サムマイウェイ-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-サムマイウェイ-あらすじ-13話-14話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ソリは耐えられなくなりジュマンに別れを告げました。ソリと別れたからジュマンと付き合えると思っているイエジン。本当に付き合い始めるのでしょうか。
エラとドンマンはラブラブです。しかしドンマンの家の隣に引っ越ししてきたヘランがいます。そろそろドンマンに近づいてきそうです。

【サムマイウェイ】(ネタバレあり)

【13話】

エラはドンマンがタクスと戦うのは嫌だと言う。
もし死んだらどうするのだと言うエラ。
ネットの書き込みもドンマンが負けて病院行だと書いてあると言うエラ。
ドンマンは自分の事をよく知っているお前もそう思うのかと聞くドンマン。
ドンマンはエラに俺を信じてくれと言う。
エラはドンマンの家でトッポッキを食べることにした。

ジュマンはソリに会いにきた。
ソリは引っ越しして会社も辞めると言う。
ジュマンにもう別れたのだからずるずるずると引きずらずにきちんと整理しようと言うソリ。

ジュマンの母がきた。
ジュマンの母はジュマンにソリが電話に出ないと言う。

ソリの母もソリの家に来た。
ジュマンと喧嘩をしたのかと聞くソリの母。
ジュマンは浮気するような男ではないと言う母。

玄関を出たところで鉢合わせをするソリとジュマン。
母親同士は挨拶をする。
ジュマンの母は顔合わせの話をし始めるが、ソリの母は急ぐことはないと言う。
ジュマンの母はソリに、ジュマンの家族の引っ越し祝いの日を伝える。
ジュマンは母親に、ソリは家族ではないから呼ぶ必要はないと言う。

ジュマンは母親たちに自分達は別れたのだと話す。
ソリの母に自分が悪いのだと謝るジュマン。

ジュマンは母にソリと結婚しないなら誰とも結婚しないと言う。
ソリのようないい子には二度と会えないと言うジュマン。

ソリの母はソリにこれからはジュマンの事ではなく自分のことを考えて生きろと言う。
自分の好きなものを食べろと言う母。

ソリの母が帰ろうとするとき大家のボクヒが車から降りてきた。
ボクヒは気まずそうにする。
ソリの母はお久ぶりと言い、あわてて初めましてと言い直した。
ボクヒと知り合いのようです

エラは結局ドンマンの家で一晩過ごしてしまった。
ドンマンの家の前で話をしているとボクヒが来た。
朝からイチャイチャするなと言うボクヒ。
レーシックをしてきたためにめまいでふらついているボクヒを家まで連れて行くドンマンたち。
ボクヒの家は物が少なく生活感がなかった。
写真立にはボクヒと男の子の写真が飾られてあった。

ソリの母はドンマンの母に電話をする。
ソリの母はボクヒを見かけた、ボクヒがドンマン達の家の大家だと騒いでいる。
それを聞いたドンマンの母は夫にドンマンに会いに行った日にボクヒにも会ったのだろうと詰め寄る。

