韓国ドラマ-イケメンですね-あらすじ-13話-14話-15話-の感想をネタバレありでお届け!
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クルミットです♪
テギョンがやっと！やっと！ミナムが
自分のことが好きなのでは、と気づきます。
この二人、スレ違い過ぎで本当に見ていて、
とてもくすぐったかったです。
でもミナムは天然？ですから、
きっとこの先もかみ合わないことが多く出てくるのでしょうね(笑)
それも楽しみの一つということで！
しかし、ミナム役の子は、ほとんどメイクしていなくても
とっても可愛いですね♪
さっそく見ていきましょう！
【イケメンですね】(ネタバレあり)
１３話
テギョンはミナムに好きでいることを、許可すると告げた。
驚くミナム、テギョンはそんなミナムを抱きしめ、
ファンとして好きでいてもいいと言うのだった。
ミナムはとても嬉しかった。
素直じゃないわね
記者にミナムが女であることがバレそうになり、
シヌの彼女としてミナムは記者に応じなければならなくなった。
シヌがうまく立ち回ってくれたおかげで、
バレずに済んだがミナムはまたもや申し訳ない気持ちでいっぱい。
そんなミナムにシヌは、今後のためにもと
２人の架空の恋愛話を作ろうと提案した。
架空というが、シヌは本当にあったミナムとのエピソードを話す。
しかしミナムはそれに気づかない。
シヌさんもっと切ないじゃないか～！
テギョンは最近ファンがめっきり減っていることに
頭を悩ませていた。
そんな時、ファンとして好きでいると話したミナムが
本当にファンクラブに入会していたことを知り、
ミナムに様々な質問をしてみる。
テギョンがどのくらい好きか、という問いに、１００点！と答えるミナム、
テギョンもいつもの冷静さを忘れて大喜びしていた。
２人のファンミーティングいいなあ♪
ミナムは叔母に連れられて、母親を知る人に会えるとホテルに向かった。
そこにいたのは、父親の友人であるというファランだった。
ファランはミニョがくると思っていたので、
男のミナムの方がやってきて驚いた。
しかし、様々な仕草でミナムではなくミニョであることが分かってしまった。
シヌと釜山にいくことになったミナム。
それを聞いてテギョンは空港へと向かった。
シヌは、ミナムに告白をしてもしOKなら一緒に来て欲しいとチケットを渡した。
テギョンは、ミナムはシヌと一緒に行ってしまっただろうと
思ったが、そこには飛行機に乗っていないミナムの姿が。
テギョンはミナムを抱きしめた。
１４話
空港でミナムを見つけたテギョン。
テギョンはミナムの耳元で、お前が好きだと告白した。
ミナムは突然のことで信じられなかったが、
ちゃんと自分の耳で聞けたことで、とても喜んでいた。
シヌさんは一人。。。切ない
テギョンとのデート後、事務所に戻った二人。
マネージャーはようやくミナムはシヌではなく、テギョンの
ことが好きなのだと気がついた。
その話を聞いていたジェルミ。
ミナムにテギョンのことが好きなのかと強く問う。
何も答えられないミナムを残し、一人いなくなってしまう。
ジェルミがいなくなってしまい、ラジオの生放送に
間に合わないかもしれない。
それを聞いたミナムはもしかしてと思い、
以前一緒に乗ったバスに向かった。
以前自分を慰めてくれるために乗せてくれたバス、
そこにはジェルミの姿があった。
ジェルミの気持ちにも答えられないミナム。
失恋したジェルミは電話でラジオの生放送に出て、
涙ながらにミナムへの気持ちを歌にした。
バスを降りたら、いつものジェルミに戻っていた。
ジェルミも失恋・・・
ミニョは社長たちが話しているのを聞いてしまい、
自分の父親とファランの関係を知ってしまった。
ショックだが未だに信じられないので、
ファラン本人にそれを確かめに行くことに。
二人で話をしていると、テギョンがそこへ現れた。
自分が捨てられる理由は、ミナムの父親であることを知ったテギョン。
ミナムは話を聞いて欲しいとせがむも、
テギョンは聞く耳を持とうとしなかった。
テギョンはミナムにもうお前の顔は見たくないと告げる。
ファランは最低の人です
１５話
記者がミナムの秘密について勘ぐっていたので、
遠ざけるためにも沖縄での日本のファンミーティングを行うことに。
テギョンを置いて先に日本に経つことになった。
ミナムはもう帰ってくる頃には本当の兄が韓国へ来ているはずだと
荷物を全てまとめて出ていこうとする。
社長はファランと話をしていた。
社長はファランに、この曲を作ったのは本当はファランに向けて
ではないと話した。
ファランはそんなことない！と強く否定した。
テギョンはミナムの母親の写真を手に入れ、
ミナムに見せようと予定を早めて日本へ行くことにした。
これはファランの思い込みでしょうね
シヌはチャペルにミナムを呼び出していた。
シヌはミナムに自分の気持ちをもう一度強く伝えた。
それでもミナムは受け入れる様子はない。
シヌはミナムのことを抱きしめた。
そこへテギョンが現れ、２人の様子を見ていた。
シヌはテギョンに気づいていたが、ミナムを話そうとはせず、
逆に強く抱きしめた。
そんな二人にテギョンは何もせずにその場を去っていった。
テギョンはミナムに母親の写真を渡そうと水族館に来ていた。
母親を初めて見るミナムは涙が溢れて止まらない。
しかしテギョンはミナムのことを許せてはいない。
ミナムに対して、ひどい言葉をかけてしまう。
ミナムも今回ばかりは言い返してしまい、二人は喧嘩をするかのように
離れていってしまった。
かなしいよ～
テギョンはプロデューサーから、ファランの曲は
本当はミナムの父親が母親のために作った曲を
ファランがお金で買い取って奪ったのだと聞かされた。
テギョンがファラン本人に問い詰めると、ファランは涙を流しながらも、
それでも彼は私を愛していた、と言うのだった。
ファランも認めざるを得ないですね
ミナムを一人日本に残し、メンバーは韓国へ帰国。
そこには本物のミナムがようやく姿を現した。
ミナムを女だと疑っていた記者も、男の体をしたミナムを見て、
退散せざるを得なかった。
テギョンはミニョの元へ行き、ファランのことを詫びた。
ミニョはテギョンに別れを告げ、去っていく。
テギョンは一人、涙を流して泣いていた。
本物のミナムが加入して活動も軌道に乗っていた。
そんな時、ミニョが歌う動画を発見。
メンバーはみんな街へ出ていき、ミニョを探そうと走り回る。
そこに顔を隠したミニョがいるも、テギョンは気づかない。
１３－１５話の感想
なんて暗い１５話だったのでしょうか！！！
結局ファランの一人思い込みだったのにも関わらず、
テギョンとミナムはせっかくラブラブだったのに
離れていってしまいます。
ミナムが一人一人にお別れをしようとしているところが、
何とも言えず切ない。。。
テギョンが泣くシーンも多くてとても悲しいです。。。
が！実は次回でもう最終回！
早い！短い！！
最終回に期待しましょう♪
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