韓国ドラマ-イサン-あらすじ-64話-65話-66話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
とうとうサンとソンヨンが結ばれましたね(^^)/
でも恵嬪宮はずっと怒ったままでソンヨンを側室とは認めてくれません。
ソンヨンはくじけず、認めてもらおうと頑張っています(>_<)
そしていよいよワンプン君を王世子とする話を進めようとするソクチュ達。
どうなってしまうのでしょうか(>_<)
【イサン】ネタバレあり
64話
サンはソクチュの提案を聞き、戸惑います。
ソクチュは決断を急ぐようにサンに言います。
グギョンは何も言わないし動じもしません…
中殿はワンプン君がグギョンに言われた言葉を思い返していました。
キム尚宮は重臣達がワンプン君を王世子に擁立しようとしていることを報告しに来ます。
恵嬪宮はこうなったのはソンヨンを側室にしたからだと言いました。
心配そうです…
ジェゴンはグギョンに計画していたのかと問いますが、グギョンは何を言っても信じないから、と答えませんでした。
グギョンはジェゴンとナム尚膳と対立しそうです…
グギョンは大妃の部屋に行きます。
ソクチュは王世子擁立の上奏文を出すことにしました。
でもグギョンはこの件を進めるにはまだ早いのではないかと言います。
グギョンはサンに疑われることを恐れていました。
今更~(笑)
ジェゴンとナム尚膳は認めてはいけないとサンに強く言います。
サンはグギョンに大きな権力を与えたことを少し後悔しているようです。
人が変わったグギョン…(/_;)
グギョンは三司の官吏を集め、自分の味方にしました。
怖いわー(>_<)
中殿はソンヨンと部屋で話をしています。
そして尚宮となったチョビが現れました。
ビックリですね(^^)/
五日後の市場巡察の予定を確認するサン。
そこでチャン・テウが投獄されていることを知ります。
知らなかったんだ(>_<)
テスとソッキはグギョンに大殿に人を近づけない理由を聞きに行きます。
グギョンは、テス達は自分の部下だから理由を問うことはできないと突っぱねます。
もう部下を駒にしか考えていないようですね…
テスとソッキが酒屋に行くと、ジャンボが酒を飲んでいました。
ジャンボは思い悩んでいたようです。
そうだよなー…
テスが訓練をしていたらサンが来て、手合わせをすることになりました。
そしてテスの話を聞きます。
テスはグギョンのことを話し、サンもグギョンの行動に納得ができないことを話します。
そうだそうだー(>_<)
テウが釈放されて、グギョンは焦って部屋を出ます。
テウに会い、王座を狙っていることを指摘されます。
そうだよねー!
グギョンは旧専売商人のキム・テスク達を捕らえるように宿衛官に命令します。
本当にいいのかな…
テス達は心苦しそうです。
捕らえられた商人達の目の前にグギョンが。
グギョンは市場の巡察を願い出たのはサンに危害を加える為だといちゃもんを付け、拷問を加えようとします。
嫌なやり方だー…
ソクチュが注意を促しますが、グギョンは聞く耳を持ちません。
タロはソンヨンに挨拶に行きます。
ソンヨン嬉しそう!
ソンヨンは図画署の者達が宮殿に来ていることを聞いて、チョビに皆を連れてくるように頼みます。
講義を休んで大丈夫かな(>_<)
図画署の茶母達が部屋に来てソンヨンは部屋に招き、楽しい時間を過ごします。
楽しそう(^^)/
声が聞こえて中殿が様子を見に来ました。
そして講義は次の日にするからゆっくり話すようソンヨンに言いました。
優しい~(^^)/
巡察に来たサンは、専売商人や民の姿がないことに疑問を持ちグギョンに調べさせます。
この人の仕業ですよー…
そしてテウがグギョンの仕業だと言いに来ました。
サンはグギョンを問い詰め、ボロボロになった専売商人を見つけます。
ひどすぎる…
サンはグギョンが職務乱用をして、専売商人との問題解決の道を閉ざしたとしてこの件から降ろしました。
ジェゴンが後始末をする羽目に…
王世子擁立を急ぐように大妃に頼むグギョン。
焦っています!