写真立の写真を見たソリはこの男の子に見覚えがあると言う。
ドンマンは母親の方を見た事があるような気がすると言う。

大家の家から帰るソリとドンマン。
ナミルが帰ってきた。
どうして自分の家のほうから降りて来るんだと聞くナミル。
あなたのお母さんの具合が悪いと教えるエラ。

ドンマンの父はエラの父に電話で、子供たちが住んでいる家の大家がボクヒだと教える。

ナミルはボクヒにレーシックなどするなと言うが、ボクヒは死ぬまで綺麗でいたいと言う。
その気持ちよくわかります

ナミルは本物のナミルはこのアパートにいるとつぶやく。

ジュマンはソリがいなくなり気力が抜けてしまった。

ソリは反対に携帯も変え、ネイルをしてもらい気分転換をしている。

タクスはドンマンとの試合に備えて作戦をたてている。
ドンマンはテコンドー出身だから寝技に弱いと話しているタクスたち。

ドンマンもコーチと寝技の練習をする。
コーチもテコンドー出身なので寝技の練習が上手くいかない。
そのとき一人の男が入ってきた。

タクスは審査員に賄賂を渡せと言う。
チェコーチはタクスにクズになるつもりかと怒る。
タクスは自分とコーチは雇用主と非雇用主の関係だということを忘れるなと言う。
怒ったコーチはだったらクビにしろと出て行ってしまった。
室長はコーチをクビにしろと言うがタクスはチェコーチ以上のコーチはいないと言う。
だったらなぜ脅すようなことを言うのでしょう

ドンマンの道場にやってきたのはカレラスだった。
カレラスは以前タクスに雇われドンマンと戦ったカールの甥だった。
カレラスはカールからの手紙を持っていた。
その手紙には「お金のためにタクスの要求を呑んでしまったが、そのお詫びをしたい。自分より強い甥のカレラスを送る」と書いてあった。

カレラスは2ヶ月間の就労ビザで来たと言う。
ドンマンはタクスに勝てるかもしれないとやる気になってきた。

綺麗になった爪の写真を撮っているソリ。
ネイルサロンでソリを見かけたチャノが声をかけてきた。
爪だけでなくソリのすべてが綺麗だと言うチャノ。
2人が話をしているのを見ているジュマン。

ジュマンはイエジンに今夜一緒に酒を飲もうと誘う。
他の女で寂しさをまぎらわすつもり?

カレラスと寝技の練習をするドンマン。
カレラスは2ヶ月で3つの技を覚えろと言う。

飲みに来たジュマンとイエジン。
ジュマンはイエジンにこの先誰かと付き合うことになってもそれはイエジンではないと言う。
ソリがいたからイエジンの事が目に入ったのだと言う。
イエジンは昔のソリに似ていたのだと言うジュマン。
ソリと別れたけれどイエジンとは付き合えないと言うために誘ったのだと言うジュマン。

ドンマンはエラに試合の日が決まったと報告する。
エラは最後の手段だと思いっきりぶりっ子して止めてほしいと言うが、ドンマンも負けずにかわいくエラが嫌だと言うとドンマンは困っちゃうと言う。
(笑)(笑)(笑)

エラにテレビアナウンサーの最終面接の案内が届いた。

ギョングが突然現れた。
エラに食べてほしいとイチゴのかごを渡す。
エラは、あれ以来イチゴは食べていないと言う。
ギョングは昔の自分ではないと言うが、エラは人間の本質は変わらないと言い立ち去る。
ギョングは電話をかけドンマンの番組を放送しろと言う。

ドンマンはエラにクールになってくれと言うが、エラはドンマンがタクスに殴られると思ったら泣きそうになると言う。
ドンマンは2007年のあの試合からずっとあの日の試合の夢を見ると言う。
目が覚めると忘れた振りをしていただけだと言う。
また格闘技を始めるまでに10年かかったのだと言うドンマン。
ドンマンはエラに試合をさせてくれと頼む。

ソリはエラにドンマンと男女の関係になるのは駄目だと言う。
今のままが素敵だと言うソリ。

面接に出かけるエラに声をかけるナミル。
エラに関心があると言うナミル。
自分の彼氏は格闘家で、自分はいかれ女だと言うエラ。
それに非常識なイケメンは嫌いだと言う。
ナミルは一生自分と会うことになるかもしれないと言う。

審査員の前でリングアナウンサーの面接を受けるエラ。

ジュマンはソリの荷物を片付けながら泣く。
ソリの事を思い出して泣き崩れるジュマン。

ジュマンがソリの荷物を持ってきた。
6年間付き合っているのに荷物が少ししかないソリに文句を言うジュマン。
ソリが倹約しなくて済むように一生懸命に仕事を頑張っていたのだと言うジュマン。
ソリは自分の事がお荷物だったから結婚も先延ばしにしていたのかと聞く。
ジュマンは、贅沢は無理でもソリに人並みの生活をさせてあげたかったと言う。
しかし6年間頑張ったが無理だったと言うジュマン。
言葉に出して伝えなければ相手はわかりません

