韓国ドラマ-イサン-あらすじ-16話-17話-18話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ピンチに追い込まれながらもサンは見事に敵の正体を明らかにしていきましたね!
グギョンの知恵が加わり、サンは今まで以上に強い存在となったのではないでしょうか(^^)/
テスも武科に合格し、念願のサンの護衛がこれから始まりますね!
2人の活躍が楽しみです♪
【イサン】ネタバレあり
16話
テスが護衛官の服装で向かったのは図画署でした。
ソンヨンに褒めてもらえて嬉しそう(^^)/
護衛官姿のテスを見つけてチョビ先輩は嬉しそうにソンヨンとテスの元へ行きます。
この時からチョビはソンヨンに優しくなるんです(笑)
護衛官の練習場では、新人の歓迎式が行われていました。
テスのことが気になるサンはそこに見に行きます(^^)/
盾と矛を使い二手に分かれて勝負が始まります。
サンはテスのことを褒めますが、防御にも気を使うようにアドバイスします。
フギョムの元に図画署のカン別提が訪れます。
今後力を貸すように言われ、フギョムに誠心誠意仕えることとなったカン別提。
フギョムはソンヨンのことを聞きました。
なにか企んでいそうですね((+_+))
恵嬪が嬪宮の元に来ました。
男児の子孫誕生を願い、寝室にざくろの絵を描く為に図画署の者が来ることになったそうです。
プレッシャーかけるんだなあ(*_*;)
世継ぎを産むことで世孫の地位が強固になることを恵嬪は願っています。
屏風に絵を描く為、画員とソンヨンが東宮殿に行きます。
そこでソンヨンは屏風に描く絵のアイデアを出します。
でもソンヨンは複雑そうです…(._.)
京幾地方の役人の多くはわいろで官職に付き民を接収しているはずと睨むサン。
王はそれを聞き、事実であればすぐに処罰しなければいけないと言います。
恵嬪はサンの元にも行き、王子をもうけることも大事な務めであり、嬪宮の夫なのだから寂しさも慰めてあげなければいけないと言われます。
サンは痛い所を突かれたような顏をしていますね。
ソンヨンは嬪宮に誘われて一緒にお茶を飲みます。
そこでフギョムのことを聞かれますが、ソンヨンは書店で声をかけられただけなので誰の事なのかわかりません。
そりゃそーだわ”(-“”-)”
そこへサンが訪ねてきます。
ソンヨンを見つけてサンは意味深な眼差しです。
嬪宮に仕える内官はそれを面白く思いません。
ソンヨンはサンを思う気持ちから苦しそうです(/_;)
グギョンはフギョムの家の横に家を買いました。
お金は東宮殿の資金からサンが工面しました。
フギョムを見張るのでしょうか(笑)
王様は予定よりも10日早めての行幸を行うことにし、サンも同行することになります。
サンは宮殿から出ると護衛が手薄になる為命を狙われやすくなってしまいます。
ナム尚洗は護衛官達の士気が最近高まっている為、心配はないと言います。
チェ・ソクチュはフギョムにサンの命を狙うよう手を回させます。
敵には絶好の機会ですよねえ(*_*;)
サンを狙う刺客への対策の為にグギョンはテス、カン・ソッキ、ソ・ジャンボを連れて一足先に都を出てサン達は行幸に同行しますが…
17話
行幸に行った先で疫病に感染しまい、王は倒れます。
満足な治療もできない状況ですが長旅に耐えることのできる体力もない為、しばらくは帰ることができなくなってしまいました。
敵も焦っています!
王の不在ではありますが重陽の節句の為、中殿・恵嬪・嬪宮は行楽に出かけます。
臣下たちも楽しみにしているようで顏がほころんでいます。
紅葉が綺麗です(^^)/
たまたま通りかかった寺でファワンの内官達を見かける中殿。
大雄殿で嬪宮の懐妊の祈りを捧げているようです。
仕組まれているような…(笑)
実家にいるのに宮殿のことに詳しいファワンを恵嬪は不思議に思います。
恵嬪と嬪宮はファワンが宮殿に戻ってこないでほしいと願います。
中殿は王が倒れたことを聞き、慌てます。
色んな不安に襲われていますね。
王が帰ってこられないのであれば、サンを始末して帰ってくるようにソクチュに書状を出します。
ファワンも気が気ではなく中殿の元を訪ねます。
浅はかだなあ…
王の意識が戻り、サンは王の寝床へ行きます。
心配そうな眼差しです。
王はサンに今すぐに宮殿に戻って王室と朝廷を守るように言います。
サンが宮殿に戻る為の帰り道に敵はまた何かを仕掛けてくるはずと睨み、グギョンはおとりの護衛官を使うことを進めますがサンは護衛官の心配をして許可は出しませんでした。
サンはこういう所も優しいんですよね(*_*)
グギョンはサンの帰路に備えて援軍を送ってもらうことにしました。
いよいよサンは出発することになり、ソンヨンに会います。
テスも出発前にソンヨンに会いたかったみたいですが、丁度サンと一緒にいた為ソンヨンに会うことなく出発しました。
サンは疫病に効く薬をソンヨンに渡します。
サンはソンヨンを置いていくことが心配そうです(._.)
