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ヨンヒがついに自退書を提出しました。黙って、誰にも言わずに。ミンジャはその怒りをミョンジュにぶつけ続け、家族全員が裏家に追い込まれていく10話です。それでは10話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 10話のあらすじ
長い苦悩の末、ヨンヒはついに自退書を学校へ提出しました。学業を続けることと、目の前で崩れていく家族を支えること、その二つは同時には叶えられないと判断した結果です。
黙って一人で出しに行ったんですよね。まだあの年齢で、制服を着る毎日を自分から終わりにしてしまう。本人が一番それを惜しんでいたはずなのに。想像するだけでつらかったです。
ヨンヒが学校を辞めたことを知ったミンジャは、激しく怒り出します。その怒りはやがてミョンジュへと向かいました。ヨンヒがこうなったのはミョンジュのせいだと決めつけて、容赦なく攻め続ける。
あの剣幕、見ていてぞっとしました。誰かを悪者にしないと自分が持たない人の怒り方って、こんなに止まらなくなるんだ、と改めて怖かったです。
そして家族全員が裏家での生活を余儀なくされます。今まで住んでいた家を出て、狭い離れに移ったその日から、空気ごと変わってしまった感じがしました。
あの狭さに全員いるシーン、画面越しでも息が詰まりました。大げさな悲劇じゃなくて、ただただ狭くて、じわじわ来るんです。
ヨンヒは、家族がこんな状況に追い込まれたのはすべてエシムのせいだと感じながら、毎日を送っています。大人たちが作り出した問題なのに、それをすべて抱えようとしているのはヨンヒで。見ていてずっと胸がきつかったです。
それでも青い日に 10話 ヨンヒの黙った決断が、ずっと頭に残ってる
この回で一番しんどかったのは、ミンジャがミョンジュを攻め立てるシーンです。ヨンヒの自退について怒るのは、まだわかる。でもその怒りがミョンジュに向かうのは、論理じゃなくて八つ当たりでしかない。ただ矛先を向けやすいところに向けているだけで、止まらない。あのシーン、本当に怖かったです。
ヨンヒが自退書を出したこと自体も、ずしっときました。黙って決めてしまうのが余計に苦しくて。大騒ぎして泣いてくれたほうが、まだ受け止められる気がする。あの静かさがきつかったです。
裏家に移った後の家族の様子は、言葉にしにくいんですが、とにかく空気が重かった。狭い空間の中に、エシムへの怒りと、ミンジャへの恐怖と、自分を責めるヨンヒが、ぜんぶ押し込まれている感じで。
ヨンヒが「全部エシムのせい」と処理しようとしているのも、それが正しいからじゃなくて、そうしないとやっていけないから、という感じがしました。まぁでもそうやって何かにぶつけないとやっていけない気持ちも、わからなくはない。
10話は、誰もまだ誰かのことを本当には責められていない回だったと思います。ミンジャだけが怒鳴り続けていて、それがまた余計に空虚で。ミョンジュに向かっていくあのミンジャの顔が、しばらく頭から離れませんでした。
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