エラの父はボクヒを尋ねてきた。
死んでも戻らないと言っていたのになぜ戻ってきたのかと聞くエラの父。
続いてドンマンの父もやってきた。

そのときエラとドンマンがボクヒにお裾分けを持ってきた。
ベルを鳴らすエラ。
エラの声を聞いて隠れる父2人。
ドンマンとエラは家の中に入る。
隠れている父たちが物音をたててしまった。
ナミルがいるのかと聞くエラ。
そのときナミルが帰ってきた。

ドンマンはこの家には誰かがいると言い、ゴルフクラブをもって音がした方に向かう。

【14話】

ドンマンは父親が隠れている扉に近づく。
扉を開けようとするドンマン。
そのときエラが誰もいないから帰ろうとドンマンを連れて行く。
エラはドンマンにきっとボクヒの恋人が隠れてきたのだろうと言う。

隠れていたドンマンとエラの父か出てきた。
ナミルは2人にボクヒの息子だと挨拶をする。

ボクヒはエラとドンマンの父親に30年間ずっと忘れていなかったと言う。
エラの父は今さら母親だと明かすのかと言う。
今でも母親だと名乗ったら大変なことになるのかと聞くボクヒ。
エラ?ドンマン?どちらの母親?

エラはずっと試合をすることに反対をしている。
好き勝手にするなら自分を彼女にするなと言うエラ。

エラはテレビのアナウンサーの面接とリングアナウンサーの最終面接の日が重なってしまった。
テレビの方がメジャーだからそっちに行くと言うエラ。
ドンマンはときめくほうに行けと言う。

ドンマンはタクスとの試合の計量にやってきた。
記者会見ではドンマンのコーチとしてカレラスが隣にいるので騒ぎ出す記者たち。

エラはリングアナウンサーの面接を選んだ。
堂々を話すエラのことを気に入った面接官はその場で合格と言う。
次のビックタイトルのアナウンスから始めてもらうと言う面接官。
もう一人の面接官はその試合のアナウンサーはすでに決まっていると言う。
そこに入ってきたのはヘランだった。
あなたにリングアナウンサーは向いていません!

タクスはカレラスを買収して連れて来いと言う。
チェコーチはカレラスは大金を積んでも来ないと言う。
タクスは道場に火をつけるなり強制送還させるなり審判を買収するなりしろと騒ぐ。
チェコーチはタクスに今のお前はすでに敗者だと言う。
そんなにドンマンに勝つ自信がないのですか

チェコーチはもう金にはなびかないと言いタクスのコーチを辞めた。

審査員の一人は、次のタイトルマッチのアナウンスをヘランがやればその試合は注目されると言う。
ドンマンの試合を見に行っただけで話題になったのだと言う審査員。
エラを合格させた審査員はヘランに実力を見せてもらうと言う。
ギャラが高い分エラより上手でないと困ると言う審査員。
ヘランは怒って帰ってしまう。

エラはヘランの噂を聞いた。
離婚した夫からの圧力で仕事もなく干されているようだ。
帰りのバスでもたもたするエラのバス代を払うエラ。

ドンマンはソリに明日は試合だから充電が必要だと言う。
一晩エラを貸してほしいと言うドンマン。
ソリは貸してあげると言う。

ボクヒはドンマンのコーチに頼みがあると言い、昔の携帯電話を渡した。
これを持っていてほしいと言うボクヒ。

ドンマンは明日勝ったらエラがインタビューをするのかと聞く。
タクスにインタビューしたくないから勝てと言うエラ。
ドンマンは絶対に負けないと言う。
エラはドンマンが戦う15分間しっかりと見ていると言う。
しかしエラは本当のことを言うと麻酔銃を打って明日起きなければいいと言い泣きだす。
ドンマンはエラにキスをし、好き過ぎて今夜は止めることができないと言う。
試合前なのにいいのでしょうか

