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クルミットです♪
今回は、ジョンフンとハジンの関係が急展開を迎える第5話をお届けします。過去の悲しい事件を思い起こさせる不気味な出来事が次々と起こり、目が離せない展開になってきました。ハジンの明るい笑顔の裏に隠された、あまりにも切ない真実。そして彼女を守ろうとするジョンフンの姿に注目です。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
その男の記憶法 5話のあらすじ
ジョンフンとハジンは期間限定の交際を世間に公表し、二人の動向は世間の注目の的となります。しかし、ジョンフンの心は複雑でした。ハジンが、自分がかつて愛し、そして目の前で亡くした恋人ソヨンと親友同士だったことを知ったからです。
ジョンフンは親友の精神科医テウンに詰め寄ります。なぜハジンがソヨンのことを一言も話さないのか、なぜ記憶がないのか。テウンが語った真実は衝撃的なものでした。ハジンはソヨンの死後、あまりのショックと自分を責める気持ちから、精神を病んでしまったのです。彼女が生きるために選んだのは、ソヨンに関するすべての記憶を消し去ることでした。
自分が生きるために親友の記憶を消すなんて、ハジンがどれほど追い詰められていたかを考えると、本当に胸が痛くなります。
ジョンフンはハジンに会うたび、彼女の言葉や仕草がソヨンと重なり、苦しさを感じていました。しかし、ハジン本人は何も覚えていないまま、ジョンフンに対して純粋な好意を寄せ続けます。ハジンは「ジョンフンさんがニュースで鋭い質問をする姿がかっこいい」と明るく笑い、ジョンフンの冷たい態度にもめげずにアプローチを続けます。
そんな中、ハジンの身に危険が迫り始めます。彼女の所属事務所に、顔を鋭利な刃物で切り刻んだハジンの写真が送りつけられたのです。それだけでなく、ハジンの自宅にまで不審な人物が侵入した形跡がありました。
このストーカーのやり方がソヨンを死に追いやった犯人とそっくりで、見ているだけで背筋が凍るような恐怖を感じました。
ジョンフンはこの事態を重く見ます。過去、ソヨンを守れなかったという強い後悔の念が彼を突き動かします。犯人が送ってきた写真には、ハジンを見守るジョンフンの姿も写っていました。犯人は二人を監視し、ジョンフンに対しても宣戦布告をしてきたのです。
ジョンフンは警察に相談しますが、決定的な証拠がないため捜査は難航します。ハジンは不安を隠しながらも仕事をこなそうとしますが、現場に現れた映画監督のチ・ヒョングンの態度に違和感を覚えます。彼は優しく接しながらも、どこかハジンを執着するような視線を送っていました。
チ監督は一見いい人そうに見えるけれど、あの粘着質な感じが怪しすぎます。ストーカー候補が多すぎて誰を信じればいいのか分からなくなりますね。
一方、ジョンフンはハジンのマネージャーであるハギョンからも話を聞きます。ハギョンは妹として、ハジンが過去の記憶を取り戻すことを極端に恐れていました。もし記憶が戻れば、また彼女の精神が崩壊してしまうかもしれないからです。ジョンフンは、ハジンをストーカーから守ること、そして彼女の記憶を刺激しないことという、難しい立場に置かれます。
ある晩、ハジンが一人でいるところに不審な電話がかかってきます。恐怖に震えるハジンのもとに駆けつけたのはジョンフンでした。ジョンフンは怯えるハジンを強く抱き寄せ、「もう大丈夫だ」と声をかけます。
ジョンフンは決意します。たとえ自分の心が過去の記憶で苦しむことになっても、ハジンを二度と同じ目に遭わせないと。彼はハジンに対し、契約結婚ならぬ「契約恋愛」を続けることを提案し、本格的に彼女を警護することを決めました。
突き放そうとしていたのに、結局放っておけなくなるジョンフンの優しさが溢れ出たシーンでした。過去への償い以上の感情が芽生え始めている気がします。
しかし、ストーカーの魔の手は確実に二人を追い詰めていました。何者かが暗い部屋で、ハジンの写真を壁一面に貼り、彼女のスケジュールを確認している描写で物語は幕を閉じます。
その男の記憶法 5話の感想まとめ
第5話は、ハジンの失われた記憶の理由が明かされるという非常に重要な回でした。彼女がただの能天気なキャラクターではなく、実は深い闇を抱えていたことが分かり、一気に物語に奥行きが出ましたね。すべてを覚えている男ジョンフンと、守るためにすべてを忘れた女ハジン。この対照的な二人の設定が、ここにきて大きな意味を持ってきました。
何より怖かったのはストーカーの描写です。送りつけられた写真の生々しさや、誰が犯人か分からない不気味さがドラマ全体の緊張感を高めています。チ監督が怪しい動きを見せていますが、韓国ドラマの定石だと「一番意外な人物」が犯人だったりするので、まだまだ油断できません。
ジョンフンがハジンを守る決意をしたことで、二人の距離は物理的にも心理的にも一気に縮まりそうです。でも、もしハジンの記憶が戻ってしまったら……という不安も常に付きまといます。ジョンフンは彼女を守り抜くことができるのでしょうか。
次回の第6話では、ストーカーの正体にさらに迫る展開になりそうです。ジョンフンの献身的な警護によって、ハジンの心がどう動いていくのかも楽しみですね。サスペンス要素とロマンス要素のバランスが絶妙で、早く続きが観たくてたまりません!
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