サンは護衛官達と共に宮殿に向かいます。
途中で援軍が合流し、サン達は休憩をはさみます。
その間に馬に乗った偽のサン達が出発します!
テスは自ら名乗り出て世孫役をこなし、敵の襲撃に襲われます。
おとりを使ったと知り、サンは激怒します。
敵は大勢でとても太刀打ちできる数ではありませんでしたが、間一髪の所で援軍が到着します。
でもテスは矢が刺さり血が止まりません。
テスーーー!(/_;)
18話
内医員たちを疫病の発症している周辺地域に派遣することにしたサン。
それに対して中殿は反対しました。
中殿を押しのけて意見を通すサンに中殿は腹を立てます。
そしてサンに怒られたファワンも腹を立てます。
(笑)
グギョンが王様はもう長くないからサンにそろそろ準備をするべきだと言います。
王になる準備でしょうか…
でもサンは、王は必ず良くなると信じています。
ソクチュとフギョムは一刻も早く王を宮殿に戻そうと必死です。
御医を言葉巧みに説得します。
汚いよなー((+_+))
イ・チョンは顏に絵の具を塗り、あたかも疫病にかかったかのように演技をします。
健康な時よりも謙虚すぎてキャラが違う(笑)
でも画員たちはその日都に戻ることになり、イ・チョンは隔離されてしまいます。
かわいそうに(笑)
王が宮殿に戻ってきました。
王の状態はあまり回復していなかった為、サンは御医に怒ります。
それを聞き中殿はなんで御医を叱るのかと問います。
これ、中殿は八つ当たりしていますよね”(-“”-)”
中殿は王の寝床へ行き、涙を流します。
なんの涙なのかな?
弱気な王に中殿は自分が必ず助けると言います。
画員達も無事に戻り、一人とり残されたイ・チョンは逃げようとしますが、疫病患者が隔離されている部屋に入れられてしまいます。
必死に仮病を訴えるイ・チョンは見物です(笑)
王は横になりながらもサンの政治を聞いて王の素質があるようだと褒めます。
王は宣旨を出しました。内容はサンが王に代わって摂政を行うことでした。
盗み聞きをしていた中殿はショックを受けています(._.)
中殿は老論派が皆殺しとなってしまうことを恐れ、宣旨をもみ消そうとします。
取り上げちゃったよ~(笑)
サンは王の様態が悪化したと聞き、御医と一緒に王の元へ行きます。
到着した時には王の意識はなかったのでサンは摂政のことは知りません。
中殿はホッとしていますね。
中殿は王が宣旨を出したことを老論派の重臣達に言います。
策を練りますが、王が回復してもしなくても世孫が摂政をするか王座に立つこととなります。
頭を抱えていますね~(^^)/
そんな時にグギョンが問題を起こしてしまいます。
事態の収拾はなかなかつかず、グギョンは自重することになりました。
ファワンが独自で手に入れた薬を王に飲ませようとしていることを知り、サンは御医たちと共に猛反対します。
そしてそのことがサンを更なる窮地に立てることに…
16~18話の感想
心強い味方が増えたサン(^^)/
テスが護衛官に加わってサンはとても嬉しそう♪
ソンヨンは絵の才能がまたもや発揮されますね!
でもサンのことを想うソンヨンの気持ちを考えたら胸が苦しくなります…。
そんなソンヨンに目を付けたフギョムは何を調べるのか…((+_+))
ソンヨンが心配ですね。
サンの命を狙う敵達は本当にしぶといです”(-“”-)”
そして王様は大丈夫なのか!?無事に回復してほしいですね(._.)
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