韓国ドラマ-イケメンですね-あらすじ-10話-11話-12話-の感想をネタバレありでお届け!
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クルミットです♪
ヘイの攻撃がどんどん加速していきます。
自分の好きな人が他の女の子に良くしているのを
見ているんですもん、そりゃ怒りますよね。
メンバーはもう三人ともミナムの虜です(笑)
自分がミナムのことが好きだと気づいているのは
シヌさんだけなのかな?
さっそく見ていきましょう!
【イケメンですね】(ネタバレあり)
10話
女であることがヘイにバレてしまっていたミナム。
ヘイに誰が好きなのかと強く聞かれ、何も言えなくなってしまう。
冷や汗をかいているミナムを見て、テギョンが機転を利かせ、
体調が悪いからと先に帰ることになった。
帰り際もヘイはミナムを追い詰める。
ミナムは自分のせいでまわりに迷惑が掛かっていると感じ、
気持ちが沈んでしまう。
メンバーはミナムの体調を思い、それぞれ撮影で使った
ライムを持ち帰るのだった。
みんなミナムのことが心配なのです
本当に体調が悪くなってしまっていたミナム。
フラフラのミナムをテギョンが病院に連れていこうとするも、
女であることがバレるのを嫌がり、病院へ行こうとしない。
テギョンは連れて帰り、甲斐甲斐しくミナムの世話をしてあげる。
そんなテギョンを見て、ミナムは彼のためにも、
早くここを出て行かなくては、と思うのだった。
ヘイはA.N.JELLの宿舎を訪れ、メンバーがミナムが嘘を
ついていることを知ったら怒るだろうと考え、
みんなに話すように仕向けようとした。
しかしみんなはミナムのことを受け入れており、
テギョンも自分よりミナムをよく思っている。
そんな中で言っても無駄だと思い、先日撮影していた
MVの披露会でマスコミやその他大勢の前で話すように、と命令した。
夜、一人で星を見ていたミナム、そこにテギョンが現れた。
明日のMV披露会はミナム一人での仕事のため、
テギョンは心配して声をかける。
そこで全てを話そうと考えているミナム、意味深に話す。
テギョンは、見えなくなると厄介だから常に自分の
見えるところにいろ、とミナムに話すのだった。
この言葉、キュンです
MV披露会の当日、ミナムを探しても見当たらない。
テギョンが自分があげた女性の服がないことに気づき、
嫌な予感がしてミナムを探し回ることに。
暗くなる会場、テギョンは目が見えない。
そこでシヌとジェルミに女を探せ、それがミナムだと告げる。
ミナムは女性の姿をして披露会場に現れていた。
電気がつき、意を決したその瞬間、シヌがミナムを抱きしめた。
マスコミはそれを写真に撮り、ヘイは驚きを隠せない。
シヌは、自分の彼女である、とミナムの顔を隠して言うのだった。
シヌさんやるね!
11話
MVの披露会場で女性の姿をして全てを打ち明けようとしていたミナム。
そこへ駆けつけたメンバー。
シヌはミナムに服をかぶせて顔が見えないようにし、
自分の彼女であると嘘をついて、ミナムがバレるのを隠すことができた。
楽屋へ戻り、テギョンが二人に女であることを説明した。
シヌは知っていたが、知らないふりをしていた。
3人のうち、本当にしらなかったジェルミ、
最初は怒る。。。かと思いきや、自分が男を好きになっていると
思っていたので、女であることをとても喜んでいた。
結局、3人はミナムを受け入れ、ヘイの作戦はまた失敗した。
ジェルミかわいい(笑)
ミナムと一緒に買い物がしたいと言い始めたジェルミのため、
4人でスーパーに買い物に行くことに。
A.N.JELLの昔の話を聞いたりして楽しく時間を過ごした。
カートで遊ぶなよ
テギョンからもらったヘアピンを探しに、
一人披露会場に来たミナム。
テギョンは家にミナムがいないので、不思議に思った。
もしかしてと思い、会場に来てみるがミナムは隠れていて
あうことはなかった。
しかしテギョンが落としていった壊れたヘアピンを
ミナムは無事拾うことができた。
宿舎に帰り、ヘアピンを直そうとしていたところ、
接着剤が手についてしまい、手がくっついてしまったミナム、
そこへテギョンが来て、はがすのを手伝ってくれる。
テギョンは、ファランの依頼を受け入れることにしたようだ。
テギョンは少し気が晴れたようだった。
テギョンはミナムが他のメンバーと仲良くしているのを見て、
いらだちを感じるようになっていた。
シヌの本当の彼女に釈明をしにいこうとしているミナム、
テギョンはミナムがシヌを好きだと勘違いしているので、
傷つくことをしようとしているミナムを止めようとする。
そんなテギョンにミナムも反発する。
テギョンはなぜお前にイライラしなくちゃいけないんだと言い放ち、
それでも行こうとするミナムを引き寄せて、キスをするのだった。
キャーーーーーーー!
