テプンの花嫁 第102話(最終回) あらすじ サンドルの最期とパダの謝罪、パラムとテプンの新しい出発

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ついに全102話が完結しました。ウェディングドレスのパダが「愛していると言え」とサンドルを脅迫するシーンから始まり、あの結末へと流れていきます。

ベクサンの逮捕、サンドルの最期、1年後のパラムとテプンのやりとり。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!

テプンの花嫁 最終回のあらすじ

ベクサンは国会議員たちへの賄賂工作に失敗し、裏金帳簿が公になります。関係者への捜査が始まり、逃げ回っていたベクサンが自宅に戻ると、家はすでに競売にかけられてパラムのものになっていました。その後ベクサンは警察に連行されます。

逃げて、帰ったら家もなくて、そのまま捕まる。後半は転がり落ちるように早かったです。

パラムはルブランの主人となり、コウンと合併させて会社を運営することになります。

パダはサンドルに「結婚してルブランを取り戻そう」と急かします。サンドルは諦めたように了承するのですが、ウェディングドレスを着て見せたパダに向かって「ルブランも自分も手に入れることはできないだろう」と告げます。

このセリフ、ずっと言えなかった分、よけいに重かった。パダは自分がずっと利用されていたと、そこでようやく悟ります。

去ろうとするサンドルの車にパダが乗り込み、「愛していると言え」と脅します。サンドルが最後まで口を開かないため、パダは「一緒に死のう」と言い放ち、自ら車を衝突させます。

病院の廊下で倒れているサンドルを、テプンが発見します。サンドルは「パラムを必ず幸せにしてくれ」とテプンに言い残し、息を引き取ります。

最後の言葉がパラムのことでした。病院の廊下で、誰かに看取られるわけでもなく・・・。サンドルのことを思うと、きつかったです。

ベクサンは法廷でも反省を見せず、刑務所に入っても「これはすべて自分の過ちではない」と言い張ります。面会に来たパラムは「もう憎悪はしない。自ら罪を悟ってほしい」と伝えます。

それから1年が経ちます。コウンは海外進出を果たすほど成長し、ジョイには新しい相手ができています。ポンピルはスニョンと結婚し、インスンはスニョンの店で料理を教わっています。ヨンジャは療養施設から時々抜け出してインスンに会いに来ています。ユニは角膜移植手術を終え、目が見えるようになっています。

精神病院で治療を受けているパダのもとに、パラムが面会に来ます。「憎み恨んだ日もあったけど、これからは安らかでいてほしい」と語りかけると、パダは「ただすべてが申し訳なかった。欲しくてそうしてしまった、自分が悪かった」とようやく謝罪の言葉を口にします。

パダがこんな言葉を言える日が来るとは思っていなかったです。短い謝罪でしたが、ここまで102話かかったわけで。

パラムは、これまで自分を避けていたテプンのもとを訪ねます。「また戻れ」と言うテプンに、パラムは「もうそんなことはしない」と答えます。「仇の息子なのにいいのか」と尋ねるテプンに、パラムは「ただそこに立っていてくれればいい」と返します。二人は新たな出発を迎えます。

サンドルのことが頭から離れなかった

今回一番きつかったのは、サンドルの最期です。

パダが「一緒に死のう」と車を突っ込ませて、病院の廊下で発見されて、テプンに最後の言葉を残して逝く。流れがあっという間で、見ていてしんどかったです。パダのことを守ろうとして、最後まで巻き込まれた形で終わりました。

ベクサンは最後まで変わらない人でした。刑務所に入っても「自分のせいではない」。ある意味一貫しています。パラムが「もう憎まない」と伝えたシーンは、ベクサンへというより、パラム自身がそれを手放すための言葉に聞こえました。

パダはパラムに謝罪できました。「欲しくてそうしてしまった、自分が悪かった」というのはパダらしい正直さで、嘘っぽくなかったです。精神病院での面会シーン、静かにしみました・・・。

パラムとテプンの「ただそこに立っていてくれればいい」というやりとり。長いセリフじゃないのに、ここが一番ちゃんと終わった感じがしました。

102話、長かったです。サンドルへの後悔だけが少し残りましたが、全体的には悪くない終わり方だったと思います。

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