ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
今回ご紹介するのは、2015年に韓国KBS2で放送された『それでも青い日に』。
このドラマ、愛人エシムの毒親・悪女っぷりが強烈すぎて、何度か画面を割りそうになりました(笑)。
でも、だからこそ!
過酷な運命に翻弄され、愛人の娘として激しいいじめを受けながらも、没落した家族のために健気に生き抜くヨンヒの「逞しさ」が本当に泣けるんです。
ただのドロドロ劇だけでなく、すり替えられた運命、家族の絆、そして1970年代の激動の時代を背景にした「人生大逆転」のサクセスストーリーとしてのカタルシスが凄まじい…。
「129話と長いけど見る価値ある?」「マクチャンドラマすぎて疲れない?」と迷っている方、安心してください。最後にはしっかりと希望と感動が残ります!
この記事では、私が怒り(主にエシムへ)と感動(ヨンヒとドンスお兄ちゃんへ)で情緒不安定になりながら完走した感想を交えつつ、『それでも青い日に』の全話あらすじとネタバレ、見どころを余すところなく紹介します。
ぜひ、ヨンヒの波乱万丈な青春と復活劇を一緒に見届けましょう♪
もくじ
それでも青い日に あらすじ
物語は、1970年代の韓国、尚州の旧家イ・サングの屋敷から始まります。
同じ日に同じ屋敷で、本妻ミョンジュと愛人エシムがそれぞれ女の赤ちゃんを出産します。
愛人というレッテルと周囲の冷たい視線に耐えきれなくなったエシムは、我が子に裕福な暮らしをさせるため、なんと自分が産んだ子と本妻の赤ちゃんをすり替えるという恐ろしい計画を実行します。
数年後、本妻の娘(実は愛人の子)は「ジョンヒ」、愛人の娘(実は本妻の子)は「ヨンヒ」と名付けられ成長します。
しかし、エシムがイ家の全財産を騙し取って持ち逃げし、さらに自分の実の娘であるジョンヒまで連れ去るという大事件が発生。
残されたヨンヒは、「家族を破滅させた愛人の娘」として本妻家族から激しい憎悪と虐待を受けながら育つことになります。
それでも彼女は没落した家族を支えるため、ソウルへ上京し、バスの車掌や化粧品販売など身を粉にして働き続けます。
すり替えられた運命の真実、母と娘のねじれた愛憎、そしてヨンヒを巡るイノとドンスの切ない三角関係。
どん底の状況でも、持ち前の明るさと優しさで人生を切り開いていくヨンヒの波乱万丈なサクセスストーリーが幕を開けます。
「それでも青い日に 各話あらすじ」はこちらから
ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
オリジナル版129話としてあらすじを書いています。
BS日テレは全84話として放映されます。話数にズレがありますのでご注意くださいませ。
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
第26話
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
第36話
第37話
第38話
第39話
第40話
第41話
第42話
第43話
第44話
第45話
第46話
第47話
第48話
第49話
第50話
第51話
第52話
第53話
第54話
第55話
第56話
第57話
第58話
第59話
第60話
第61話
第62話
第63話
第64話
第65話
第66話
第67話
第68話
第69話
第70話
第71話
第72話
第73話
第74話
第75話
第76話
第77話
第78話
第79話
第80話
第81話
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第86話
第87話
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第90話
第91話
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第95話
第96話
第97話
第98話
第99話
第100話
第101話
第102話
第103話
第104話
第105話
第106話
第107話
第108話
第109話
第110話
第111話
第112話
第113話
第114話
第115話
第116話
第117話
第118話
第119話
第120話
第121話
第122話
第123話
第124話
第125話
第126話
第127話
第128話
第129話(最終回)
見どころ
まず一番の見どころは、どんな逆境にも負けないヒロイン・ヨンヒの逞しさと優しさです。
「愛人の娘」として理不尽にいじめられながらも、決して腐らず、自分を虐げた本妻や異母弟妹のために献身的に尽くす姿には、毎回涙が止まりません。
すべてを奪われた底辺から、自分の力で這い上がり成功をつかみ取っていく痛快なサクセスストーリーは、見る人に勇気と希望を与えてくれます!
さらに、ヨンヒをめぐる「優しすぎる男たち」との三角関係も胸キュン必至です。
初恋の相手であり、名家の御曹司としてヨンヒを想い続けるイノ。
そして、幼馴染としていつも影からヨンヒを守り、彼女のためならどんな犠牲も厭わないドンス。
時には切なく、時には情熱的な彼らの愛情表現に、「私はどっち派!?」と悩みながら見るのが本当に楽しいです。
そして、韓国ドラマには欠かせない「極悪非道な悪女」の存在感!
愛人エシムの身勝手すぎる行動や、次々と明かされる“出生の秘密”、すり替えられた姉妹の運命の交差など、息もつかせぬドロドロ展開の連続に毎回ハラハラさせられます。
1970年代の韓国のレトロな雰囲気や文化(セマウル運動や当時のファッションなど)もリアルに描かれており、ノスタルジックな世界観に浸れるのもポイント。
長編ドラマならではの丁寧な心理描写と、すべての伏線が回収されるラストのカタルシスを、ぜひじっくり楽しんでみてください♪
波乱万丈な人間ドラマが好きな方、純愛に胸を締め付けられたい方に、間違いなく刺さる名作です!
キャスト・登場人物 相関図
韓国ドラマ『それでも青い日に』のキャスト&主な登場人物一覧です。
イ・ヨンヒ(演:ソン・ハユン)

「過酷な運命にも屈しない、健気で逞しいヒロイン」
出生の秘密を抱え、「愛人の娘」として理不尽な差別を受けながらも、家族のために身を粉にして働く心の優しい女性。
どんな絶望的な状況でも明るさを失わず、自らの手で人生を切り開いていく姿に、誰もが応援したくなります。
チョン・エシム / ドッキ(演:ユン・ヘヨン)

