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クルミットです♪
前回、スベクヒャン(ソルヒ)の侍女ナウンが、トリムの部屋に呼び出されました。ナウンはソルランの前にピムンになったただ一人の女性でした。
ナウンは正直にスベクヒャン(ソルヒ)のことをはなすのでしょうか?
では、今回は49話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【スベクヒャン】(ネタバレあり)
帝王の娘スベクヒャン 49話
トリム達は王女の様子がおかしくないかと聞いていた。侍女(ナウン)は王妃を見張るよう言われていた。
侍女は嘘を言った。トリムはなにか隠していることに気がついた。
ヘ佐平は、トリムに王女を、見張らせるのには事情があると話した。
ナウンは、どういうつもり?
ソルランは、王妃様と遊んでいると妹の遊んでいるような気がすると話した。
王妃は悩みをソルランに話した。
王様には想い人がいて、自分を女人と見てもらえない。しかし王妃は王様をお慕いしていると話した。
ソルランは、両親のことを聞かれ、父は母を愛していたと話した。
ソルランは王妃にトリムから習った接触術を教えた。
何をするのかめちゃくちゃ楽しみ
王妃は王様に太子と一緒にチョポノリをしようと誘った。
王妃様はしらじらしく王様の足を触った。
下手~
そこで、太子の太子妃の話になった。
ソルランと太子は微妙~な空気
王様は太子に男として幸せになれる相手を探して欲しいと言った。
思わず自分の足が向かってしまう女人のことだと言われた太子はソルランを見て笑った。
その時太子は、ソルランがチンム公に触るのを見てしまう。
それは王妃に接触術を見せてと言われたからだったが、太子はその場を去った。
可愛い
太子は王妃の部屋を訪れた。部屋には、チンム公も来ていた。
太子は王妃に太子妃を迎えたいので紹介して欲しいという話をした。
ソルランにヤキモチやかせたかったのね。
太子は、家族を襲われ殺され怪我をおった男が獏が印字された服の切れ端を持っていたことを知った。その男は3日3晩泣き続け、そこを後にしたのだと聞いた。
クチョンが王を殺したかった理由。それは自分たちを襲った物がピムンだと知ったからだったのか。
ピムンのサドは牢に入れられたが、スベクヒャン(ソルヒ)から王様がお前を私に下さったと言われる。
サドはスベクヒャン(ソルヒ)から逃げたい様子だけど。
クチョンはチェファの靴をまだ大切に持ち歩いていた。
クチョンは一人なのに宿で家族4人分の食事を頼んだ。
クチョンには、みんなが見えている。
それから、みんないなくなったことを思い知らされたクチョンは悲しい顔をした。
胸がいたい。この人が本当に殺人鬼なのか?
帝王の娘スベクヒャン 50話
スベクヒャン(ソルヒ)は、王様に密偵を探す許可を求めた。
それを聞いていたへ佐平は、宮中に気に入らないものがいるのなら戒めればいい。密偵に仕立てあげるのは間違っています。とスベクヒャン(ソルヒ)に言った。
太子の、お見合いが始まった。太子は本気ではなかったのだ。
太子は接触術をされまんざらでもなさそうだ。
ソルランは王妃の侍女なので、その様子をみていた。
切ない
そこにチンム公が現れて、曇った顔をしたソルランを見てどうしたのかと聞いた。
ソルランは着飾った方々が羨ましいと言った
チンム公はお前は特別だ。お前の目は美しいと言った。ソルランは、喜んだ様子をみせた。
その様子を見ていた太子はチンム公がソルランを気に入っていることを聞いた。
チンム公は、あのような娘こそ本物だと言った。
人を見る目があるなー。妹だけどね。
太子は焦っている様子だった。
スベクヒャン(ソルヒ)は、サドに記憶を忘れる薬をソルランに飲ませるように言った。
サドは最初は断ったが、百済のためというスベクヒャン(ソルヒ)の命令を受け入れた。
でも殺す気はないのね。サドはソルランが密偵と信じているのかな?
ヨオクは王女がソルヒにそっくりだと話した。王妃の、誕生日祝いの時に見てみるようにソルランは言われた。
ソルランは、薬を飲まされてから咳が止まらなかった。咳が止まらずソルランは王妃の侍女からさがるようにいわれた。
スベクヒャン(ソルヒ)は王妃の誕生の宴で王妃の母親に会った。
王妃の母は嬉しそうに微笑んだ。
ソルヒが心から喜んでいるようには見えない。
その頃、ソルランは宮中で倒れてしまった。
帝王の娘スベクヒャン 51話
サドが倒れたソルランを引きずり、納屋に連れていき鍵を閉めた。
王妃の宴が始まり、太子はソルランが風邪をひいているのにいないことを知り、理由をつけてソルランを探しにいった。
太子は、人が引きずられた跡を見つけた。跡を辿って見ると、納屋に着いた。
太子は鍵を壊し中に入った。
ソルランは目を覚ましたが、太子を父親と間違えた。
サドは、ソルランの記憶を奪うことはできなかった。しかし、百済からは追い出すと、心の中で王女に誓った。
実は、王女はヨン達率を呼び出して、ヘ佐平がいなければよいと思っていないのかと聞いていた。
ソルランは風邪気味で気を失っていただけだった。太子はソルランに心配したのかと聞かれ、心配していないと嘘をついた。太子は、足が痛むと嘘をつき、ソルランに足をマッサージさせた。それからチンム公は女好きだから近づくなと言った。
父親が狩りで死に、一人で寂しいから酒を飲むチンム公はかわいそうだから優しくしなければというソルランに、太子は私もかわいそうだと言い出した。
太子は、王様の忘れられない女人はスベクヒャンの母で、王様や世間は私の母のことは忘れている。しかし、私にとっては一人の母なのだと太子は言った。
私は王様に忘れられないように1日も休むことなく努力した。一度は駄々をこねて見たかったが甘えられる相手もいなかったと太子は言った。
太子は話を聞いて泣いたソルランの涙を拭いキスをしようとした。
そこに太子の部下が現れた。
キスを見たかったよー。
王女は、王妃の誕生祝いの席で、ウルミル将軍と書状をやり取りしてい者がいる。それはヘ佐平だと言った。
それを聞いた王妃の母は倒れた。
そして、ソルランは王妃の顔を見た。それはソルヒだった。
帝王の娘スベクヒャン 49~51話感想
遂にソルランがソルヒが王女だと言うことをしりました。似ていると思ったのかはわかりません。そして、太子とのキス。個人的には見たかったです。いつか近い内に見られるのでしょうか?ソルヒが残酷すぎて辛いので、2人の幸せなところもみていたいです。
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