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クルミットです♪
生放送中にフリーズしてしまったジョンフン、そして何も知らない無邪気な笑顔で彼をフォローしたハジン。ハジンの口から漏れた「単純な5、6個のことだけ考えて生きる」という言葉が、ジョンフンの記憶の深淵を激しく揺さぶりました。なぜ彼女がその言葉を知っているのか、その真実を追う2話は、まさに衝撃の連続でした。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
その男の記憶法 2話のあらすじ
ニュース番組の生放送中、ハジンの一言でジョンフンは亡き恋人ソヨンの記憶に囚われ、言葉を失ってしまいます。スタジオが凍りつく中、ハジンは持ち前の機転でその場を切り抜けました。
いつも隙を見せないジョンフンが、あんなに顔色を変えて固まるなんて。ハジンのフォローがなかったら、本当にどうなっていたことか冷や汗が出ました。
放送後、ジョンフンはハジンに詰め寄ります。あの言葉を誰に教わったのかと追及しますが、ハジンは「自分の考えだ」と答えるばかりです。ジョンフンの苛立ちをよそに、ハジンは彼という人間に興味を抱き始めました。
怒り心頭のジョンフンを前にしても動じないハジンのマイペースっぷり、ある意味すごい度胸です。ジョンフンもかなり戸惑っていますね。
そんな中、打ち上げ後の二人の姿がパパラッチに撮られ、翌朝「熱愛説」として大きく報道されてしまいます。毒舌キャスターと人気女優の熱愛に世間は大騒ぎです。ハジンの事務所側は、この騒動を利用して彼女の売り出しを図ろうと考えます。ハジン自身も、冷たいけれどどこか惹きつけられるジョンフンを悪いと思わず、SNSで匂わせ投稿をして火に油を注ぎます。
ジョンフン、キャリアに傷がつくのが嫌で必死に否定しているのに、世間が盛り上がっちゃって全然言うこと聞いてくれません。あのイライラ具合、見ていて気の毒なくらいです。
ジョンフンは主治医であり親友のテウンに悩みを打ち明けます。過剰記憶症候群を抱える彼にとって、幸せな記憶も消えない苦しみも、すべて昨日のことのように鮮明です。ソヨンへの思いを抱えたまま、彼女と重なるハジンと向き合うことに恐怖を感じていました。
やがてハジンは「熱愛説を否定する代わりに一度食事をしてほしい」とジョンフンを呼び出します。拒絶しようとするジョンフンでしたが、ハジンの真っ直ぐな視線に、彼女の裏にある何かを確かめたいという衝動を抑えられません。カフェでの会話中、ハジンの笑い方や癖に、ジョンフンは何度もソヨンの影を見てしまいます。
記憶をすべて背負う男と、記憶をどこかに置き忘れてきたような女。カフェで向かい合う二人の空気が、どこか痛々しくて胸が締め付けられます。
物語のラスト、ジョンフンはソヨンの遺品の中に古い写真を見つけます。そこに写っていたのは、親友として笑い合うソヨンとハジンの姿でした。なぜハジンはあの言葉を知っているのか、なぜ過去を覚えていないのか。謎が深まる中、ジョンフンの止まっていた時間が動き出そうとしていました。
2話を見て思ったこと
写真の中に写るハジンとソヨンの笑顔を見た瞬間、ゾクッとしました。まさか、あの二人がそんなに深い仲だったなんて。ジョンフンにとって、最愛の女性がストーカーに命を奪われた悲劇の一端を、ハジンが悪意なく担っていたと知ることは、あまりに残酷です。
ハジンがどうして親友だったはずのソヨンを忘れているのか、その理由も気になります。自分を守るために過去を切り離してしまったのか、それとも何か別の力が働いているのか。ハジンの明るい笑顔が、時折ふっと寂しげに見えるのも気にかかります。
過去に縛られて生きる男と、過去を忘れることで前に進んでいる女。この二人が出会ってしまったことで、どんな波紋が広がるのか。ソヨンの影を追い続けるジョンフンが、これからどんな真実と向き合うことになるのか、静かな怒りと切なさが入り混じった3話が待たれます。
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