大妃はソクチュに自分達には好都合だと嬉しそうにしました。
中殿の命令でワンプン君がしばらく宮殿を出ることになります。
中殿とグギョンが言い争っている所にサンが現れ…。
65話
サンは中殿を戻し、グギョンと話をします。
サンはグギョンを責めるつもりはなく、ワンプン君の件は中殿に従うように言いました。
上奏が似たような内容の物ばかりな為、大妃が関わっているのではないかとサンはグギョンに問います。
サンは大妃に二度と国政に干渉させないことをグギョンと約束をして幽閉をといた為、詳しく状況を調べさせます。
グギョンのせいだよー”(-“”-)”
大妃付きの尚宮と元嬪付きだったグギョン付きの尚宮がこそこそ手紙を手渡しているのをキム尚宮が目撃して中殿に伝えます。
怪しい怪しい!
グギョンはジャンボに中殿の実家を探るように命令します。
弱みを掴みたいようです(+_+)
夜が更けてソンヨンはテスを呼び、中殿に会わせます。
そして中殿はテスにグギョンを調べるように頼みました。
最近変だもんね(>_<)
そして大妃とグギョンが繋がっている可能性があることを知らされます。
ソンヨンは立ち眩みをしました。
チョビは図画署では徹夜をしても元気だったことから懐妊を疑います。
ソンヨンは軽々しく口にしないように注意しました。
元嬪とは正反対だ(笑)
グギョンはウノン君に会いに行き、ワンプン君のことは心配いらないと話しました。
ウノン君も計画知っているのね(+_+)
サンがグギョンの執務室でグギョンの帰りを待っていました。
そしてグギョンのお陰で王位につけたことを話します。
サンはグギョンに初めて会った日の言葉を忘れないように注意を促します。
サンは悩んだ末にグギョンを都承旨から降ろすことにします。
最後の仕事を任せました。
テウは領議政に、ソクチュが右議政に、新たな都承旨にはチャン・ギュチョルが任命されました。
そしてグギョンは宿衛大将に専念するように言い渡されます。
テウ、納得。
大妃は一刻も早くグギョンに会って事態の収拾をしたいと思っています。
外で会うのかな?
テス達三人は妓楼で酒を飲みます。
ジャンボ、荒れてる(>_<)
そこでジャンボはグギョンに中殿の弱みを掴むように言われていたことをテスとソッキに言いました。
なければでっち上げろとまで言われていたようです…。
ひどいー(+_+)
テスはグギョンの後をつけます。
向かった先に現れたのは大妃でテスは驚きます。
手を組んではいけない人だからね…
中でグギョンは大妃と手を組んだことを後悔していました。
そして手を切ることにします。
もうテスは知ってしまったよ(/_;)
外でテスがグギョンを待っていました。
テスは泣きそうになりながらグギョンを説得します。
グギョンはとぼけて自分のすることに二度と口を挟むなと言いました。
命令を黙って聞けって…
中殿はグギョンを呼びました。
そして大妃の後押しがあったから老論派の支持が得られたこともバレていました。
図星~!
中殿はグギョンがサンを欺き続けたことを指摘します。
中殿はサンが行幸から帰ったら全て話すとグギョンに自分から話すチャンスを与えます。
慈悲ですね(>_<)
図画署の者達はソンヨンに会いに来ました。
しょっちゅう来ているようです(笑)
そしてチョビがキレました。
心が狭い!
行幸先で中殿は敬老の宴を開くことにします。
グギョンは思い悩んでいました。
サンが来て、グギョンはサンが自分のことをどれだけ信用しているか、自分がどんなにひどいことをしてしまったのかを思い知らされます。
遅いよね~…
グギョンは中殿に会い、大妃とつながっていたことを黙っていてほしいとお願いします。
後悔していますね…
でも中殿はもうグギョンを信じることはできないと突き放します。
当たり前だわ(+_+)
グギョンは怒りに満ち、とんでもないことを考えます。
中殿はソンヨンと行幸に同行します。
久しぶりの外だろうな(^^)
サンは村を視察し始めます。
村人の姿がなく、畑で何かを燃やしているのを見てサンは村長に聞きます。
村人は清の綿花が安値で良質な為育てても売ることのできない綿花畑を焼いていました。
生計を立てる為の売り物なのに…
グギョンは毒を手に入れていました。
駄目だよー!
サンは村長に当分の間村の綿花は国で買うから品質の改良をするように言いました。
村人、嬉しそう!