翌朝ドンマンは昨日より500倍エラのことが好きになったと言う。
エラはそんなに私の事が好きなのかと聞く。
ドンマンはエラの匂いは大好物のわかめスープの匂いだと言う。

ドンマンはジュマンにソリは100%優しい子だから他の男は信用できない。
お前ならマシだと言うドンマン。
ソリに土下座して謝れと言うドンマン。

ドンマンは試合の前には4人で朝食を食べるのが慣例だとエラたちの家にジュマンを連れて行く。
エラはジュマンに冷たい。

ソリはブログを見ている。
ソリの作った梅酒を買いたいという読者が何人もいる。
価格を決めようというエラにあまりにも安すぎる価格を言うソリ。
ボランティア?

試合前、エラは負けてもいいから苦しかったらギブアップしろと言う。
ドンマンは勝てると思ったらとことん倒すと言う。

イエジンと話をするソリ。
ジュマンとお酒を飲んだ話をするイエジン。
8時に会ってすぐに振られてそのあと3時間ソリの話を聞かされたと言うイエジン。
イエジンはイギリスに行く前にソリに心から謝りたかったと言う。

ソリとジュマンたちは会社の創立記念の飲み会に参加した。
イエジンはこの会が送別会にしてほしいと言う。

チャノはソリに今度ネイルサロンに一緒に行かないかと誘う。
週末は彼氏と忙しいのかと聞くチャノ。
ソリは恋人はいたのだけれど最近別れたと言う。

エラはリングアナウンサーデビューをした。
試合会場に入ってきたドンマン。

客席にはボクヒとナミルが座っている。
ナミルはドンマンとエラのどっちなのかと聞く。
黙っているボクヒ。
私も気になります

焼肉用の炭を補充しにきた店員。
店員の腕にぶつかる上司。
店員は暑くなっている炭を飛ばしてしまった。
ジュマンはとっさにソリをかばい、そのせいでジュマンは背中を火傷してしまった。

試合が始まった。
最初はドンマンが有利だった。

タクスはドンマンを寝技に持ち込もうと必死だった。
ドンマンに妹の中傷を吹き込み、それを聞いたドンマンがリングに倒れてしまう。
その時タクスがドンマンに頭突きをしていた。
頭から血を流すドンマン。
これは勝てそうになかったときに試合を無効にするためのタクスの作戦だった。

医師がドンマンを診断する。
ドクターストップを指示する医師にドンマンは大丈夫だと言う。
闘えると泣きながら訴えるドンマン。

試合会場から帰るボクヒ。
ナミルは本当の子供が見つかったら自分は捨てられるのかと聞く。
奪われる前に噛みつかなければと言うナミル。
あまり性格がよろしくないようですね

タクスはインタビューを受ける。
自分がリードしていたが相手の負傷で無効になって残念だと答えているタクス。
チェコーチが駆けつけた。
タクスを心配するが、突然、鼻血を出しその場に倒れてしまったタクス。
タクスは救急車で運ばれた。

ドンマンはエランを抱きしめ謝る。
エラは見ていられなかったと言う。
そのときドンマンはエラの声が聞こえなくなってしまった。
ドンマンはエラになぜ声を出さないのかと騒ぎ出す。
なぜこんなに静かなんだとおびえだすドンマン。

13~14話感想

大変です!タクスが倒れたのは自業自得ですが、ドンマンまで耳が聞こえなくなるなんてありえません。絶対に治らなければこのドラマが嫌いになります。
ボクヒの子供はエラなのかドンマンなのか気になりますね。意外と性格の良くなさそうなナミルの存在も心配です。残り2話は目を話せない内容になりそうです。

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