることもできなくてここにきたと言う。

ヘギョンはユリを部屋に連れて行く。
ユリはヘギョンに母親に海外に連れていかさせそうになったから逃げてきたと言う。
このままここに住んで結婚したらダメかと聞く。
ヘギョンは家に帰って解決しろと言う。
ユリは母にずっとガミガミ言われて死にそうだと言う。

ヘギョンはそれでもうちに来るのはダメだと言う。
家出人は受け入れられないと言う。
そのときユリの母親から電話がかかってきた。
ヘギョンは代わりに電話に出る。

ヘギョンはユリはうちにいると言う。
隣でユリは泣きながら今日からここに住む、結婚式はやらなくていい、母さんはいらないと叫んでいる。
ヘギョンは家に送り届けると言う。
ユリの母親は迎えに行くと言う。

ユリは大泣きする。
子供のようです

セヒョンが帰ってきてユリを自分の部屋に連れて行く。
セヒョンはユリに俺の立場を考えてくれと言う。
ユリは海外に行かされそうになったと言う。

セヒョンは送って行くと言う。
しかたなく帰るユリ。

14話

スクジャはヘギョンに、スッキョン、ミンホ、ギョンホ、ジェホに同じ内容のメールを送れと言う。
その内容は私が今まで嘘をついたり、騙したことがあるなら証拠を10分以内に返信しろというものだった。

ヘギョンは私のせいで申し訳なかったと言う。
スクジャはどうして私が信用を失ったのか原因がわからないと言う。
メールをもらった全員がスクジャに悪かったとメールを返信した。

ユリを家まで送っていたセヒョンが家に入れてもらえずそのまま帰ってきたことを聞いたヘギョンは怒りだした。
こんな結婚させたくないと言うヘギョン。
ジェホは本人が決めたことだと言う。
ヘギョンは絶対に嫌だと言う。

セヒョンはジェホたちにユリと同居すると言う。
2人で暮らしたらユリの母親が干渉してくると思うし、文句ばかり言われたら辛いと言う。
ジェホはユリが大変だろうと言う。
セヒョンはうちの家族は人をいじめたりしないと言う。
ユリは素直な子だから優しくしてあげてほしいと言うセヒョン。
素直すぎて空気が読めないところがありますが

ユリの母親はユリにあなたを諦められないから一緒に死のうと言う。
薬を入れたジュースを用意し、一緒に飲もうと言う。
ユリはそこまで言うなら飲むと言う。
私は死ぬけれど母さんは生きろと言いジュースを飲み始めるユリ。

そのまま横になったユリは母親にいつ死ぬのかと聞く。
母親は怒り出す。
ユリの勝ち!

いつも差し入れしてくれるカン室長にジソンはミュージカルのチケットを買ってきた。

ミンホはカン室長にミュージカルのチケットがあるから息子さんと行ってくれと言う。
カン室長はミンホに一緒に行かないかと聞く。
ミンホは家族に誤解されたらお互いに気まづいだろうと言う。
カン室長はわかったと言う。
女心のわからない男ですね~

ユリの母親はヘギョンを呼び出した。

ユリの母はヘギョンに私も妥協するからそちらも譲歩してほしいと言う。
婿養子の話は取り消すが25坪の家は困ると言う。
最低50坪は確保してほしいと言う。
難しければ私が用意すると言うユリの母。

ヘギョンは身の丈にあった生活が我が家の信条だと言う。
2人は我が家に同居すると言っていると言う。

ユリの母は大切に育ててきた娘を最悪の条件で嫁がせる私の気持ちがわかるかと聞く。
新居だけでもこちらで用意させてくれと言う。
ヘギョンはうちが最低の条件だと言うのは理解できるが、うちには悪い人はいないと言う。
ユリの母は断言できないと言う。

ヘギョンは昨夜奥様はセヒョンを追いかえしただろうと聞く。
我が家では絶対にそんなことをしないと言う。
ユリの母は望まない相手の顔は見たくないと言う。
ヘギョンは我が家にはユリを憎む人はいないと言う。
立派なユ家の嫁に育てて見せると言うヘギョン。

ユリの母はセヒョンの部屋の広さはどれくらいかと聞く。
ヘギョンは3坪だと言う。
驚くユリの母。
そんな狭いところでどうやって暮らすのかと言う。
絶対に認められないと言う。
50坪で暮らしていたのに3坪は確かに難しいでしょうね

スクジャはヘギョンに同居するにはセヒョンの部屋は狭すぎると言う。
そうかといって部屋を広げるのも無理だと言う。
ヘギョンはセヒに部屋を空けてくれと頼む。
2つの部屋をつなぐしかないと言う。

セヒはなぜ私の部屋なのかと聞く。
ヘギョンはヒョヌはこの家に泊まらないだろうと言う。
セヒは彼が出張のとき私が帰って来ると言う。
出産の時はどこに帰ればいいのかと言うセヒ。
セヒは私を追い出してもで同居させるのかと言う。
私だって部屋が必要だと言う。

ヘギョンはここはお祖父さんとお祖母さんの家だと言う。
弟のために親が困っているのに譲る気にはならないのかと言う。
セヒはこの家はセヒョンが1番で2番はセジュン、私は3番だということは知っていると言う。
私を追い出すつもりかと泣き出すセヒ。

ミンホはジソンにカン室長にミュージカルのチケットの話をしたと言う。
息子と行けと言ったと言う。
ジソンはカン室長がお義父さんのことが好きなのを知らないのかと聞く。
ミンホは知ったところで彼女は弟の店の従業員だと言う。

