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クルミットです♪
ドンシクは8年前から綴られている赤いダイアリーに疑問を持ち、8年前の自分のことを家族に聞くと8年前に1ヶ月ほど家を開けていたと聞く。
犯罪心理分析官のリュはボギョンの父の見舞いにやってくるとボギョンの父に「真犯人は別にいるのか」と尋ね、父は頷き飲まなかった薬を落とす。
では、今回は10話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【サイコパスダイアリー】ネタバレあり
10話
パク探偵に現金を要求されたイヌはドンシクを代わりに向かわせると、金が無いと言ってドンシクはテハン証券にローンで金を借りようとするが断られる。
困ったドンシクを心配する同僚たち、しかしジョンアの夫は失業中、ミジュの家族は多額の借金があり、ソクヒョンは何も無いけど同僚から借りることは諦める。
ソクヒョンは何も無かった！めちゃくちゃ憎たらしい顔で見つめてきてたけど。普通に考えればどうしてドンシクが金を用意しなきゃならないんだってなるよね
チルソンに相談したドンシクは高利貸しにつれて来られると身売りをするか、父の経営している焼肉屋を売るかどちらかだと言われドンシクは渋々父に聞いてみる。
ドンシクは最後の手段でイヌをバーに呼び出して金を貸してくれと頼むがイヌは多額の現金を用意出来るかどうかはわからないと判断を遅らせる。
急に始まったドンシク父と義母のロマンチックな思い出、良い歳した二人のロマンスを見せられても！って画面に言いたくなったし、実際言いましたよ
待ち合わせ場所でイヌによって寝かせられているパク、ドンシクは仕方なくパクを殺そうとするがどうしても出来ずに居るとイヌから連絡が入る。
11話
ドンシクを起こしに来たボギョンは部屋でスーツケースに入った大量の現金を見つけるとイヌに連絡を取ろうとするがその姿をドンシクに見られてしまう。
何かを隠すような視線でボギョンを見つめるドンシク、ボギョンはドンシクが後ろの手に何かを隠しているとわかり無理やり見ようとするが、トイレのラバーカップを持っていた。
サイコパスのような表情でしたけどお腹でも壊したのかな？って感じにげっそりしてましたね、目のクマがサイコパスっぽかったけどトイレ詰まっただけだった
ドンシクと揉み合い倒れ込むパク、ドンシクはその際に気絶してしまうがそこに現れたイヌがパクをナイフで刺して殺し、気絶しているドンシクから血と毛を抜き取る。
自分がパクを殺したと勘違いしたまま罪の意識に苛まれるドンシクは赤いダイアリーを持って警察署に自首しにいくが顔馴染みの警官から歓迎されてしまう。
めちゃくちゃ落ち込んでるドンシクが決意を決めて自首しにいったのに、めちゃくちゃご飯食べろって言われて最後は悔しくて泣いてるの笑っちゃいましたね
ボギョンはドンシクが犯人だと疑っており唾液のついた物を採取しようとドンシクの父の焼肉屋に行くと誘うが、家族たちはドンシクとボギョンが良い感じの仲だと勘違いする。
12話
ついにバーに置いてあった赤いダイアリーを見てしまったボギョン、ドンシクはナイフを取り出しボギョンと揉み合いになり刺そうとするが鏡に映った自分の姿を見て躊躇する。
警察が乗り込みドンシクは逮捕されてしまい、警察署で取り調べを受けるドンシクは赤いダイアリーに書かれてた殺人を全て自分がやったと言ってしまう。
こういう場合、自分が犯人じゃないってわかっても殺人未遂になるんでしょうかね？ボギョンが真相を知って立件しなければ問題ないのかな？でも相手警察だしね
ボギョンは取り調べの終わったジェジュンと話しており、ドンシクが犯人だとしたらどうして赤いダイアリーにホームレスとパクの事が書かれてないのかと疑問を持つ。
ドンシクが逮捕された事が大々的発表され焼肉屋は風評被害を受けており、裁判では無期懲役が言い渡されてしまい家族は「違う！」と抗議するがイヌは笑いながら見ていた。
やっぱりそうなるかと思ってましたが焼肉屋まで被害にあってますねー可哀想。ジェジュンの笑みもなんか怪しいですねー何か別の思惑がありそうです
テクスと屋台で酒を飲むボギョンはドンシクが本当にサイコパスの連続殺人犯ならどうしてあの時、自分を殺すのを躊躇ったのかと考えていた。
10-12話感想
ついにイヌの計画通りにドンシクが捕まってしまいましたね、今までコメディ要素ばっかりでしたがここからは少し抑えめになりそうで残念。
刑務所にまで行ってしまったドンシクをボギョンはどう助けることになるんでしょうかねー、刑務所編もなかなか個性の強い面子が居ますね。
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