むやみに切なく-あらすじ-1話-2話-3話-聴率12.5%のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-むやみに切なく-あらすじ-1話-2話-3話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

むやみに切なく.jpg
キム・ウビンとスジが共演したKBSドラマ「むやみに切なく」は、同時時間帯での視聴率12.5%を記録しました。高校生の時に知り合った2人が大人になって再び出会うタイトル通り、切ない恋のストーリー。「優しい男」「ごめん、愛してる」のイ・ギョンヒ脚本家と「王女の男」のパク・ヒョンソクプロデューサーがタッグを組んだというだけに涙なくしては見ることができないドラマです。


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クルミットです♪
トップスターのジュニョンは、高校生のころは検事を目指して勉強中でした。その頃知り合ったウルが気になり、嫌がらせしたりからかったりして面白がっていました。しかし、ある日を境にウルがいなくなってしまいました。
ジュニョンはスターになった今、余命1年を告げられ、ウルを探し始めます。そんな時、偶然ウルに再会しました。

【むやみに切なく】(ネタバレあり)

【1話】

結婚式のシーン。
そこに入ってきた暴力団。
暴力団に殴られるシン・ジュニョン。
しかし、ジュニョンもやり返す。
最後は銃で撃たれるが、平気で歩くジュニョン。
死ぬ役だったジュニョンは気が変わった、台本を変えてくれと監督に言う。
反対に作家は絶対に変えないと言う。
困り果てたマネージャーたち。
ドラマの衣装のまま病院に行くジュニョン。
本当のけがだと誤解されそう
医師に、
「昨晩から一睡もできず考えた。自分は今の医学では直せない病気で余命1年足らずだということ…。自分は100mも10台で走り、清渓山も30分で登れる。時々の頭痛だけだから健康だ」
というジュニョン。
誤診ではないかというジュニョンに信用できないのなら、他の病院を紹介しようという医師。
もしも、自分が死んでも死ねないと言ったらどうするかと医師に聞くジュニョン。
タイトル通り切ない話なのですね~
マネージャーは、ジュニョンに電話で、次回はハッピーエンドのドラマにするから今回だけ死んでくれと頼む。
雨の中、隠れて不法投棄の取材をしているノ・ウル。
カメラで撮影をしていると犯人の一人につかまり、部屋に監禁されてしまった。
カメラは返してくれたが、データは消去されてしまった。しかしウルは、今回は予備で、計6回不法投棄しているシーンを持っていると言う。
担当者から目をつむって欲しいと495万ウォンを渡させる。
ウルはそのお金を受け取り借金の支払いに回した。
正義の女性ではなかった
弁護士にある女性を探して、その女性について調べるよう依頼をするジュニョン。
ウルはジュニョンの大きな広告を見上げる。
朝、自宅で目覚めたジュニョン。
自分が死んだら豪華な餌を食べさせてもらえないぞと飼っている犬に話しかける。ラーメンを食べながらこんな食べ物ばかり食べていたから病気になったとつぶやく。
ウルは大家の家に皿洗いにやってきて、家賃をまけてもらおうとするが子供を泣かせて失敗した。
母シン・ヨンオクの店にやってきたジュニョン。