グギョンは中殿の殺害計画を立てていました。
宿衛官まで巻き込んで…
グギョンはテスに次の日の宴にソンヨンを出席させないでほしいと頼みます。
グギョンはチェ尚宮を使って中殿の食事に毒を混ぜさせようとしています。
そして護衛を移動させました。
テスは何かを疑っています…
宴の前にソンヨンが倒れて、宴には急遽サンが出ることになり…
66話
緊急事態が発生しました。
何者かが命令が書かれている書状の偽造をしたようです。
サンの食事に毒が入っているかもしれないと大騒ぎ!
グギョンは計画の中止を急いで伝えに回ります。
宴に出た者達は会場から出ることができず、兵士達が警備していました。
チェ尚宮は外に出ることができず、グギョンに報告します。
毒は入れなかったみたいです…
グギョンは愚かな自分を後悔します。
後悔しても遅いよ…
サンは何者かが食事係の署名を偽造してサンの命を狙ったのだと報告を受けます。
中殿が心配してサンに会いにきました。
ソンヨンもサンが心配で駆けつけます。
愛です(^^)
サンは宴に出るはずだったのは中殿だった為、本当に狙いが自分だったのか不思議に思います。
中殿が狙われていたんだよー(>_<)
チェ尚宮はグギョンにどうすればいいか聞きます。
グギョンは逃げ道を作ることにします。
上手くいくのでしょうか(+_+)
犯人を捜す為、女官を集めて食事係の尚宮に見せて毒見をした者を探すことにします。
テスは食事係の尚宮に王が宴に出ることを知っていたか聞きに行きました。
やはり知らなかったようです…
テスはグギョンの不審な行動を思い出していました。
気が付きましたね…
チェ尚宮は逃げる所でテスに見つかります。
チェ尚宮は一人で逃げますが禁軍に見つかり逃げきれないとわかり、毒を飲んで自害します。
そしてチェ尚宮を逃がそうとしていた宿衛官がグギョンの命令で動いたことを自白しました。
悲しいですね…
ナム尚膳の報告で中殿を殺そうとしたのはグギョンだとサンが聞きました。
宿衛官達はグギョンが関わっていたことが信じられません。
テスはものすごく怒っています…
サンはグギョンが犯人だと信じられず、自ら捕らわれた宿衛官を尋問しようとします。
グギョンがサンを訪ねました。
サンはグギョンが犯人だとは信じないと言い、犯人に心当たりがないか聞きます。
見ていられない(/_;)
グギョンが自供してもサンは事実を受け止められません。
サンは理由を聞いて涙を堪えました。
ダブルパンチだろうね…
ソンヨンが中殿を心配して訪ねました。
中殿はサンを心配していました。
優しい方々ですね(>_<)
ソクチュはテウが捜査の全権を持ってグギョンの過去まで調べていることを大妃に報告します。
大妃は自分達まで道連れにされてしまうことを恐れて、病気を口実に実家に戻ることにします。
ソクチュにも宮殿を離れるように言います。
グギョンの尋問が始まります。
サンの命令により、テウはグギョンに拷問を加えます。
因縁の中だなあ…
ボロボロになったグギョンはフギョムに言われたことを思い出していました。
その通りになったもんね!
中殿と添い寝をしようとキム尚宮が布団を敷きました。
そしてグギョンのことを早く忘れるように言います。
難しいでしょうね(>_<)
グギョンの護送中、テスがいました。
そしてグギョンはテスに軍営の改編案を引き継いで実行してほしいと頼みます。
悔しいですね…
サンは夜、グギョンに会いに行きました。
そしてなんでも信じるから弁明しろと言います。
二人とも辛そうです(/_;)
サンはグギョンのことをどれほど大事に想っていたか語り、辛さを吐き出します。
グギョンは泣くことしかできず、後悔するばかりでした。
女将の店でテスが酒をたくさん飲んでいました。
タロがグギョンに宴の前に伝言を頼まれてチェ尚宮に計画は中止だと伝えたことをテスに相談します。
自分の身を案じていました(>_<)
それを聞いたテスは急いでサンの元へ向かいます。
間に合うかな(>_<)
そしてサンはグギョンに処分を下します。
64~66話の感想
溜息が出るほど悲しい事件を計画してしまったグギョン。
サンは悲しみに明け暮れ、事実を受け入れることがなかなかできませんでしたね(/_;)
見ていて心が痛みました。
サンは助けてあげたくてもできないもどかしさが大きいのでしょうね(>_<)
グギョンは極刑を受けることになるのでしょうか…。
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