ニュージーランドにいるミョンナンの弟が亡くなった。
ギョンホはすぐに飛行機のチケットを用意しようと言う。
ギョンホは葬儀は終わったから飛行機代を弟の妻に渡してほしいと言う。
悲しんでいるミョンナンにギョンホは家で休めと言う。

15話

セヒョンはユリの母に呼ばれた。
ユリの母は結婚はお互いの家の妥協が必要なのになぜお宅の家は一歩も譲らないのかと聞く。
最初は別居するつもりだったのだろうと聞く母。
セヒョンはそうだと言う。

母はなぜ気が変わったのかと聞く。
セヒョンは一つは母からの圧力を避けるため、もう一つはユリがお年寄りと暮らすのはいい経験だと思ったと言う。
家族の少ないユリにとって祖父母のいる家も悪くないと思うと言う。

ユリの母はマンションを買ってあげるから家を出ろと言う。
セヒョンは1年間は実家に住むと言う。
母親は3坪の部屋だろうと言う。
マンションを買ってあげると言うのにあなたの家族はへそまがりだと言う。

セヒョンは婚家の世話にはならないと言う。
母親はユリに買ってあげるのだと言う。
セヒョンは妻の家から通勤したくないと言う。

ユリは母親にセヒョンは最初からうちの財産をあてにしてないと言う。
母さんはマンションも車も喜んで受け取る人が好きなのかと聞く。

ユリは寝室なんてベットが一つ入ればいいと言う。
母親は一部屋を丸ごとクローゼットにしていたのに洋服やバッグはどうするのかと聞く。
ユリはここに置いておいて必要な時に取りに来ると言う。
母親は結婚式が終わった日からこの家の門はくぐらせないと言う。
ここまで来るとやけになっていますね

ミンホの見合い相手のソヒャンからメールが届いた。
ミンホの気のない態度に傷ついていると言うソヒャン。
それでも3回は会うと言ったのだろうという内容だった。
ジソンはとても好感を持っていると返信しろと言う。

ヘギョンはセヒョンに部屋が狭すぎると言う。
セヒョンはユリは我慢を覚えなければならないから大丈夫だと言う。
ヘギョンは少し安心した。

ミョンナンは弟が亡くなった悲しみが大きくて体調を壊してしまった。
胃けいれんを起こしたミョンナンをギョンホはジェホの病院に連れてきた。
薬を打つジェホ。
ジェホはギョンホにストレスが大きいから優しくしてあげろと言う。

出張から帰ってきたヒョヌ。
セヒは上着の中から高速道路の領収書を見つけた。
それは出張先のものではなかった。
ヒョヌに確認すると監督とイメージが違ったのでそっちにも行ったと言う。
行った場所は病院のようでしたが

セヒはヒョヌに母と喧嘩をしたと言う。
私の部屋をセヒョン夫婦に譲れと言うから腹がたったと言う。
ヒョヌは譲ってあげろと言う。
セヒは私が帰った時の部屋がなくなると言う。
ヒョヌはこの家があるだろうと言う。
あの家で新婚夫婦が暮らすのは大変だと言う。

ジョンチョルは怪我をして以来、家にこもって出かけなくなった。

セヒはヘギョンに私の部屋はセヒョン夫婦に譲ると言う。
その代わり別居する時にはまた返してくれと言う。
ヒョヌに叱られたと言うセヒ。
ヘギョンはヒョヌが初めて手柄をたてたと言う。

セヒが自分のことを冷遇されていたと言ったことでヘギョンはそんなことはないと言う。
しかしセヒは2人には果物を運んであげたのに私は自分で剥いて食べたと言う。
ヘギョンは持って行く前にあなたが自分でやっていたのだと言う。
セヒは待っていたら私の分がなくなると思ったからだと言う。

ヘギョンはあなたを一番頼りにしていたと言う。
こんなに意思の疎通が難しいとは思わなかったと言う。
初耳だと泣き出すヘギョン。
セヒはそんなこと言えないと言う。
ヘギョンは母親に何を遠慮することはないと言う。

ヘギョンはごめんと謝る。
セヒはもう済んだことだと言う。
ヘギョンはだから父さんと私とは態度が違ったのかと聞く。
セヒは父さんは公平だからだと言う。

ヘギョンは母親って難しいと涙を流す。
それでも誤解が解けてよかったです

ミンホはソヒャンと会うことにした。
ソヒャンは私と会うことが負担かと聞く。
ミンホは見合いは嫁が申し込んだのだと言う。
ソヒャンは心の準備ができていないし、私に好意も持っていないということだろうと言う。
再婚に慎重なことはいいことだと言うソヒャン。

カン室長はミンホがソヒャンと食事に行ったと聞き機嫌が悪くなった。

セヒョンとユリは両母親と4人で食事をする。
ユリの母は結婚式はどうするかと聞く。
うちの招待客は400人くらいだと言う。

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13~15話感想

ユリの母親は意地になっていますね。まだ無理難題を言ってどうにか破談にさせようとしているようです。
しかしユリが本当にセヒョンの部屋で暮らせるのか心配です。
セジュンはナヨンのことが好きになり始めたようです。正直ダメだと言いたいです。今韓国で若手人気ナンバー1のチョンヘインですから年上の女性にたぶらかされないでほしいです(個人的な意見)。
ヒョヌは何か秘密がありそうです。病院にいた男の子は誰でしょう。

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