ユッケジャンの店なのにユッケジャンがないと言う母ヨンオク。
ジュニョンに気付いた客たちがジュニョンの写真を取り出す。
近所のジョンシクに帰ったほうがいいと言われ、ユッケジャン100杯分の支払いを済ませるから、また来るといい帰るジュニョン。
店を出る前に客にひとくち食べていいか聞くジュニョン。
息子にどうして食べさせてあげないの?
ウルは弟の面倒をみるために仕事をしているが、いくらあっても足りない状況だ。
そのうえ会社から解雇通告がメールで届いた。
ヨンオクはジュニョンを検事にさせたかったが俳優になったことが気に入らない。
ジュニョンはマネージャーにやりたくない仕事はもうやらないと言う。
会社に差し入れを持っていき、解雇を取り消してもらおうとするウル。
反対に賄賂を受け取ったことを同僚に指摘され、これ以上会社の評判を落とさせるなといわれた。
結局解雇されたウル。酒を飲んで落ち込む。
そこにチェ・ジテがやってきて、これ以上続けていたらもっと賄賂を受け取り、泥棒になっていた、今解雇されて良かったと言う。
反省していろと言い、ジテは店を出る。
ジテとウルの関係は?
ウルの近くの席で、ジュニョンの悪口を言っていたPDたち。
ジュニョンがドキュメント番組に出ないために違約金を支払うことになったようだ。
PDたちに声をかけるウル。
自分がジュニョンを説得するから、説得出来たら自分を雇ってくれという。
ジテの妹のハルはジュニョンの記事を見ている。ジュニョンがクラブで女と遊んでいると言う記事だ。
そこに父のチェ・ヒョンジュンがやってきて、その写真を見て合成写真だと言う。
ハルはヒョンジュンにジュニョンと結婚させてほしいと頼む。
ジュニョンが気にいらないと言うヒョンジュン。
そこにやってきたハルの母ウンスはヒョンジュンの体調を気遣う。
ウンスを抱きしめるヒョンジュン。
この年で熱々の夫婦なのですね~
ジュニョンの母ヨンオクは、新聞に出ているヒョンジュンを見ている。
ジュニョンの家のインターホンを押すウル。
偶然、家にいたマネージャーは飲み屋で出会ったイカれた女だと説明した。
ウルを無視するジュニョン。
それでも諦めないウルは防犯カメラに向かってメッセージを書いた紙を見せる。
それは、開けてくれるまでずっと待っていると言うメッセージだった。
ドアの外で待つウル。雪が降ってきた。
雪だるまを作り、また戻ると言うメッセージを残したウル。
I’ll be back!
翌朝、出かけるジュニョンの車を止め、助手席に乗り込むウル。
3つ数えるうちに降りろと言うジュニョン。
降りないのでそのままスピードを上げて車を走らせたジュニョン。
暴走するジュニョン
しばらくして車を止めたジュニョンは、吐いているウルに、これで薬を買えと言って去っていく。
救急車とすれ違ったジュニョンは、その時、ラジオで20代女性が車に跳ねられたというニュースを聞き、急いで引き返す。
しかし、すでにウルはいなかった。
そのとき、弁護士から電話が来て、探していた女性が見つかったと言う。
弁護士にジュニョンも自分も見つけたと答えた。
ジュニョンの前をふらふらと歩くウルがいた。
考えが変わったの?と聞くウル。
ウルは自分の仕事のためでなくジュニョンのイメージを変えるためにも出た方がいいと言うウル。
お前、俺を知らないか?と聞くジュニョン。
ウルは知っている!この馬鹿野郎と答えた。

