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クルミットです♪
重たい展開が続いていた中で、
第9話は少し毛色の違う回でした。
シリアスな物語の途中に差し込まれる“人間味”が、
逆に印象に残ります。
スティーラー~七つの朝鮮通宝~
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
スティーラー 七つの朝鮮通宝 9話のあらすじ
第9話では、
作戦中にファン・デミョンが思わぬ危機に陥ります。
密室でガスにさらされ、
デミョンは意識を失ってしまうのです。
状況を察したチェ・ミヌは、
迷うことなくデミョンのもとへ駆け寄り、
命をつなぐために人工呼吸を試みます。
ここまで切羽詰まった人工呼吸シーンも珍しいかも
必死の処置が功を奏したのか、
デミョンはゆっくりと目を開きます。
しかし、目覚めた第一声は
「……今、何しました?」という、
かなり気まずい一言。
突然の問いかけに、
ミヌは一瞬言葉に詰まりながら、
「人工呼吸です。というか、なんで死んだふりしたんですか?」
と動揺を隠せません。
するとデミョンは、
「死んだふりじゃなくて、本当に死にかけてましたから」と、
心底納得いかない様子で反論します。
この言い合い、緊張感が一気に緩むんですよね
生死を分ける状況だったはずなのに、
どこか間の抜けたやり取りが続き、
張りつめていた空気がふっと和らぎます。
二人の距離感が、
これまでよりも確実に近づいたことが伝わる場面でした。
スティーラー 七つの朝鮮通宝 9話の感想まとめ
第9話は、
物語全体で見ると“嵐の前の静けさ”のような回でした。
人工呼吸という出来事自体は小さなエピソードですが、
そこに詰まっていたのは、
ミヌの迷いのなさと、
デミョンへの信頼です。
もう疑ってる場合じゃない、という関係性に見えました
また、
デミョンの反応も印象的でした。
照れや戸惑いを隠そうとするような態度は、
スカンクとしての冷静さではなく、
素の人間らしさが前に出ていました。
シリアスな物語が続くと、
どうしても登場人物が“役割”になりがちですが、
第9話は彼らをもう一度
「生身の人間」に引き戻してくれる回だったと思います。
そして、この軽やかなやり取りの直後に、
あの第10話が待っていると考えると……
嵐の前に、ほんの一瞬だけ訪れた穏やかな時間だったのかもしれません。
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