韓国ドラマ-チェックメイト！-あらすじ-28話-29話-30話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ドンヨンはミョンソン建設でメモリーカードを見つけチャンギュにレンガを落としたのはヤン議員だと知ってしまう。
デギルに追われるドンヨンは階段から足を踏み外し頭から血を流し倒れてしまうが手術は成功し一命を取り留める。
ジマン庁長は雇用部全員でソンガンへと労働監督を行う為に捜査に乗り出すがデギルに帳簿を奪われてしまい…。
では、28話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【チェックメイト】(ネタバレあり)
28話
ジンガブがドンヨンと同じになってしまうと心配したミランがドンヨンの事件を独自に捜査し始める。
経理のギョンミをターゲットに追跡する甲乙企画はギョンミとハクスは海外へ逃亡しようとしていることを知るがヤン議員は事前に処理を指示していた。
ジンガブを心配するミランの優しさ、二人の仲が段々と修復していくのも見ててほっこりしますねー。
ハクスとギョンミはデギルによって連れ去られていたが浮気現場を追うハクスの妻のおかげでデギルの居場所がバレる。
ヤン議員の秘書にナイフで切られたジンガブをミランが助けにきてデギルは警察に捕まりジンガブはハスクに口座の場所を問い詰める。
ミランが二人っきりになるとジンガブに甘える仕草可愛いですねー元はミランが好き好きアピールして結婚したのもこんな感じだったんでしょう
借名口座の取引明細を手に入れたジンガブはジマン庁長を説得しようとするが、本庁の監察官たちが乗り込んでくる。
本庁の弁護士としてやってきたドハはソンガンへの強圧的な捜査を違法だとして事件の関係書類を全て押収してしまう。
その夜ファン課長は裏帳簿やヤン議員の全ての悪事を記載したデータはサンドビルにある”貯水池”と呼ばれる場所にあるとジンガブに告げる。
29話
ヤン議員の不正資料が全て集められた貯水池に侵入しようと決めたジンガブたち、ミランは捕まえたデギルを尋問していた。
ジンガブはキム検事へソンガンの家宅捜索令状を要求したが断られてしまい、それを見越したジンガブは令状を出してくださいと歌を歌い出す。
やけにキレのあるジンガブのダンス面白かったですねーそして何だかんだ仲の良さそうなデギル夫妻も見てて笑っちゃいました
ヤン議員は生放送の政策討論会に参加しておりその隙にサンドビルに侵入し貯水池につくとソンガンの帳簿を見つける。
洗濯室に閉じ込められたジンガブとドック、ドハが侵入に気付きサンドビルにやってきて銃を突きつけ二人を脅す。
ここはなかなか熱い展開でしたね、一緒にソンガンの主を暴こうとドハを誘うジンガブ。ドハも仲間になるのでしょうか？
ドハにファン課長からサンドビルに家宅捜索令状が下りたと連絡が入りジマン庁長が入り口に待機していた。
ドハは急いで貯水池から帳簿を移動させる為、デギルを呼び出し帳簿を運ばせていたがジンガブが帳簿を載せたトラックを追う。
ソンガンの工場へ運ばれた帳簿を燃やせと命令したデギルだがタンクからは有機溶剤が漏れ出していた。
30話
帳簿を燃やそうとした火が有機溶剤に引火して工場が爆発しデギルの息子であるミンジェが爆発に巻き込まれる。
爆発から間一髪ミンジェを救ったジンガブ、心配してやってきたジナはジンガブが無事だとわかると大粒の涙を流す。
ミランとドックが心配して泣くシーンはこっちもウルッときちゃいましたねーデギルはこれで改心するのかな？
後日、チキンの差し入れを持ってミンジェの見舞いにきたデギルだったが仕事で病室を後にすると昏睡状態だと騙していたドンヨンが目を覚ます。
甲乙企画は次のターゲットを世論を捜査する為にSNSを活用しているブローカーを狙おうと決める。
ドンヨン起きてたんですね！！びっくりしましたーしかもまさかもまさかでデギルの息子と同じ病室とは…
キングスマンと呼ばれるブローカーの元にやってきたヤン議員、そこへ甲乙企画とジンガブが乗り込んでくる。
慌てて逃げようとするヤン議員だったが足止めをしたのはあのデギルで自らの子供が危険に晒されたからと寝返っていた。
更にドハが現れ資産を隠していた議員は選挙権が剥奪されると話す。
ドハは貯水池で自殺しようとしていたがジンガブの父親とドハの運転手から10年前の話を聞いていた。
28-30話感想
ついにヤン議員を追い詰めたジンガブ、更にデギルやドハも加わってヤン議員を攻め立てます。
敵が味方になるって展開熱いですよねー特にドハの父親の過去を知っているのがジンガブの父と運転手だったなんて。
運転手はある種の罪滅ぼしでドハに従っていたんですかね？何かしら絡んできそうだなーとは思ってましたが。
今回一番ビックリしたのはドンヨンがもう目を覚ましていたことですね、臆病な彼ですがそのうち勇気を出しそうな予感。
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