【2話】

2006年、高校生のウル。
近所のおばあさんの荷物を押してあげるウル。
父親は、屋台で働いている。
ジュニョンが停学処分を受けたと聞き、学校にやってきた母ヨンオク。
からまれていた女子学生を助けたにも関わらず、女子学生は絡まれていない、話をしていただけだと言う。女子学生を叩き、嘘をつくなと怒るヨンオク。
女子学生は相手がお金持ちの男子学生だったので嘘をついたのだった。
この女、たたかれて当然
停学だけでなく退学になる前にお前らを叩きのめすと脅かしたジュニョンは警察に連れて行かれた。警察からジュニョンを引き取ったジョンシクは、食堂に連れて行った。
その食堂でジョンシクは、テレビに出ている検事のヒョンジュンがジュニョンの父で、ジュニョンの存在を知らないと話してしまった。
ヨンオクは妊娠していることも言わずに逃げてしまったで父親は知らないのだと言うジョンシク。
ヨンオクに直接聞きに行くと言うジュニョン。
ジョンシクは当時のことを説明し始めた
お前の父親は法学部の学生だということを隠してウェイターをしていた。
ヨンオクは厨房で働いていて2人は恋に落ちた。
しかし、ヨンオクをヒョンジュンの兄が訪ねてきて、ヒョンジュンは韓国最高の検事になるから、お前のような学歴のない女が釣り合うような男ではないと言った。
何様だ!
ヨンオクはジュニョンを父親のように立派は検事に育てあげたいと思っているのだと言うジョンシク。
ジュニョンを検事にするために家庭教師をやとっていたヨンオクに、もう家庭教師はいらないと自分で勉強を始めたジュニョン。
イケメンのジュニョンは芸能事務所からスカウトされた。しかしもらった名刺を握りつぶすジュニョン。
この時は芸能界には興味がないのですね
図書館にいるジュニョンに手紙を渡すウル。
15回も手紙を渡したのに無視をしたと告げるウル。
お前はタイプではないと言うジュニョン。
私もあなたはタイプではないが、友達のナリがジュニョンに振られて寝込んでいると言うウル。
自分の責任ではないと言うジュニョンに、ナリが死にそうだから協力しろと言うウル。
アルバイトかと聞くジュニョン。
ナリのいる病院に来たウルは他にも男はいると慰める。
ナリは、ウルはジュニョンがタイプでなくて良かったというが、実はウルは昔ジュニョンに告白しようとしていたのだ。
しかしジュニョンが女の子とハグをしているところを見て諦めたのだった。
落ち込んだウルは父を迎えに行く。
屋台を引く父親を見つけたウル。
そのとき、父親が車にはねられた。
車から降りてくる若い女。
女は車を走らせて逃げてしまった。
ジュニョンの実の父ヒョンジュンにユン議員から電話がかかってきた。
娘が事故を起こしたので、助けてくれ欲しいと言うユン議員。
ひき逃げ犯が自首したと聞き警察へ行くウル。
しかし犯人はあの時の女ではなく別な男だった。
韓国ドラマでよくある展開
この人ではない、父親を跳ねたのは赤いスポーツカーに乗った女だったと言うウル。
地下鉄を降りたヒョンジュンが外に出ると雨が降っていた。
ヒョンジュンに傘を差しだすジュニョン。
自分も検事になることが夢だと話すジュニュク。
夢も意志もしっかり持っていて、君の両親が羨ましいと言うヒョンジュン。
