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クルミットです♪
前回のラストで、なんとハジンがジョンフンとの交際を認めてしまいましたね!正直、ニュース番組のキャスターと人気女優の熱愛報道なんて、現実だったらネットが大騒ぎになるレベルの事件です。仕事に厳しいジョンフンが、この事態をどう切り抜けるのか、そして自由奔放なハジンの真意はどこにあるのか、気になって夜も眠れないという方も多いのではないでしょうか。
物語は、ジョンフンの冷静な分析と、ハジンのどこか危ういけれど明るいキャラクターが複雑に絡み合いながら、少しずつ核心に迫っていきます。今回は、二人の距離が縮まる一方で、忍び寄る不穏な影についても詳しくお伝えします。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
その男の記憶法 4話のあらすじ
世間を騒がせている熱愛報道について、ハジンはあっさりと認めるコメントを出してしまいました。これにはジョンフンも困惑を隠せません。自分の意志とは関係なく「恋人」にされてしまったジョンフンは、ハジンを呼び出して問い詰めます。
ハジンは悪びれる様子もなく、「あそこで否定したら、キャスターのあなたの顔に泥を塗ることになると思った」と話します。さらに、ジョンフンのことが嫌いではないし、むしろもっと知りたいと思っている、と素直な気持ちをぶつけました。
ハジンのこの真っ直ぐすぎる性格、見ていてハラハラするけど、ジョンフンみたいなタイプにはこれくらい強引な方が響くのかもしれませんね。
ジョンフンは、ハジンの突拍子もない行動に呆れつつも、彼女の裏表のない言葉に少しずつペースを乱されていきます。しかし、ジョンフンには忘れられない過去がありました。亡くなった恋人、ソヨンの記憶です。ジョンフンはすべての記憶を忘れることができない「過剰記憶症候群」を抱えています。ソヨンが亡くなった時の光景、雪の日の冷たさ、彼女の声、そのすべてが今起きたことのように鮮明に脳裏に焼き付いているのです。
そんな中、ジョンフンのもとに一通の封筒が届きます。中に入っていたのは、ハジンを隠し撮りした何枚もの写真でした。しかも、その写真の中のハジンの顔には、鋭い刃物で傷をつけたような跡がありました。明らかにストーカーの仕業です。
いきなりサスペンス要素が入ってきて、一気に空気が変わりました。ハジンの明るい笑顔の裏で、こんな不気味なことが起きていたなんて、ゾッとします。
ジョンフンは、以前自分にも同じような嫌がらせがあったことを思い出します。それはソヨンが亡くなる前のことでした。自分と同じ悲劇を繰り返させたくないという思いから、ジョンフンはハジンの身を案じ始めます。
一方、ジョンフンの友人であり精神科医のテウンは、ハジンの過去についてある重大な事実を知っていました。実はハジンは、ジョンフンの亡くなった恋人、ソヨンの親友だったのです。しかし、ハジンはその事実を全く覚えていません。ソヨンが亡くなった際、あまりのショックからハジンは精神を病み、自ら命を絶とうとした過去がありました。その時、彼女の防衛本能が働き、ソヨンに関する記憶だけをすべて消し去ってしまったのです。
忘れたくても忘れられない男と、生きるために忘れることを選んだ女。この対比が残酷すぎて、胸が締め付けられます。
ジョンフンはテウンからこの事実を聞かされ、衝撃を受けます。今までハジンに対して「なんて無神経で忘れっぽい人なんだ」と感じていた自分の無知を恥じると同時に、彼女が抱えている傷の深さを知ることになります。ハジンが時折見せる寂しげな表情や、過去を思い出そうとすると激しい頭痛に襲われる理由が、ようやく繋がったのです。
ハジンは新しい映画のプロモーションで忙しい日々を送っていますが、そんな彼女の周りには不審な人物がうろついています。マネージャーや周囲の人々は気づいていませんが、ハジンを狙うストーカーの手は着実に彼女に近づいていました。
ジョンフンは、自分との交際を認めたことでハジンがさらに危険にさらされるのではないかと危惧します。それでも、ハジンは「ジョンフンさんと一緒にいると安心する」と無邪気に微笑むのです。
何も知らないハジンの笑顔が、今はとても切なく見えます。ジョンフンが彼女を守る決意を固めるシーンは、本当にかっこよかったです。
ドラマの終盤、ジョンフンはハジンを食事に誘います。それは、単なるデートではなく、彼女を守るための第一歩でした。しかし、そこでジョンフンは見てしまいます。ハジンがかつてのソヨンと同じような仕草をし、同じ言葉を口にするのを。
ジョンフンの脳内で、過去のソヨンと現在のハジンが重なります。忘れることができないジョンフンにとって、ハジンの存在はあまりにも刺激が強く、そして救いでもあるようでした。二人の運命が、過去の悲劇を超えてどのように動いていくのか。ストーカーの正体は誰なのか。物語はさらに複雑な展開を見せ始めました。
その男の記憶法 4話の感想まとめ
第4話は、ただのラブコメディではない、このドラマの深いテーマが浮き彫りになった回でした。特に、ハジンがソヨンの親友だったという設定には驚きました。ハジンがなぜあんなに天真爛漫なのか、それは辛すぎる記憶を封じ込めて、必死に前を向いて生きているからなんですね。そう思うと、彼女の強引なアプローチも、どこか切なさを感じて応援したくなります。
対するジョンフンも、最初はハジンを冷たくあしらっていましたが、彼女の過去を知ってからの視線の変化が素晴らしかったです。単なる同情ではなく、自分と同じ痛みを共有している人間としての共鳴のようなものを感じました。演じているキム・ドンウクさんの、瞳だけで感情を伝える演技には毎回引き込まれます。
ストーカーの存在もかなり気になります。ジョンフンのトラウマを刺激するような手口からして、過去の事件と関係があるのでしょうか?
次回は、二人の関係がさらに深まる一方で、ストーカーの魔の手がより具体的にハジンを襲う予感がします。ジョンフンがどのようにして彼女を救い出すのか、そしてハジンの記憶が戻ることはあるのか。過去と現在が交錯する中で、二人が見つける「愛」の形に期待が高まります。
ハジンの無邪気な明るさが失われないことを祈りつつ、第5話の放送を待ちたいと思います。サスペンスとロマンスのバランスが絶妙で、一度見始めたら止まらない展開になってきましたね。次はどんな衝撃の事実が隠されているのか、今から楽しみです!
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