イカゲームのあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介！

う～ん、まあまあおもしろかったですけどこれ完全にカイジじゃないですか？日本人なら見慣れている題材なのかなと思いますが…演技力はみなさん高かったと思います。ただ、だるまさんがころんだの歌は某TikTokerの影響でお気に入りで、つい口ずさんでしまいます。

世間で話題になっているので、観てみましたー！一言でドキドキハラハラが止まらない内容で面白かったー！生死のサバイバルゲームで同じ様な内容のドラマは数々ありますが、出てくる人たちの訳ありな人生にもハラハラが、止まらない！！また出てくる俳優さん達が豪華！！これは本当にお勧めですー！！

元々、ライアーゲームやカイジなどのデスゲームが大好きで、よくこのような題材を観ているので、絶対にこのイカゲームも私好みの作品だろうと思ったらビンゴでした。

韓国ドラマも昔から観てたので、尚更面白味が増してめちゃくちゃ私好みの作品です。

だるまさんがころんだ、綱引きゲームなど、一見すると簡単なゲームですが、命をかけてとなると、皆必死さが増して、とても臨場感あふれて観ている側もハラハラ、ドキドキします。

私自身も、もしもこのイカゲームに参加していたら・・・と妄想しながら観ていると更に緊張感が増します。

だるまさんがころんだと言えば、その時に出てくる巨大な少女が一番お気に入りのキャラです。

不気味だけどちょっと可愛さもあります(笑)

死亡者が続出したり、グロさは多少ありますが、私は全然そのような描写は平気でした。

韓国ドラマの独特な世界観が好きだなぁと改めて実感しました。

バトルロワイアル好きな人にとっても、このイカゲームはかなりハマる面白さがあります。

かなりおすすめです。

基本的な話の流れは日本の漫画のカイジや、今際の国のアリスのような展開で、

正直先が読めてしまうドラマでした。

ただ、演出や音楽、セット、脚本などは素晴らしく、韓国ドラマらしい緊迫感あふれる画面だったと思います。

話の流れ、題材などはともかくとして、個人的には非常に楽しめたドラマでした。

デスゲーム系の映画（カイジや神様ゲーム、バトルロワイヤルなど）を見ていたせいか、オチや展開が読めてあまりハラハラしなかったです。参加者たちが争うデスゲームもあまり難しくないので、主人公たちが頭の良さを生かしてクリア！みたいな爽快感も微妙でした。また真っ当な理由でデスゲームに参加している参加者はいますが、主人公はそうでなかったために共感や応援はしにくかったです。

最終ゲームも「幼馴染と戦うんだろうな、タイトルになっているイカゲームで決着をつけるんだろうな」と思っていたらその通りで、かと思えばイカゲームを少々無視して殴り合ったり…。感情移入が出来れば感動するシーンだと思います。ラストシーンでまだデスゲームは続いているぞ、というような描写はありましたが、シーズン1でこれなので続編は見ないかな、と思いました。

最近のドラマでは１番面白かった。結末は、読めてしまうがラハラハ、ドキドキなシーンが多くていっきに全て見てしまいました。ただ少しグロかったり、Hなシーンがあったので家族や友達とは見ずらいと思いました。あとはゲームが分かりやすくて昔やった遊びだったりするので楽しかったのと、人間の悪い部分が沢山で面白かったです。

途中間延びしないでサクサク進んでいくのは良かったし1話目から引き込まれて最後まで一気に見れました！

ただグロ好きな私にはグロ要素が少しだけ物足りなく感じて残念だったのと結局黒幕は何がしたかったのか終わりがあまり理解できずモヤッとしたのでシーズン2がくるのを期待したいです！

最近、韓国ドラマにすごくハマっているのですが、イカゲームは1回目を見た時に見逃してしまった部分が実はのちにとても重要だったりで、2回続けて見るほどハマりました。

6つのゲーム、自分が子供の頃に遊んだ記憶がありますが、実はよく考えるとそれほど残酷なものだったのだと・・・。人間、極力追い詰められると本性が出ます。目の前で人が死んでいく、一つを選ばなければいけない、裏切る裏切らない、結局は意思の弱いものは勝てない。

いろんなメッセージを感じました。

ジャンルは違いますが、北野武のバトルロワイヤルにも似た感情です。

でも、見終わった後は何ともいえない感情になってしまい、もう一度見たいかと聞かれるともう結構です。

日本のカイジなどから影響を受けたと聞き、納得しました！綱引きのシーンは彷彿させるものがありました。世界中で大ヒットするのも納得のスリル、黒幕の伏線の面白さ、そして続編への期待を感じさせるラスト！今後も目が離せません！音楽もキャッチーで思わず口ずさんでしまいます。今年のハロウィンはイカゲーム仮装流行りそうですね。家族でハマってます。

