韓国ドラマ-ひと夏の奇跡-あらすじ-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます！
クルミットです♪
ミンジュンの、天然さに少し笑える場面もあった前話。
ヘソンが、身に着けた怪力や聴力などの力を使用とするとどこからともなく謎の男が現れて、ヘソンに力は使うなと話していました。
その謎の男もヘソンと同じように生き返って、家族だった息子を見守っていたことがわかりましたね。
とすると、ヘソンやこの男みたいに死んだのに、生き返った人たちが他にもたくさんいるのでしょうか？？とても気になります。
【ひと夏の奇跡】(ネタバレあり)
5話
ヘソンは突然、苦しみだします。
しばらくすると何とか胸の苦しみはおさまります。
ヘソンの体の中で何が起きているのでしょうか？
レストランで、ジョンウォンの作ったパスタを食べるヘソンとジョンウォン
ヘソンはジョンウォンに調理師になったわけを尋ねます
ジョンウォン。料理は苦手だけど一生懸命作ったのかな
ヘソンの問いかけに、ジョンウォンはこう答えました。
「ヘソンがもしも、生きていたら何になっただろうと考えた。
だから料理を作る人間になろうと思った」
ヘソンの夢を背負ったんだね(*^▽^*)
ミンジュンが、そこへきてワインを飲みます。
酔っぱらってしまったヘソンはミンジュンの家に泊まることに・・。
ミンジュンの部屋に泊めてもらうことになったヘソンはミンジュンの部屋で
髪飾りを見つけます。
それはかつて、ヘソンがジョンウォンの為に購入したものと似ていました。
ヘソンのそばに度々現れていた謎の男。
ヘソンと同じように生き返った男の息子に手術が必要だと知ります。
ですが、保護者がいないとの理由から手術を受けることができません。
ヘソンは、男の為に男の息子の為にヨンジュンに頼みます。
レストランで調理師が、急遽必要になったためにミンジュンはジョンウォンを昇進させてあげたいと考えて、ジョンウォンに指導をしてあげますがテストに落ちてしまうジョンウォン。
やっぱり・・料理は苦手だね( ；´Д｀)
落ち込んでしまうジョンウォンをヘソンは優しく抱きしめます。
「僕の代わりに生きようともうしなくてもいい。
自分の為だけに生きるんだ」
6話
昇進試験に不合格になってしまったジョンウォン。
優しい言葉を掛けるヘソンにジョンウォンもまた言葉を掛けます。
「自分の為に生きる。だから、ヘソンも兄弟の為ではなく自分の為に生きてほしい」
謎の男（おじさん）にヘソンは、心臓に痛みが走った事を話します。
その話におじさんは、死に関係している人間が近くにいるときに起きるはずだと話します。
それを聞いたヘソンは、さっそくヨンジュンを訪ねていき心臓に痛みが起きるかを確かめます。心臓に痛みはおきません。
ヘソンを殺害した人間？？
ヘソンの弟のへチョルは、ソルロンタンの店に就職が決まります。
真面目に働くへチョルでしたが、店のオーナーの関係者に兄のヘソンの事を殺人犯だと言われ激怒します。
へチョル偉い(*´ω｀*)
理由があった事を知らないヘソンはへチョルに怒ってしまいます。
警察官のホバンは、ソウルへ転勤することになります
12年前にヘソンをひき殺した、車の運転手の父親を訪ねてみると亡くなっていたと話すホバン。
病気か何か？？
12年前に一緒に行こうと、約束していて果たすことが出来なかった花火大会に
ヘソンとジョンウォンは一緒に見に行くことになります。
ですが、ジョンウォンの目前でミンジュンが事故に会い・・・。
感想
ヘソンの家の家族関係が、何だか複雑でわかりにくいです。どうなっているのでしょう？？
ジョンウォンは、昇進するために試験を受けましたが不合格になってしまいましたね。
ミンジュンが教えてくれたのですが。
特別レッスンなんてときめいちゃいます♡本番で、緊張してしまったのかなと思います。
この間もミンジュンが天然では・・と感想を述べましたが・・・。
ミンジュンは、やはり天然に決まりです。
今回は図書館のシーンがありましたが、そのシーンでミンジュンやってくれましたよ。
なぜだか、女の人からの差し入れだと勘違いして、全くの赤の他人のコーヒーを飲んでしまいました。（笑）
えー！なんて感じです。そんなことってある？みたいな・・。
差し入れだと思うって‥ミンジュンはよく女性に差し入れをもらうのでしょうか？？なんて思ってしまいました。
コメント