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ミンジャが急病で倒れた、その知らせがヨンヒに届いた20話。急いで実家に戻ると、家族は経済的に追い詰められてすっかり疲弊していました。ヨンヒが「みんなソウルに来て」と手を伸ばした時、ミンジャはその手をきっぱりと払います。同じ頃、ドンスはこつこつ貯めてきたお金をヨンジョン経由でヨンヒに届けようとしていました。それでは20話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 20話のあらすじ
ミンジャが急に倒れたという知らせを受けて、ヨンヒはソウルでの生活をいったん止めて実家へ向かいます。
家に着いた瞬間の空気が、重かったです。ヨンヒがソウルで頑張っていた時間の裏で、家族がこんな状況になっていたという落差が、じわじわときつかった。
家族はお金のことで追い詰められていて、疲れが全体に染みついているような状態でした。
ヨンヒはそこで決断します。家族全員をソウルに呼び寄せて、一緒に暮らそう、と。自分の手が届く場所で支えたい、今できる精一杯の申し出でした。
しかしミンジャは、その提案を断ります。きっぱりと。
ヨンヒの「お願いだから来て」っていう声、もう泣き声と変わらなかったです。あれを正面から聞きながら断り続けたミンジャも、相当きつかったと思います。
ミンジャが断った理由は、娘への怒りではありません。これ以上ヨンヒに荷物を背負わせたくないという、親心からの拒絶です。でもヨンヒには、拒絶そのものとして届く。
同じ「家族を思う気持ち」から出た言葉なのに、こんなに着地点が違う。
ミンジャの表情が、怒っているわけでも泣いているわけでもなくて、ただ張り詰めていたんですよね。あの顔が言葉より重くて、見ていられなかったです。
一方、ドンスは少し違う動き方をします。自分でこつこつ貯めてきたお金を、ヨンジョンを通じてヨンヒに渡してほしいと頼んだんです。
直接ではなく、ヨンジョン経由で。
なんで直接じゃないのかなとも思ったけど、ヨンヒに受け取ってもらうための一番ハードルが低い方法を選んだ結果がこれなんだろうなと。正面から来ると断られる、それをわかっているからこその迂回です。
金額がどのくらいかという話よりも、自分が働いて稼いだお金そのものを差し出しているというところに、ドンスらしい重さがあります。言葉にしない分、ずっしりきました。
ミンジャが手を振り払った場面から抜け出せない
20話でいちばんこたえたのは、やっぱりミンジャがヨンヒの提案を断るところです。
娘が「一緒に来て」と手を伸ばしている。その手を、自分で払いのけないといけない。ミンジャにとっては娘の未来の邪魔をしたくないという気持ちからの行動なんですが、ヨンヒが受け取る痛みはそれとは別のところにある。
まぁ、ミンジャの気持ちがわからないわけじゃないんですよ。娘に頼り続けることへの抵抗感、親ならそう感じるとも思う。だからこそやりきれなくて、どちらかが間違っているわけでもない分、見ていてしんどかったです。
ドンスのお金については、ヨンジョンを経由するという形が苦肉の策に見えました。ヨンヒに断られることをある程度わかっていながら、それでも届けようとしている。不器用だけれど、真剣さはしっかり伝わってきます。
ドンスのお金をヨンヒが受け取ることになった時、二人の間に何かが動くのか、それはこれからの話として気にはなっています。でも今は、ミンジャがあの張り詰めた顔のまま娘の手を振り払ったという場面が、まだ頭の中から消えないです。
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