一言で良く言うと「優等生な映画」、悪く言うと「個性のない映画」だと感じました。

1話を見て、『カイジ』や『神さまの言うとおり』を思い出しました。あー在り来りな感じ。最終話で黒幕が誰か分かりますが、「あーこの人だったんだー」という感想しかなく、「ハッとする」、「ドキドキする」という印象は持てず…

売れそうなところ繋げて、この映画独自の事ってのがなく残念でした。

主人公が人の命の重みを知ってるから金を使えずホームレスのような生活になるが…その後のラストも微妙！え、続編出る感じにしたんだなと。スパッと終わらせて欲しかったな。

デスゲームみたいなので、苦手な人もいると思いますが、一度見たらハマる事間違いなしです。

「だるまさんが転んだ！」のシーンは特に怖かったです。一番笑ってはいけない所でおじいちゃんが笑うのがツボです。

皆さんご指摘のように「カイジ」を思わせる緊張感がありますが、人間の貪欲さはそれを超えてくるものがあって面白いと思いました。

最後まで見ないと黒幕が誰なのか分からないスリルがいいです。

「だるまさんがころんだ」など誰でもルールが知るシンプルなゲームなので入り込みやすかった。シンプルだからなのか、あっという間に見終えてしまう作品でした。

不幸が重なったら、だれでも陥りそうな借金苦。後半にかけてどんどん辛くなってくるけど、それでも見続けてしまうのは作品の魅力なのかなと思いました。グロいし泣きそうになるけど、見ちゃう！癖になります。

韓国版カイジのようなイメージで見始めましたが、似ているところがありつつオリジナル要素も多く、とても面白かったです。

展開が早く見やすいですが、もう少しキャラクターを掘り下げてもらえると感情移入できたかなと思います。

それでもビー玉のゲームで仲間たちが脱落していくところは悲しくて少し憂鬱な気分になりました。

ゲームの内容はよく考えられていて面白いですが、ルールが主催者の気分次第に感じるところはありました。

石渡に成功した人が大怪我をしてしまったところは少し納得できない展開でしたし、最後のイカゲームは頭を使うゲームではなくただの喧嘩のようになってしまっていて残念でした。

残酷なゲームの内容が続きますが直接的なグロい描写はほとんどないですし、主人公がなんとなく楽観的な感じがして思ったほど怖くなかったので、ホラーやグロい描写が苦手な方でもハマる人はいるのではないかと思います。

ラストはまた新たなゲームが始まる感じでしたし、警察官はどうなったのか？兄はなぜ主催者側になったのか？などまだ気になるところがはっきりしていないので、シーズン2を期待しています。

いい意味でも悪い意味でも定番のストーリー展開で新鮮味はないものの、このドラマにかけた製作者の熱意が伝わる豪華なセットといろんな人間性が垣間見れるのは良かったです。人がどんどん死んでいく、その描写のグロテスクさは評価できるものの、死への扱いが軽くなりすぎているなと、後半誰が死んでもショックを受けない自分に恐ろしくなりました。これがドラマの伝えたい部分だとしたらすごいです。

次から次に起こる予想外の展開に心臓はドキドキ、呼吸もままならない状態でした。

ですが、観る恐ろしさにも慣れてきて続きが気になって仕方なく、全話を一気に観てしまいました。第二弾のシリーズが気になります。

最初は日本の作品のように感じました。パクリなのではないかと思いましたが、全体的に内容が単純でわかりやすく面白かったです。日本作品のように間延びやまどろっこしい会話はなく、ゲームも簡単で幅広い世代で楽しめる作品だと思いました。1話見ただけで、なぜ世界で人気が出たのかわかります。

生き残りゲームだから仕方ないかもしれませんが、なかなかグロテスクな内容でした。ここまで見せてしまうのかという描写が続きます。ですが、グロいだけではなく、一人ひとりの人間性がしっかり描かれていて、黒幕は誰なのかなどのハラハラ感は素晴らしいです。たまに辻褄が合わないような展開もありましたが、それも映像で乗りきってくれた感じです。

とにかく面白くあっという間に見てしまいました。主人公がお金がなく母と二人暮らし離婚歴ありという何ともシビアなところから始まりますが、お金を得るために必死になる姿、でもお金よりもっと大切なことに気づく展開に涙なしには見れませんでした。見ていて自分自身も考えさせられるドラマでした。

最初は、タイトルからして子供向けだと思ってたんです。でも、いざ見始めたらあまりにも予想外のことが起こって、気がついたら先が気になってついつい見てしまいました。

主人公が中年の男性というのも、妙にリアルな気がします。ただ、女性の扱いがひどい場面もあり、複雑な気持ちにもなりました。