「すべての悲劇の元凶――欲望のままに生きる悪女」
ヨンヒの運命を狂わせた張本人であり、自分の欲望のためなら手段を選ばない愛人。
本妻の子供と自分の子供をすり替え、財産を奪って逃走するという非道っぷり。憎まれ役でありながら、母としての歪んだ愛情も見え隠れする複雑なキャラクターです。
ソ・イノ(演:イ・ヘウ)

「家柄と愛の間で葛藤する、心優しき御曹司」
名家に生まれ育ち、ヨンヒと運命的な恋に落ちる男性。
彼女を心から愛し支えようとするが、周囲の反対や自身の立場に苦悩する。知性と品格を備えた王子様のような存在です。
パク・ドンス(演:キム・ミンス)

「影からヒロインを守り抜く、頼れる幼馴染のお兄ちゃん」
ヨンヒの幼馴染で、彼女の不遇な人生を誰よりも理解し、見守り続ける青年。
心では泣きながらもヨンヒの幸せだけを願い、時には体を張って彼女の盾となるその無償の愛に、心奪われる視聴者が続出しました。
チョン・ウナ / イ・ジョンヒ(演:チョン・イヨン)

「すり替えられたもう一人の娘――嫉妬に狂うライバル」
本来は名家の娘として生まれながら、運命のいたずらによってエシムに育てられた女性。
真実を知らぬままヨンヒに激しい嫉妬を抱き、ことごとく対立する。彼女の抱える闇と葛藤も物語の重要な鍵を握ります。
相関図


評価・レビュー
韓国ドラマ「それでも青い日に」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
ネタバレを表示する
全129話という長丁場(1話あたり約40分ですが、それでも長いですよね!)、最初は「最後まで見切れるかな…?」と少し不安だったのですが、見始めると次から次へと起こる波乱の展開から目が離せなくなり、気づけばすっかり完走していました。
見終わった今、温かい達成感とヒロインからもらった勇気で胸がいっぱいです。さっそく、このドラマの魅力と感想を振り返っていきたいと思います!
1. ヒロイン・ヨンヒの「雑草のような強さ」に涙
このドラマの一番の魅力は、なんといってもヒロイン・ヨンヒの健気さと芯の強さです。
実の母親からは冷たくされ、貧しい家族を養うためにバスの車掌や女工として過酷な労働に耐える日々。次々と降りかかる理不尽なトラブル(そして悪女たちの執拗な嫌がらせ!)に、「もう勘弁してあげて…」と画面越しに何度祈ったことか。
それでも決して腐らず、持ち前の明るさと根性で立ち上がるヨンヒを演じたソン・ハユンさんの演技が本当に素晴らしかったです。彼女のキラキラした瞳を見るだけで応援したくなりました。
2. 朝ドラ(TV小説)ならではの「愛憎×出生の秘密」
韓国の朝ドラあるあるがこれでもかと詰め込まれています!
出生の秘密とすり替え
強烈な悪女による陰謀劇
貧富の差と家族のしがらみ
ドロドロの愛憎劇にイライラさせられる場面も多いのですが、だからこそ悪役が報いを受ける展開や、ヨンヒが少しずつ幸せに近づいていく過程でのカタルシスがたまりません。「悔しい!でも次が見たい!」というループに完全にハマってしまいました。
3. 胸が締め付けられる三角関係
ヨンヒを巡る、タイプの違う二人の男性とのロマンスも大きな見どころです。
イノ(イ・ヘウ): 裕福な家庭で育ち、ヨンヒを優しく見守り続ける初恋の相手。
ドンス(キム・ミンス): 不器用だけれど、いつもヨンヒのピンチを体を張って助けてくれる頼れるお兄ちゃん的存在。
どちらも本当に魅力的で、「ヨンヒ、どっちを選ぶの!?」と最後までヤキモキさせられました。皆さんはイノ派でしたか?それともドンス派でしたか?
全体を通しての感想:タイトルが示す「それでも青い日」の意味
過酷で理不尽なことばかりの人生でも、希望を捨てずに前を向いて歩けば、いつかきっと「青く晴れ渡る日」がやってくる。タイトル『それでも青い日に』には、そんな力強いメッセージが込められているように感じました。
1970年代のレトロな雰囲気や、当時の人々の生きるエネルギー、そしてどんな状況でも失われない家族の絆に、現代を生きる私たちも忘れかけていた温かいパワーをもらえる作品です。
長編ドラマなので根気は要りますが、見終わった後のスッキリ感と感動は格別です。
王道のサクセスストーリーが好き
健気なヒロインを全力で応援したい
ドロドロ展開からのスカッと感を味わいたい
そんな方に、ぜひおすすめしたい名作です!
いかがでしたか?少しでもこのドラマの魅力が伝われば嬉しいです。
基本情報
| タイトル | それでも青い日に(그래도 푸르른 날에) |
|---|---|
| 英語タイトル | In Still Green Days |
| 配信・放送 | KBS2(TV小説) |
| 放送年 | 2015年 |
| 話数 | 全129話 |
| ジャンル | 青春サクセスストーリー・ヒューマン・ロマンス |
| 演出 | オ・スソン |
| 脚本 | キム・ジス、パク・チョル |
| 主な出演 |
ソン・ハユン(イ・ヨンヒ役)
ユン・ヘヨン(チョン・エシム / ドッキ役) イ・ヘウ(ソ・イノ役) キム・ミンス(パク・ドンス役) チョン・イヨン(チョン・ウナ / イ・ジョンヒ役) ほか |

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