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クルミットです♪
イノの友人たちを前にして、ヨンヒが自分の立場をまっすぐ口にした場面。見ていて思わず背筋が伸びました。ウナの嫉妬が爆発してトッキに駆け込んだかと思えば、今度はソウルでドンスとの思わぬ再会まで待っていて。14話は人間関係がじわじわとほぐれていくような、でも同時に新しい糸が絡まり始めるような、そんな回でした。それでは14話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 14話のあらすじ
14話の冒頭、ヨンヒはイノの友人たちと鉢合わせしてしまいます。周囲に自分の立場を知られたくない状況だったかもしれない。でも彼女は逃げませんでした。「自分は食母です」と、はっきり口にしたんです。
これがかっこよかった。卑屈さのかけらもなくて、むしろ堂々としていて。昔の時代でその立場を人前で自ら名乗るのがどれだけ勇気のいることか、と思うと、ヨンヒの強さが一段階違うところへ行った気がしました。
驚く友人たちを前にして、イノはすぐにヨンヒをかばいます。言葉より、その行動が全部を語っていた。彼にとってヨンヒはただの家事手伝いではなく、大切な女性として映っている。
イノの必死な様子、男気があってよかったです。ヨンヒもあの瞬間、ひとりで戦ってるわけじゃないと感じたんじゃないかな。
しかしこのやり取りを、ウナは黙って見ていられませんでした。イノの視線が自分ではなくヨンヒに向いている。それが悔しくて、怒りを抑えられなくて、母親のトッキのところへ飛び込んで不満をぶちまけます。
ウナの感情のぶつけ方がすごかったです。嫉妬と焦りが混ざって、全部トッキに流し込んでいる感じ。見てる側はちょっとしんどかったけど、気持ちがわからなくはない。ただ、行動がどんどん空回りしているんですよね。
その後、場面はソウルへ移ります。ヨンヒがソウルを訪れると、人混みの中でドンスと目が合います。全く予期しないタイミング、全く予期しない場所での再会でした。
二人とも固まってましたね。あの「え、なんで?」ってなる顔。見ているこっちも声が出そうでした。
14話の感想――ヨンヒの「食母です」に、一番しびれました
この回で一番心に残ったのは、やっぱり冒頭のあのシーンです。
食母という立場を、イノの友人たちの前で堂々と名乗る。それだけのことに見えるかもしれないけれど、時代背景を考えるとヨンヒにとってそれはかなりの覚悟だったはずで。過去に縛られたり、立場を恥じたりする素振りが一切ない。見ていてすっとしました。
イノがすぐそばでかばってくれていたのも良かったです。友人たちの前でも、二人の間の空気がぶれていなかった。
でもその分、ウナがつらかった。
トッキに不満をぶつける場面、感情をぶつけるしかない状態になっているウナが痛々しくて。彼女は彼女なりに必死なのはわかります。でも、イノの気持ちを引き寄せようとするほど逆効果になっている。それに本人が全く気づいていない。見ていてしんどいです。
まぁウナのことはひとまず置いておくとして、ソウルでのドンスとの再会が頭から離れません。あのタイミングで顔を合わせてしまったことが、この先のヨンヒの周囲をどう変えていくのか。イノとの関係に何か影響してくるのか。ドンスが再びヨンヒの生活圏に現れた事実が、じんわり重くなってきます。
再会した瞬間のヨンヒの表情が、少し心配でした。
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