キレイな男-あらすじ-13話-14話-15話 最高視聴率3.8%の韓ドラをネタバレありで♪

韓国ドラマ-キレイな男-あらすじ-13話-14話-15話
人物相関図-キャスト&登場人物-評価&感想など、最終回までネタバレありで全話配信します!

kirei.jpg
日本でも大ブームを起こした、チャン・グンソク主演!
IUと送る、愛と成長のスーパーラブコメディ!
グループエイトが手がける人気コミックの映像化
(原題 イエップンナムジャ)



ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前回までで、次のターゲットであるイ検事にミッションがかわりました!
キジもなんだか微妙な感じで離れてしまっていますが、
これから関わってくるのでしょうか
そして、無事SSホームショッピングは手に入れられるのでしょうか!
恋の三角関係もどんどん深くなってきています!
回数ももうあとちょっと!
それでは早速行きましょう!
【キレイな男】(ネタバレあり)
13話
カン会長はイ検事の捜査によって、拘束されることになった。
キジに対して、不法贈与をしているという容疑で尋問をされるのだった。
すると、キジが会見を開いた。不法贈与の相続を拒否するという内容だった。
父親が捜査されているのを見て、マテに言われた、
裏側を埋めていくということについて自分なりに考えたようだ。
マテと食事をするキジ。
ファッションの勉強をするために、留学するとキジは言った。
キジは大人になったようだった。

ちゃんと会長との約束果たされてますね!

ユラはナ副会長の兄で小説家のナ・ファンギュと会っていた。
次の小説でナ副会長の悪行を全世界に知らしめるために、
何かを伝えていた。
以前ボトンは、ユラは懐中時計を見て驚いた様子をしていたことをマテに伝え、
それを返すことにした。
マテは、時計店に持っていき、鑑定をしてもらうことにした。

この時計の正体を早く知りたいですね

翌日、マテの元に、SSホームショッピングの代表理事になったとの連絡があった。
SSグループの秘書と話していると、イ検事が検察庁長になったと聞いた。
お祝いといって花を持って駆けつけるマテだった。
ナ副社長とマテは話をしていた。
ムンスを解任から守ったのは、ダビデであり、会長の息子であると告白した。
マテは動揺を隠せなかった。
ムンスとダビデ、会長の3人で手を組んだとみたナ副会長は、
マテに自分と手を組んで欲しいと依頼をしてきた。
ユラは最終的にマテを突き放すはずなので、自分と手を組んで生き残るようにと。
マテは混乱した様子で明確に返事はできなかった。
その後、マテはユラと会い、ナ副社長との話をした。
ユラはマテに、ダビデが会長の息子であり、ムンスを助けたことを秘密にしていた。
マテはどちらを信じるべきか、悩んでいるようだった。

揺さぶられてますね!

ある女性が花屋でイ検事にあげる花を選んでいた。
そしてあるロゴの入った封筒を一緒に渡すようにお店に頼んだ。
その花が着くと、イ検事はハッとした。
カッターナイフの写真が入っていたのを見て、震えだした。
イ検事は辞表を提出したと男性がトイレで話していた。
それを聞いていた掃除の女性が、そのカードを送った人、ヨミムだ。

次のターゲットはこのヨミムという女性のようです!

マテはイ検事を訪ねていた。
イ検事は辞表の理由を話し始めた。
自分が過去に犯した過ちを告白し、自分なりの正義を貫いたのだという。
それを聞いたマテは、ユラとナ副社長、どちらを信じるのか少しわかったようだった。
その後ナ副社長の元に行き、あなたの手はとらないと宣言するマテだった。
ナ副社長は自分が主人公になっているという小説を見聞きした。
ファンギュが書いたことを知り、ユラの元に駆けつけた。
ユラはナ副社長とマテがもっている懐中時計が同じであることを知り、
本当の母親であると突き止めたようだ。何も言えないナ副社長だった。
会長に確認するも、やはりナ副社長の息子だと言われた。
そのことをマテにも話すナ副社長。マテは言葉が出なかった。

結局母親はあなただったのですかい!

14話
ナ副社長に自分の息子であると告白されたマテ。
ユラはこの事実を知っていたのに、マテにまた秘密にしていたのだとも言われた。
ナ副社長は、マテに、この国を出て行くか、この国の残って地獄のように生きていくか、
どちらかを選ぶようにと条件を突きつけた。
ナ副社長と別れ、車に乗るも、マテは動揺していた。
そこにいたヨミムはマテに運転を変わるようにいい、車を走らせていた。
マテはユラにナ副社長の告白に関して問いただしていた。
ユラは懐中時計を見て分かったとのことだった。

ということは、会長の実の息子ではないということですね、混乱…

自分の母親だと思っていた人は育ての親であり、本当の母親はナ副社長、
そしてキソク会長も実の父親ではないと分かったマテは、
自分自身とは一体何者なのかと混乱していた。
ボトンが心配して、食事に誘うも、それを告白されて混乱する。
マテの人生が大きく変わり始めていた。

ボトンはマテのために涙を流し、マテもそのことにありがたみを感じています

ムンスはユラから、マテがナ副社長の息子であるという告白を受けた。
そして、会長を守るためには、ダビデを自分たちに引き入れないといけないと説明。
その後ムンスはダビデとお酒を飲んでいた。
会長を守ろうというムンスに対して、ダビデは興味がないと一掃した。
そして、MGグループよりボトン会社の方が幸せなのだといい放った。
マテはナ副社長に手紙を書いた。
あなたとの因縁を性裁するため、といい、懐中時計を送りつけた。
ナ副社長の条件をどちらも飲むつもりはないというマテの意思表示に、
ナ副社長も怒りを顕にするのだった。
キソクは、マテと食事をしていた。
マテは、キソクから、ナ副社長の本当の姿を聞くことになった。
自分がマテを手に負えなくなり、遠くにやろうとしていたとき、
ナ副社長が家族との縁を切ってまで、マテを守った、大切な息子だといっていたという。
ナ副社長を愛していたので、捨てられたマテを拾ったというキソク、
そして育ての親は自分を愛した女性だと。
マテに暗号を突き止めてくれ、と心から願うキソクだった。