別れ際、握手を求められるジュニョン。
傘のお礼をしたいから10分ほど待ってほしいというヒョンジュン。
検察庁に駐車してあった車に石をぶつけたウル。その車の持ち主はヒョンジュンだった。
20回も尋ねたのに無視されたから強硬手段に出たのだというウル。
父親のひき逃げ犯人を捕まえてほしいと言うウル。
刑事が言うにはヒョンジュンが介入してから目撃者も犯人の車もすべて証言が変わったと言うウル。
刑事からも勝目はないから黙っていろとも言われたと言うウル。
三流小説を聞くほどヒマではない、遠くから来たのにすまないと言うヒョンジュンに、自分がどこから来たかなど話していないと言うウル。
私が誰かわかっていて避けていたのだろうと言うウル。
忍耐もここまでだから、帰れと言うヒョンジュン。
検事相手にここまでどうどうと話ができて素晴らしい
ロビーにいるジュニョンを見つけたウル。
父親に褒められ嬉しそうな笑顔をしている。
それを見たウルはそんなに嬉しい?人を苦しめているのに何がそんなに楽しいのと絡む。
ジュニョンに足を引っ掛けられる転ぶウル。
全校で200位以内にも入れないのに検事になろうとするのが問題だと言うウル。これから恋愛も結婚もせずに80歳まで勉強をし続ければそのうち合格通知が来るだろうと言う
ジュニョンに傘を貸してくれたお礼に本を渡そうとするヒョンジュン。
ヒョンジュンに名前を聞かれたジュニョンは
司法試験に受かった時にまた来るから名前もその時にお教えしますと言うジュニョン。
帰りのバスで、ウルの隣に座ったジュニョン。
俺を落としてみろと言うジュニョン。
勉強も手につかなくなるくらいに俺が夢中になるようにしてみろと言う。
毎日、ひき逃げの証拠探しのためちらしを配ったり、張り紙をするウル。
ウルの学校に大きなぬいぐるみを持ったジュニョンがやってきた。
女子生徒たちが騒いでいる。
付き合って100日目だから会いに来たと言うジュニョンは、ウルに愛していると言う。
その様子を見て、倒れるナリ。
お前のせいで勉強に身が入らない、もう2人の仲を内緒にするのはやめようと言うジュニョン。
ウルに仕返しができたと大笑いするジュニョン。
からかったのね~
ウルの父亡くなってしまった。
ウルの父親が亡くなったことを聞いたジュニョンは、ウルと弟が借金取りのために逃げたことを聞いた。
葬儀場で騒ぐ借金取たちを見ているジュニョン。
ヒョンジュンはユン議員にウルの父親が亡くなったことを告げる。
これで話は終わった。約束通り子供たちを結婚させようと言うユン議員。
いやな世界
ジュニョンの成績は100番上がった。
そのお礼として学校に差し入れを持っていくヨンオクたち。
ウルが貼った目撃者の張り紙を貼り直すジュニョン。
ウルの電話番号はすでに違う人の番号となっていた。
そこにウルから電話がきたジュニョン。
近所のおばあちゃんから父親の遺影写真を持ってくれたことを聞いたとお礼の電話をしてきたのだった。
現在も戻り…。
お前はオレを知らないのか?というジュニョン。
知っていると言ったら撮るといったかと聞くウル。昔のように意地悪をしただろうという。
ジュニョンにお礼を言って去っていくウルは突然倒れてしまう。
あのウルは俺のウルではないと思いながら、ウルに駆け寄るジュニョン。

