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クルミットです♪
キム・スロがクグプに現れたという噂が広まる中、シン・グィガンは血眼になってキム・スロを追っていて。その一方でクヤ国では製鉄炉の火が消え、国が崩れていく感じが出てきます。
崖の上から父チョバンに向かって「申し訳ありません、カヤへ行かなければなりません」と告げるキム・スロの場面が、短いのになぜかずっと頭に残っています。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!
鉄の王 キム・スロ 15話のあらすじ
海岸近くでは、キム・スロがクグプに姿を見せたという噂で持ちきりになっていました。シン・グィガンは何としてでも彼を捕らえようとしており、鍛冶場の長の命まで危うくなっています。
そんな中、キム・スロは崖の上に現れます。下にいる父チョバンに向かって「申し訳ありません、自分はカヤへ行かなければなりません」と告げました。
短い言葉なのに、この場面がすごく重くて。ちゃんとお父さんの顔を見ながら言うところが、キム・スロらしいというか。
クヤ国では、製鉄炉の火が完全に消えてしまいます。鉄の生産が止まり、市場から鉄が消え、「このままでは国が滅びる」と嘆く声があちこちから出ていました。長老たちは「チョングンの時代にはこんなことはなかった」と不満を口にします。
シン・グィガンは「言葉が過ぎる」と一蹴しますが、以前大量に放出された塩が鉄の市場に影響しているのではないかと疑い、ソク・タレに調べさせます。
塩と鉄の話がこんなふうに繋がってくるとは。シン・グィガン、頭は悪くないんですよね。それがまた厄介で。
軍営でも状況はひどいことになっていました。3ヶ月以上も禄俸(給与のこと)が払われず、飢えに苦しむ兵士たちが訓練を拒否して故郷に帰ろうと騒ぎ出したんです。シン・グィガンは「脱走しようとする者は捕縛せよ、生きては帰さない」と命じます。
その裏で、チョングンに忠誠を誓う者たちはチョンギョン夫人が動く時を静かに待っていました。そのチョンギョン夫人がイソ団長と共に別の場所で密かに鉄を生産しているという報告が、シン・グィガンの耳にも届きます。
村の人々も疲弊していて、キム・スロが外で成功したと聞いて彼を頼って行こうという声も出ます。でも、ソク・タレの父親は「息子の生死もわからないのに自分だけ逃げるわけにはいかない」と首を縦に振りません。
このソク・タレのお父さんのセリフ、ちょっと刺さりました。息子を心配する気持ちと自分の意地が混ざった感じで。
最後は、キム・スロを心配する人たちの場面で終わります。怪我をしていても大丈夫だと言いながら、悪いことが起きないようにと願っている様子でした。キム・スロを気にかける人がこんなにいるんだということが、じわっと来ます。
15話で一番引っかかったこと
崖の上のキム・スロとチョバンの場面、もう少し長く見たかったというのが正直なところです。「申し訳ありません」という短い言葉に全部詰まっていて。それだけに、あっさり終わってしまったのが切ないです。
クヤ国の方は、製鉄炉の火が消えただけでこんなに一気に崩れてしまうんですね。長老が「チョングンの時代には」と言うたびに、シン・グィガンはどんな顔をしているんだろうと思ってしまいます。あの人、全部聞こえているくせに表向き平然としているのが一番怖い。
そして兵士たちを3ヶ月以上飢えさせておいて「逃げたら殺す」と言うシン・グィガン。この話の中で一番イヤでした。
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