12話
テギョンに突然キスをされ、頭が花火状態になってしまったミナム。
シヌとの約束にもいけそうになかった。
ヘイがテギョンの元を訪れてくるが、テギョンは相変わらず
シカト状態。
ヘイはミナムに聞こえるようにテギョンを誘導尋問し、
ミナムのことはなんとも思っていないということを言わせた。
そうとは知らないミナムは、それを聞いてショックを受ける。
ショックで泣きじゃくるミナム、
そこへ約束をすっぽかされたシヌがやってきた。
いつも自分のことを忘れているミナムに怒鳴ってしまうシヌ。
しかしすぐにいつもの平常心を取り戻して、
ミナムを優しく慰める。
そして、「馬鹿な男」というタイトルの曲を歌ってやった。
これは、ミナムを思う自分のことを歌った曲だった。
それを知らずに、いい歌だというミナムだった。
またシヌは告白できずに終わったのだ。
シヌさん、またもや切ない
テギョンに間違った文字を打ったメールをしてしまったミナム
慌てて、テギョンに部屋に侵入し、メールを削除しようとするも、
暗証番号がわからず、テギョンにバレてしまう。
頭を打ったミナムはテギョンからもらった薬を間違って
点眼してしまい、大騒動。
目が痛くて開けられないミナムは、テギョンの誘導で部屋へ帰る。
テギョンはもうミナムのことを怒っていないといい、
手を繋いで二人は部屋へと戻っていった。
とってもいいシーンですね
MVの撮影中、ヘイはまたミナムを貶めようと考え、
ワンにミナムにきれいにメイクをして好きな人にみせてあげようと提案。
雨が降り、撮影が中断しているところで、
ミナムはきれいに着飾り、かわいい女の子に変身した。
そしてそこへ入ってきたのは、シヌだった。
とても可愛くなっているミナムに驚くシヌ、
ミナムもシヌに褒められてまんざらでもなく喜んだ。
そこへヘイがテギョンを連れてやってきた。
テギョンはミナムに似合っていないと言ってしまう。
ミナムはショックを受けてまた泣いてしまった。
そんなミナムを見て、シヌはミナムは本気でテギョンが好きなのだと気づいた。
テギョンはマネージャーからミナムのブタ鼻のことを聞いた。
好きな人の前では気持ちを抑えるために、
そうしろとマネージャーが教えたという。
マネージャーはシヌに対してそれをしていると思い写真を見せてくるも、
本当はテギョンに対してのものだと気づいたテギョン。
ミナムの元へ向かい、好きでいることを許可する、というテギョンだった。
許可する!って何様ですかね(笑)
10-12話の感想
ミナムが女の子であることがメンバーにバレてしまい、
ヘイは次々と嫌がらせをしてきます。
ほんとにこの子ったら。。。
シヌさんはミナムに何度もアプローチをしますが、
ことごとく駄目になり、結局テギョンが好きなのだと
わかって失恋してしまいます。
ああ、なんて切ないのでしょう。。。
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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