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クルミットです♪
ジョバンが逝って、鉄場が止まって、さらにキム・スロが自分の出生まで知ってしまう。6話は重いことが続きます。
チョンギョン夫人がキム・スロを追い出す場面は、見ていてかなりしんどかったです。ソク・タレがシン・グィガンに見切りをつけて去っていくあたりも気になりましたし、川を渡る一行の中にホ・ファンオクの姿があって、そこへいきなり襲撃があって。いろんなことが同時に動き始めた回でした。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
鉄の王 キム・スロ 6話のあらすじ
塩の流通をチョングン側が押さえ始めたとの報告を受けて、シン・グィガンが激怒します。「王になろうとする宣戦布告だ」と断言して、鉄場への圧力をかけていく。ただ建設資材はジョバンが買い占めていたため、シン・グィガン側は直接手出しができない状況です。
そんな中、瀕死のジョバンがキム・スロに最後の言葉を残します。「心で産んだ息子だ」と言って、コンボン箱を開けるようにと言い遺して息を引き取りました。
「心で産んだ息子」という言葉、じんわりきました。ジョバンらしい人だなと思って。
その夜、ある男からキム・スロは自分の出生を告げられます。遺体のそばで発見された捨て子だったこと、実母のことは分からないこと。体の弱い養母に知らせないよう言われて、キム・スロはジョバン夫妻の息子として生きていく決意を固めます。
鉄場では、ジョバンを失ったあとから溶鉱炉の底に鉄が固まってしまって、空気が通らず生産が完全に止まります。解決できるのはジョバンしかいなかったのに、そのジョバンはもういない。周囲が途方に暮れる中、キム・スロが夜中に炉の状態を調べていると、チョンギョン夫人に見つかります。
夫人はキム・スロが炉を壊したと決めつけて、「無責任なのは父親にそっくりだ」と言い放ちました。
ここはさすがにイラッとしました。調べに来ただけなのに。決めつけが早すぎる。
キム・スロは「父を追い詰めたのはあなたです」と反論しますが、チョンギョン夫人は聞かず、キム・スロを鉄場から追放してしまいます。
鋼鉄剣の納期が迫る中、そこへ旧名匠のイルヤが現れます。ジョバンから「お前こそが真の継承者だ」というメッセージを受け取っていたイルヤが、鉄場の新しい団長に就任することを決めました。一方ソク・タレは、シン・グィガンがジョバンを殺したことを「失策だ」と指摘。感情を優先して実利を逃したシン・グィガンに失望して、漢の国へ技術を学びに行くとクヤ国を去っていきます。
街ではキム・スロが武術の稽古をするアヒョに出会います。「自分の身は自分で守る」と言う彼女に武術を教えてほしいと頼まれて、二人の交流が始まりました。
川を渡ってクヤ国を目指す一行の中には、ホ・ファンオクの姿もありました。そこへチョングンの役人を名乗る一団が突然襲いかかってきて、激しい戦いになります。
シン・グィガンはついに鉄場への鉄鉱石の供給を止めると宣言。鉄場を渡すか自力で探せと迫りながら、「対立の中心にキム・スロがいる」と睨んで、「捕らえて自白させろ」と部下に命じました。
6話を見て一番きつかったシーン
チョンギョン夫人が「父親にそっくりだ」と言い放った場面です。
ジョバンが死んだばかりで、キム・スロはまだその事実を飲み込めていないはずで。夜中に炉を調べているだけで「壊した」と決めつけられて、しかも亡くなった父親まで侮辱される。
キム・スロがちゃんと反論したのは良かったです。でもそのまま追放されてしまうので、何とも言えない後味が残りました。
ジョバンを追い詰めたのが誰か、周りの人間もだいたいわかっているはずなのに、力関係でキム・スロが押し出される。あのチョンギョン夫人の、見えないふりをする感じが一番嫌いなタイプです。
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