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クルミットです♪
物語もいよいよ終盤に差し掛かってきましたね。ヨンヒが一生懸命に自分の道を切り開こうとする姿を見るたびに、同じ女性として「負けないで!」と心の中でエールを送ってしまいます。でも、彼女の前に立ちはだかる壁はいつも高くて険しいものばかり。今回の80話では、ヨンヒの立ち上げた事業に最大の危機が訪れます。ドクヒたちの執拗な攻撃が、ついにヨンヒの大切な仕事にまで牙をむき始めるんです。
それでは80話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 80話のあらすじ
ヨンヒが必死に育ててきた洗浄剤の事業「チョンウン」は、順調に注文が増え始めていました。ヨンヒは寝る間も惜しんで働き、ようやく光が見えてきたところだったんです。しかし、そんな彼女の成功を面白く思わない人物がいました。それは、かつてヨンヒの家で下女として働いていたエシムこと、今のドクヒです。
ドクヒは弟のマンスを使い、ヨンヒの事業を潰すための卑劣な作戦を練ります。その作戦とは、洗浄剤を作るために欠かせない「原料」の供給をストップさせることでした。
ある日、ヨンヒがいつものように原料の仕入れ先に向かうと、突然「もう原料は売れない」と冷たく突き放されてしまいます。理由を聞いても、相手は目を合わせようとせず、ただ「上の事情だ」と繰り返すばかり。これは明らかに、大きな力を持った誰かが裏で手を引いている証拠でした。
せっかくヨンヒが自分の力で立ち上がろうとしているのに、大企業の力を使って嫌がらせをするなんて本当に最低です!ドクヒの執着心は、見ていて怖くなるくらいですね。
ヨンヒはこの状況に困り果てます。注文はどんどん入っているのに、作るための材料がなければどうしようもありません。ヨンヒは諦めきれず、他の仕入れ先も必死に回りますが、どこへ行っても答えは同じでした。マンスが先回りして、各業者に「ヨンヒの会社と取引をするなら、うちとは縁を切る」と脅しをかけていたのです。
一方、インホはこの事態を知って激しく憤ります。自分の叔父であるマンスがヨンヒを苦しめていることに耐えられなかったのです。インホはマンスの元へ乗り込み、「こんな卑怯な真似はやめてくれ!」と詰め寄ります。しかし、マンスは「これはビジネスだ。甘いことを言うな」と鼻で笑うだけでした。
インホの正義感は素敵だけど、今の彼にはマンスたちを止める力がないのがもどかしいです。好きな人の家族が、自分の大切な人を苦しめているという状況は、本当に地獄ですよね。
そんな中、ドンスもヨンヒのために動いていました。ドンスはヨンヒの落ち込む姿を見て、自分のことのように心を痛めます。彼はヨンヒに「俺がなんとかするから、お前は前だけ向いてろ」と力強く励まします。ドンスの不器用だけど真っ直ぐな優しさが、ボロボロになったヨンヒの心を少しだけ温めてくれるのでした。
また、家庭内でも波乱が起きます。ウナ(ヨンテクの娘として育てられているヨンヒの異母妹)は、相変わらずインホへの執着を捨てられずにいました。彼女はヨンヒが困窮していることを知り、密かに喜びを感じています。ウナは、ヨンヒさえいなくなればインホが自分の方を向いてくれると信じて疑わないのです。
ウナの嫉妬心も相当なものですよね。でも、結局のところ彼女もドクヒの歪んだ愛情の被害者なのかもしれません。それにしても、ヨンヒに対する態度は見ていて本当に腹が立ちます!
ヨンヒはついに、最後の望みをかけてある人物に会いに行きます。それは以前、細々と取引をしていた小さな工場の社長でした。彼はドクヒたちの息がかかっていない数少ない業者でしたが、それでも大きなリスクを背負うことになります。ヨンヒは社長に対し、「私たちの製品がどれだけの人を助けるか」を熱心に説きました。
その頃、ドクヒは自分の過去がバレるのではないかという不安に常に苛まれていました。かつて自分がヨンヒの家から金品を盗み、今の地位を築いたという事実は、彼女にとって絶対に知られてはいけない弱点です。だからこそ、その生き証人であるヨンヒを徹底的に排除しようとするのでした。
ドクヒがやっていることは、ただの保身でしかありません。過去の罪を隠すために新しい罪を重ねるなんて、いつか必ず自分に返ってくるはずなのに。
物語の終盤、ヨンヒは原料確保の目処が立たないまま、事務所で一人頭を抱えていました。そこへ、インホがやってきます。インホはヨンヒに謝罪の言葉を口にしますが、ヨンヒは「インホさんのせいじゃない」と優しく微笑みます。その優しさが逆にインホを苦しめることになるのでした。
そして、事態はさらに複雑な展開を見せます。ドクヒとマンスの会話を、思わぬ人物が盗み聞きしてしまったのです。そこでは、ヨンヒの出生にまつわる驚愕の事実が語られていました。二人の子供が入れ替わったという、あの運命の夜の出来事です。
ついに秘密の断片が漏れ始めましたね!これが公になった時、この複雑に絡まった人間関係がどう爆発するのか、想像するだけでハラハラします。
ヨンヒはまだ、自分が本来どんな立場にいるべき人間なのかを知りません。ただひたすらに、目の前の困難に立ち向かい、家族を守るために走り続けています。そんな彼女の強さが、少しずつ周りの人々の心を動かし始めているのも確かでした。
それでも青い日に 80話の感想まとめ
第80話は、ヨンヒの事業に対するドクヒたちの攻撃が激化し、見ていて本当に胸が締め付けられる回でした。あんなに一生懸命なヨンヒが、なぜここまで苦しまなければならないのかと、ドラマの世界だと分かっていても理不尽さを感じてしまいます。
特に、ドクヒが自分の過去を隠すために手段を選ばない姿は、まさに悪女そのもの。でも、そんな彼女の背後には常に不安が影を落としていて、いつかその化けの皮が剥がれる瞬間が待ち遠しくてたまりません。
今回の見どころは、なんといってもドンスの献身的な支えですよね。インホもヨンヒを想っているけれど、立場上どうしても動きが制限されてしまう。その点、ドンスは自分の全てを投げ打ってでもヨンヒを守ろうとするので、見ている側としてはドンスを応援したくなってしまいます。
次回は、盗み聞きされた秘密がどう転がっていくのかが大きなポイントになりそうです。出生の秘密が明かされる日は近いのでしょうか?ヨンヒが原料不足をどう乗り越えるのか、そしてドクヒの悪事がどう暴かれていくのか、一瞬たりとも目が離せません!
ヨンヒには、どんなに踏まれてもまた立ち上がる「雑草」のような強さがあります。その強さが、いつかドクヒのプライドを打ち砕く日が来ることを信じて、次回もじっくり視聴したいと思います。
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