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クルミットです♪
ウンミが意識を取り戻しついにテスを逮捕したジンガブだったがテスの母親であるチェ会長が雇用部にやってくる。
チェ会長の圧力によりジンガブは労災審査部に異動することになるがそこである女性と出会い事件に巻き込まれていく。
異動したジンガブはまた雇用部に戻れるのか、そしてドハを疑うチェ会長とテスはどのような邪魔をしてくるのか。
では、19話を紹介していきますのでお付き合いください♪
【チェックメイト】(ネタバレあり)
19話
ミョンソン建設からチャンギュ研修医の事を聞いたジンガブ、盗聴していたチェ会長の命令で保釈されたデギルがジンガブの車を襲う。
車をわざと衝突させ刺客を率いてやってきたデギルはジンガブを襲うがドックとペク部長が助けにやって来る。
デギルの小者感癖になりますねーしかし全社長を盗聴するのが趣味とかやっぱチェ会長は腐ってますねー
ミョンソン病院のVIP病棟にやってきたジンガブはテスが刑務所から出てVIP病棟に入院していることを知る。
ジンガブはチャンギュ研修医の死はチェ会長が絡んでいると確信したジンガブはドハから情報を得ようと連絡するがドックが止める。
デギルもそのうちジンガブ側についてチェ会長の内部告発とかしてくれればいいんですけどねー早くチェ会長捕まってほしい
ドックはペク部長とオ代理にジンガブとチェ会長の確執を語っているとドックの携帯にマルスクから連絡が入る。
ジンガブはチャンギュ研修医の妻の家にきて話を聞きミョンソン建設にやってくるがミョンソン建設の社長になったデギルが出迎える。
デギルの言葉のまま労働監督官ではなくなったジンガブは思う通りに動けずキム検事の元へと出向く。
20話
久々に雇用部にやってきたジンガブはジマン庁長にチャンギュ研修医の件でミョンソン建設に労働監督を入れて欲しいと要請するが断られる。
ドックはマルスクとデートしておりマルスクからチェ会長の情報を入手しようとしていたがマルスクは酒に酔っ払ってしまう。
このドラマはミランもそうですが結構女性がグイグイな感じですねー最初はもっと裏で動く女かとおもってました
キム検事の元にやってきたジンガブはミョンソン建設の労働監督の捜査を頼むが断られてしまう。
その頃、デギルは胸に刺したボールペン型カメラでチェ会長の暴力を録画して確認していたが現れたドハにミョンソン建設の帳簿を渡す。
やっぱりデギルもチェ会長に一矢報いようとしていますねー上手くいくのかな?小者感が板についてきましたね
ジンガブはミョンソン建設の事故の聞き取りをしており、とある飯屋で片足を事故で失った老人から話を聞く。
ミョンソン建設のクレーンは何度も倒れているが労災認定されずに無事故のまま稼働を続けていたことを知る。
ジンガブはミョンソン建設から出てきたデギルの後を追ってチェ会長が判事と会食している現場にやってきて入院中なのに外に出歩くのかと大声で騒ぎ立てる。
21話
ドックがマルスクの携帯を盗聴して得た情報で収賄罪の濡れ衣を着せられそうになったジンガブは助かり雇用部次官とゴルフをしていたチェ会長の前に現れる。
ジンガブはチェ会長を問い詰めた後、ドックがチェ会長が入院中にも関わらず外に出てゴルフをしていることを記者たちにリークする。
スカッとしましたねーバレーボールをジンガブが弾き返した時にチェ会長の顔にぶつかった依頼のスッキリさでした
ドハとデギルにジンガブの処理を命令したチェ会長、翌日ミョンソン建設にはドンヨンとジンガブが労働監督をし様々な問題点が見つかる。
ジンガブは監視カメラの映像からチャンギュ研修医がレンガ事故にあい更に救急車も呼ばれずに30分も放置されていたことを知り怒る。
デギルが監視カメラを取ろうとするジンガブを見て素直にすごいって言ってるの笑えますねー
ミョンソン病院にチャンギュの事故を再調査しようとしにきたジンガブはファン課長がテスト繋がっていることを知り殴ってしまう。
ジマン庁長の助力により不問に問われたジンガブはチャンギュの死因を探っており前に助けた看護師たちが揃って情報を提供してくれた。
19-21話感想
ようやくチェ会長にも一泡吹かせることが出来たジンガブですが、チェ会長は更にジンガブへの追求を強めますね。
デギルも保釈されすぐさまチェ会長の手足となり暗躍し始めますがデギル自身もそのうちチェ会長を裏切りそう。
ドックとマルスクは思ったよりも良い感じ、作戦としてマルスクと付き合うドックですがもうドックも好きになってる感じがしますねー。
チャンギュの死亡した本当の原因、そして労災をジンガブは勝ち取れるのでしょうか?
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