【3話】

病院で目覚めたウル。
そこにはジュニョンのマネージャーがいた。
クラブにいるキム・ユナのところに誕生日祝いとしてジュニョンから大きな花束が届いた。
ユナからの歌のリクエストでピアノを弾いて歌うジュニョン。
ピアノを弾きながらウルのことを思い出すジュニョン。
突然ピアノの鍵盤をたたき、出ていく。
ユナはジュニョンを追いかけ、今日は2人でいようと言う。
ジュニョンはユナとは同じ事務所というだけの関係だと言う。
病院から帰ろうとするウルにお金を渡し、後でジュニョンを訴えたりしないように言うマネージャー。
お金を受け取り、マネージャーに家まで送らせるウル。
その図々しさはすごい
家に帰ると借金取りがウルの家のものを運んでいる。
さっき受け取ったお金を渡して弟のパソコンだけは返してもらった。
家の保証金も取られて、住む家がなくなったウル。
ジュニョンはヨンオクに会いに来たが、相手にされない。
ヨンオクはマネージャーに電話をして迎えに来いと言う。
迎えにきたマネージャーはウルの様子を話す。
漢江で自殺を図るかもしれないと言う。
ドキュメンタリーの仕事を受けてあげろと言うマネージャー。
マネージャーを車から降ろして運転するジュニョン。
マネージャーの言葉が気になり、漢江にウルを探しに行く。
他の女性をウルと間違えて声をかけてしまった。
漢江にいたウルは弟ジクに電話をかける。
ジクはジテと一緒に焼肉を食べていた。
ジクは昔のウルはプライドもあったし、魅力があったと言う。
ジテは今でも魅力的だと言う。
漢江の橋の手すりに上ったウルの肩をつかんだジュニョン。
昔も同じようなことがあったと思い出すウル。
ヒョンジュンのポスターに落書きをしていたウル。
そのウルの肩をつかむジュニョン。
ウルがいなくなって4年ぶりに再会した2人だった。
ジュニョンは法学部の大学生になっていた。
トイレに行くと言って逃げようとするウルの住民登録証を取り上げるジュニョン。
ポスターのいたずら書きを内緒にするから、付き合おうと言うジュニョン。
付き合うくらいなら自首すると言うウルは警察にやってきた。
しかし、中に入れない。
本当に付き合うのではなく、付きまとっている女を撃退するため1週間だけでいいのか確認するウル。
ナリの恋愛の手助けをするジュニョン。
あのナリ? 太ったね~
ナリにウルのことを聞くジュニョン。
弟を学校に行かせるために大学には言っていないと言う。
昔のように嫌がらせをするのはやめてと言うナリ。
選挙にでるヒョンジュンの演説を聞くジュニョン。
よそ見をしていてジテとぶつかった。
そのジュニョンを見たジテの妹のハルはジュニョンに一目ぼれをした。
ニューヨークから帰国したユン・ジョンウン。
ジテはジョンウンがひき逃げをして、その罪を他の男にかぶせた話を聞いていた。
そのあとウルが真実を暴くために警察署の前でデモを起こしていたのも見ていたのだった。
アルバイトで選挙活動を手伝うウル。
そこにヒョンジュンの応援に来たジョンウンを見た。
ジョンウンを指さし、近づくウル。
まつげが取れていると取ってあげた。
ひき逃げ犯人だと思い出して~
ウルはジュニョンに呼ばれ大学に行く。
女に迫られているジュニョンに自分が彼女だと言うウル。
ジュニョンの頬を引っ張り、わざとデレデレして女に見せつけるウル。
反対にウルの鼻や口をつかみ、パーフェクトだと言うジュニョン。
女にジュニョンに付きまとったらただじゃおかないと脅かす。
女に芝居をしたあと、ウルのひざまくらで寝るジュニョン。
10分たっても起きないジュニョンの顔にサインペンで絵を書くウル。
起きたジュニョンの顔を見て大笑いするウル。
その笑顔を見てドキドキするジュニョン。
今後も嫌がらせをしてでもウルと会い続けたいと思ったジュニョン。
恋のはじまり?
ヒョンジュンの選挙活動のお疲れパーティがヨンオクのユッケジャンの店で開かれた。
厨房で泣くヨンオク。
お腹が痛いと言うヨンオクを病院に連れて行こうとするジュニョン。
ヨンオクをおぶって出て行こうとするジュニョンを見つけたヒョンジュンは声をかける。
母の具合が悪いから病院に行くと言うジュニョン。
母に以前ヒョンジュンに会いに行ったことを話すジュニョン。
司法試験に受かったら自慢すればいいと言う。
生まれ変わって同じことがあっても逃げるなというジュニョン。
ヒョンジュンの浮気の証拠をカメラに収めたウル。
愛妻家ではなかったのね
ジュニョンはウルに電話をするが出ない。
住民登録証からウルの住所を探し、会いに行くジュニョン。
ウルはヒョンジュンに電話をし、5年前のひき逃げ事件の娘だと言った。
覚えていないと言うヒョンジュン。
浮気相手と会っている日を告げ、議員になるのは辞退しろと言うウル。
過ちをここで認めたら、これ以上あばくのはやめて、資料は捨てると言う。
こんな脅しは通用しないから好きにしろと言うヒョンジュン。
ヒョンジュンの電話を終えたウルは、次にテレビ局に電話をした。
その電話を聞いているジュニョン。
ウルの後をつける。
近くにあったバイクを盗み、ウルのもっていた資料の入ったバッグを盗むジュニョン。
父親をかばいたいの?
バイクを追いかけようとしたウルは車に跳ねられてしまった。
ウルは手術中。
ジュニョンは神にウルを助けてほしいと祈る。ウルが助かるなら残りの自分の命を差し出すと祈るジュニョン。
現代に戻り…。
漢江の橋の上でウルの肩をつかんだジュニョン。
ドキュメンタリーを撮ると言う。

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1~3話感想

タイトル通り、せつない恋愛ストーリーのようです。1話からジュニョンの残された余命がわかりました。3話ではウルがジュニョンのせいで交通事故に合い、この2人はどんなに好きになっても結ばれない運命ではないでしょうか。
今後はジテやジョンウンが2人に絡んでくるシーンが増えてきそうですね。

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