それでも青い日に 第127話 あらすじ 悪女ドッキの逃亡劇がついに終幕へ!追い詰められた母娘の悲劇

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物語もいよいよクライマックスですね。あんなに威張っていたドッキ(エシム)が、今や逃げ回る身になるなんて、人生何が起こるかわかりません。ヨンヒがこれまで流してきた涙の数だけ、ドッキにはしっかり反省してほしいところですが、そう簡単にいかないのがこのドラマの面白いところでもあり、もどかしいところでもあります。

前回、ついに全てを失う危機に直面したドッキ。彼女の周りからはどんどん人が離れていき、信じていた実の兄マンスでさえも、彼女の暴走を止めようと必死です。執念深く逃げ続けるドッキと、それを追い詰めるヨンヒたちの攻防から目が離せません。

それでは127話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 127話のあらすじ

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全てを失い、指名手配の身となったドッキは、警察の目を逃れて潜伏生活を送っていました。あんなに豪華な家に住み、ブランド品に囲まれていた彼女が、今は薄暗い隠れ家で怯えている姿は、まさに自業自得と言わざるを得ません。しかし、ドッキの辞書に「反省」という文字はないようです。彼女はまだ、どこかに隠し持っているはずの裏金や、再起のチャンスを諦めていませんでした。

あんな状況になってもまだお金のことばかり考えているドッキには、ある意味感心しちゃいます。普通なら怖くて震えてるだけなのに、執念がすごすぎますよね。

一方、ヨンヒはドッキが捕まるのを静かに待っていました。これまでドッキのせいで、家族がどれほどバラバラになり、苦しい思いをしてきたか。その記憶が消えることはありませんが、ようやく正義が果たされようとしていることに、少しだけ安らぎを感じているようでした。インホもまた、ヨンヒを支えながらドッキの行方を追っています。

そんな中、ドッキの娘であるウナ(ジョンヒ)は精神的に限界を迎えていました。自分の母親が犯罪者として追われ、自分自身の立場も危うくなっている状況に耐えられません。ウナはドッキに対して愛憎入り混じった複雑な感情を抱いていますが、結局は母親を見捨てることができず、こっそりと連絡を取り合おうとします。

ウナも被害者と言えば被害者だけど、これまでヨンヒにしてきた意地悪を考えると、ちょっと自業自得かなって思っちゃう。でもお母さんを助けたい気持ちは、娘として理解できなくもないから複雑です。

ドッキは、逃走資金を作るためにマンスを呼び出します。マンスはこれまでドッキの悪事に加担してきましたが、今の彼女の姿を見て、これ以上罪を重ねてほしくないと説得します。「自首して罪を償おう」と涙ながらに訴えるマンスでしたが、ドッキはその言葉を鼻で笑い飛ばします。「私が捕まったら、あんたはどうなると思ってるの?」と、兄を脅すような言葉まで口にする始末。

マンスはずっとドッキに振り回されてきたけど、最後に良心を見せてくれてホッとしました。でもドッキには全く響いていないのが、本当に救いようがないなってガッカリです。

警察の包囲網は着実に狭まっていました。ヨンテク(ビーナスの社長)やミジョンたちも、ドッキがどこに隠れているのか必死に情報を集めます。ドッキはウナに会い、一緒に海外へ逃げようと提案しますが、今の状況でそんなことが可能なはずもありません。ウナは「もうやめて、お母さん!」と叫びますが、ドッキの耳には届きません。

潜伏先を特定した警察が現場に急行します。ドッキは危機一髪のところで裏口から逃げ出しますが、そこにはすでに先回りしていた警察官の姿が。必死に抵抗し、叫び声を上げるドッキ。その姿は、かつて優雅に振る舞っていた面影など微塵もありませんでした。

ついにこの時が来た!って感じですね。逃げるドッキの顔が必死すぎて、ちょっとスカッとした反面、なんだか虚しい気持ちにもなりました。

ドッキが逮捕されたという知らせは、すぐにヨンヒたちの元に届きます。ミジョンは、自分の人生を狂わせた女の末路を聞き、複雑な表情を浮かべます。喜びというよりは、ようやく長い悪夢が終わったという安堵感が強いようでした。

ヨンヒは一人、静かにこれまでのことを思い出していました。亡くなったお父さん、苦労したお母さん、そして自分を助けてくれた人たち。ドッキが捕まっても、失われた時間は戻ってきませんが、これから新しい未来を歩んでいける確信を持った瞬間でした。

ヨンヒの表情がすごく晴れやかで、こっちまで泣きそうになっちゃいました。本当によく頑張ったね、って頭を撫でてあげたくなります。

しかし、物語はこれで終わりではありませんでした。逮捕されたドッキは、取調室でもなお、自分の罪を認めようとしません。それどころか、「私ははめられただけ」「本当の悪党は別にいる」と支離滅裂な主張を繰り返します。そんなドッキの前に、ヨンヒが面会に訪れます。二人が向き合う取調室には、重苦しい空気が流れます。

ヨンヒはドッキに向かって、静かに、しかし力強く告げます。「あなたが奪ったものは、お金や地位だけじゃない。人の心も、時間も奪った。それを一生かけて償って」と。その言葉を聞いたドッキの瞳に、初めて小さな動揺が走ったように見えました。

それでも青い日に 127話の感想まとめ

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ついに、ついにドッキが捕まりましたね!もう100話以上も彼女の悪事にイライラさせられっぱなしだったので、警察に連行されるシーンは「やっとか!」と大きな声が出そうになりました。でも、捕まってもなお反省の色が見えないのがドッキらしいというか、本当に恐ろしい女性だなと感じます。

今回一番印象的だったのは、兄マンスの涙です。妹を思うからこそ自首を勧めたのに、それを裏切りとして受け取ってしまうドッキが悲しすぎます。家族の絆さえもお金や自分の欲望のために利用してきたドッキには、もう誰も味方は残っていないんですよね。

そして、ウナのこれからが心配です。お母さんが逮捕されて、彼女自身もどう生きていくのか。これまでヨンヒに冷たくしてきたけれど、彼女もまたドッキという毒親に育てられた犠牲者の一人なのかもしれません。

次回はいよいよ最終回直前!ドッキが法廷でどんな裁きを受けるのか、そしてヨンヒとインホの関係はどうなるのか、最後までしっかり見届けたいと思います。特にヨンヒには、これまでの苦労を全部吹き飛ばすくらいの幸せを掴んでほしいですね!

※韓国ドラマではよく「赤紙(差し押さえの札)」が家中に貼られるシーンが出てきますが、ドッキの隠れ家やこれまでの自宅でも、あの光景は権力の失墜を象徴する一番の演出ですよね。見ていて本当に切なくなります。

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