キソク会長はいい人なのかなんなのか(笑)

マテはボトンに連れ出され、一緒にスケートに行っていた。
うまく滑れないボトン。なぜつまらないのに連れてきたのかととうマテに、
マテが楽しければいい、自分がスケート靴になって嫌なことを通りすぎようと笑顔でいうボトン。
初めて会った時から、脇目も振らずに自分だけを追いかけてきたボトン。
愛というのがなんなのかをマテは痛感した。
そっとボトンを抱き寄せ、大切に思うマテだった。

そんな急に!心の準備が!って感じ

その頃、ユラとダビデが会っていた。
ボトン会社をやめて、MGグループに来るようにと説得しようとするものの、
ダビデは愛する人の近くにいたいという。
しかしユラは、その愛は絶対に叶わない、なぜなら、
マテの暗号は、ボトンであるから、という。
ダビデは驚きを隠せなかった。
15話
ボトンがマテの父親との暗号であると知ったダビデは動揺を隠せなかった。
SSホームショッピングで他との差別化をつけるべく、高い品物を通販することになった。
そしてマテがモデルとして写真撮影を行うこととなった。
通販では見事即完売。SSはMGを抜いて1位に躍り出た。
マテの元に、ヨミムが現れた。マテのことをとても詳しく知っていた。
何者かと尋ねると、情報を売って食べている女だと自己紹介をした。
ナ副社長と避けて生きていけというヨミム。
マテと同じように望まれずに生まれてきたというヨミムは、
自分たちの存在が誰かを傷つけているかもしれないという。
そして、今夜開かれる、企業人のパーティーには参加しないようにと釘を打った。
マテは、考え込んでいた。
しかしそのパーティーにマテはボトンと参加していた。
ナ副社長も駆けつけ、マテと対面するが、お互い挑発しあうだけとなった。

このヨミムという人は何者?

ユラのもとに、娘のスルリがムンスと共にやってきた。
一緒に食事をする3人。
ムンスはもう一度ユラにプロポーズをした。
ユラはスルリを見て、微笑むばかりだった。
マテはプロポーズするための指輪を選んでいた。
それを何者かが写真に撮り、すぐナ副社長に知らされる。
ボトンの写真とそれを見比べるナ副社長だった。

展開早すぎ(笑)プロポーズて

ボトンが焼き栗を買いに行ったのを待っていたマテ。
ボトンの家を出ていこうとすると、ボトンが帰ってくる。
自分のために遠いところまでいって、クリを冷やさないようにして帰ってきたボトンを見て、
とても愛おしく思うマテだった。
そして、ボトンこそ、自分が幸せになるのに絶対に必要な暗号であると気づいた。

暗号はアブラカタブラとかそういう言葉ではなく、ボトンという存在であったということかな

ユラは空港にいた。アメリカのマンハッタンにいくとスルリとムンスに言った。
ムンスもユラもとても晴れ晴れしい姿だった。
ユラのカフェに呼び出されていたマテは、ユラが残したメッセージカードを読み、
ユラに目標は達成されたのだと理解した。
そして、自分の目標を確認するかのように、ボトンの写真を手にとった。
キソク会長に電話をかけ、暗号を見つけたと言った。

ユラに関しても展開早すぎ!

マテはボトンに、夕食を一緒に食べようと連絡をした。
電話を切って、しばらくすると、またマテからボトンにメールが。
緊急な様子で、いますぐここにこいと住所が書かれていた。
疑いもなくその場に行くボトン。すると誰かに誘拐されてしまった。
マテもダビデもそのことを全く知らずに、仕事をしていた。
夕食の時間になってもレストランに現れないボトンを待つマテ。
そこには指輪が用意されていた。
ダビデのもとに連絡が入り、ボトンを助けろという指示がはいった。
指示通り場所に向かうと、不自然な階段があった。
降りてみると扉に鎖がかかっていた。声をかけると、微かにボトンの声がした。
急いで鎖を壊し、ボトンを救出することができた。
マテはボトンの弟から病院に向かっていると聞き、急いで向かった。

この非現実感が韓国感丸出しですよね

目を覚ましたボトン。そこにはマテがいた。
警察に通報をしようとするマテを必死で止めるボトン。
それを見て、マテはナ副社長の仕業であると考え、電話した。
予感は的中した。マテは打ちひしがれていた。
ボトンは退院し、仕事に復帰した。
マテのマンションでマテの帰りを待っていたボトン。
マテはこれまでとは違い、とても冷たくボトンのことをあしらった。
自分をわざと遠ざけようとしているだけだとボトンは涙ながらに食い下がるも、
マテは自分の人生から出て行け、とボトンの手を振り払うのだった。

マテとダビデの間になにか話があったのかなあ

13-15話の感想
マテのずっと探していた暗号が、まさかのボトンであったということが
わかった今回でしたが、
また急激な流れの早さでとても混乱しました(笑)
ずっとマテを導いてきたユラは急にいなくなっちゃうし、
ムンスもあれで助けられたといっていいのでしょうか?(笑)
ナ副社長はまだマテとバチバチにやりあっていますが、
残りは最終回のみです!
最後にどのようにまとめていくのでしょうかね!
それではまた次回!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください