カノジョは噓を愛しすぎてる-韓国版-あらすじ-4話-5話-6話-ネタバレありで!

韓国ドラマ-カノジョは噓を愛しすぎてる-あらすじ–4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

カノジョは噓を愛しすぎてる


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ハンギョルとソリムの距離がグッと縮まりましたね♪とにかく、色んな場面で顔と顔の距離が近い!!wwそのたびに、ドキドキしてしまいます^^

随所にミュージカルかと思うような楽しい場面がたくさんあるのですが、ハンギョルの父親、ソリムの両親・・それぞれ過去になんらかの事情があるみたいです・・
そういったところにも注目していきたいと思います!!

それでは今回は4話からお伝えしていきますね♪

【カノジョは噓を愛しすぎてる】(ネタバレあり)

4話

正式にデビューに向けて契約することになったソリム、ジヌ、ギュソン。ソリムの歌声に惹かれたチャンヨンはソリムたちをプロデュースしたいとチェ代表に願い出る。

事務所で録音しているソリム。用事が終わり、事務所を出るソリム・・ハンギョルの名前を聞き、振り返ると、そこには揉めているハンギョルとユナの姿が・・
急いでソリムを連れ出す、ハンギョル・・しばらく露店などを見て楽しく過ごす2人。
手をつなぎそうでつながない、微妙な距離!もどかしい~ww

事務所と契約したことを言い出せないソリム・・なぜ事務所にいたかの理由をはぐらかし、噓をつくハンギョル・・「芸能人に会いに来たの?ユナとか」と話すソリムに「歌う女は好きじゃない」といわれ、ますます契約のことを言い出せない。

ある週末、録音室にやってくるソリムたち。プロデューサーのチャンヨンは手取り足取り優しくソリムに教える。
チャンヨンに送ってもらうソリム。車中でハンギョルの作った歌を歌っているソリムも見て、思わず、車を止めるチャンヨン。誰が作った歌なのか聞くチャンソンに、何も知らないソリムは「カン・ハンギョルだ」と話す。

ある日、自分の歌を歌って欲しいとソリムに頼みに来るハンギョル。「歌を歌う女は好きじゃない」と言っていたハンギョルの言葉が引っ掛かり、考えさせてほしいと言って去っていくソリム。

チャンヨンの作曲した曲でソリムたちをプロデュースしたいと話すチャンヨンに、歓喜する3人。チェ代表から正式にプロデュースを任されたチャンヨンは事務所の屋上にいるソリムのもとへ向かう。「何があってもお前を優先する・・だから3年は歌を第一優先に考えて欲しい」と話すチャンヨン。
一方、事務所にいたジヌは、たまたま通りかかったハンギョルを見つけ、ハンギョルがCRUDEPLAYのプロデューサー「K」であることを知る。同時にハンギョルもソリムたちが自分がプロデュースするはずだった新人だったことを知り、急いでソリムを探す。
ついに何かが動きだしそうな予感です!

屋上についたハンギョルだが、チャンヨンの手を握るソリムを見て、声を掛けられない・・

5話

ハンギョルを呼び出すソリム。そこで事務所にスカウトされたことを話し、ハンギョルの歌をなぜ歌えないと断ったかの理由も全て話す・・しかしソリムをプロデュースできなかった自分と正直に話せない自分に苛立ち、去ってしまうハンギョル。

自分がスカウトされた話を秘密にしていたせいでハンギョルが怒っていると勘違いしているソリム。そんな悲しむソリムを見て、ジヌはハンギョルに会いに行き、殴りかかる。
ジヌからソリムが泣いていたことを知らされ、ハンギョルはソリムの実家へと向かう。
ジヌはソリムのことを幼馴染として心配なのか、それとも・・・?

誤解がとけ、仲直りした2人はハンギョルの行きつけの店に向かう。そこでハンギョルはソリムのためだけにあの歌を歌う。ソリムが書いた詩で・・。

事務所に練習にきたソリム。ソリムの歌声を聞き、幸せそうなチャンヨン。練習後、食事に出かける2人・・同じ日に事務所にきていたハンギョル・・ばれないように隠れながら移動する。

翌日、ハンギョルとの待ち合わせに急ぐソリムは、ユナとぶつかり、ユナのコーヒーが服にかかってしまう・・ソリムを待つハンギョル・・そこにユナに借りた服で現れるソリムに見とれてしまうハンギョル。
ハンギョルの気持ちにも少しずつ変化が♪

帰り道、偶然ソリムの祖母に会って、家に行くことに。ピアノを弾いたり、一緒に料理を作ったりして楽しい時間を過ごす。

チェ代表やハンギョルに自分の作った曲を否定されたと思っているチャンヨンは、苛立ち、ソリムに「CRUDEPLAYの新曲を聞かせてあげようか」と持ち掛ける。
音楽が流れ始める・・驚くソリム・・「これはハンギョルさんの曲でCRUDEPLAYの新曲じゃないでしょ?」と話すソリムに「お前の知っているその曲を作った人と、この新曲を作った人は同一人物だと話すチャンヨン。戸惑うソリムに「お前の好きな人ハンギョルはCRUDEPLAYの「K」だ」とばらす。
チャンヨンはハンギョルに対してのライバル心が人一倍強いですね・・

電話に出ないソリムを心配し、探し回るハンギョル。そこに現れるソリムとチャンヨン。
「どうして噓をついたんですか?」とハンギョルに聞くソリム。

6話

「Kの作る曲が大好きで、いつか会うのが夢だった。それが叶って嬉しいはずなのに、どうしてこんなに胸が痛いんだろう・・」と話すソリムに「話そう」というが「今は聞きたくない」と断るソリム。それでも話したいハンギョルをチャンヨンが止め、ソリムを慰めようと自分が息抜きに来ていた場所へと連れていく、チャンヨン。そこでセッションをし、ソリムに笑顔が戻る。
ソリムの前では、チャンヨンが素直でかわいいです♪

一方、ソリムの帰りを実家の前で待っているハンギョル。そこにチャンヨンの車に乗ったソリムが帰ってくるが、楽しそうに話す2人を見て、声を掛けられずにいる。
ハンギョルに気付いたチャンヨンは「ソリムの気持ちを受け入れるつもりがないなら、行動に気を付けてください」と忠告して去っていく。

練習生レベルテスト当日。トイレに向かう途中でハンギョルとユナの会話を偶然聞いてしまう。2人が元恋人関係にあったこと、あの歌はユナとの話を書いたものだったことを・・。
歌い始めるソリム。順調に歌っていたが、会場にいるハンギョルの姿を見つけると、うまく歌えなくなってしまい、走り去るソリム。追いかけるハンギョル・・謝るハンギョルに「ハンギョルさんにとって私はなんでもない存在なんだから謝る必要はない」「あの曲も元カノのために作った曲じゃない」と話すソリム。

諦めたくないハンギョルはソリムたちの練習室に差し入れを持って応援に行くが、「Kさんの前では歌いたくない」と断られてしまう。
それでも懲りずに練習室にくるハンギョル。ソリムのことになるとむきになるハンギョルに周りが不思議に思う。

翌日、オーディション番組で優勝が決まっている候補の引き立て役として出演することになったソリムたち。適当に歌って悪い印象は残してほしくないチャンヨン。ソリムのためによりいい曲で舞台に立たせてあげたいハンギョルは原曲を編曲し、駆けつける。
舞台袖で緊張しているソリムに「必ずできる」と目を見て話すハンギョル・・

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カノジョは噓を愛しすぎてる 4話・5話・6話感想

ハンギョルがソリムについた嘘を知り、チャンヨンが動き出しましたね!!何かにつけてハンギョルにライバル心むき出しのチャンヨン。ソリムに執着するのは、ソリムの才能を認めているのか、自分の実力を世間に知らせたいのか・・それともソリムに好意を抱いているのか。謎ですが、これからも追って見ていきたいと思います!

せっかく距離が近付いた2人なのに・・ついに噓がばれてしまったハンギョル。ソリムが全てを信じられなくなる気持ち、わかりますよね・・今後の2人はどうなっていくのでしょうか・・期待したいです♪

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