デュエル-あらすじ-9話-10話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-デュエル-あらすじ-9話-10話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

デュエル タイトル

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卵子提供者であるキム・ヘジンの所に
ソンジュンたちは行った。
しかし、ヘジンはソンジュンの顔を見た時、
急に暴れ出してしまう。

そして、ソンジュンは自分がクローンだと気付く。

【デュエル】ネタバレあり

9話

ドゥクチョンはドンスルとスヨンを交換しようとした。
しかし、ドンスルがスヨンを人質に取ってしまう。

ソンジュンはソンフンを思い出していた。

ソンフンはドンスルを撃ち、ギロがスヨンを車に乗せた。
ソンフンはチェ検事を人質にとり車に乗ろうとした時、ドゥクチョンがソンフンを撃った。
ソンフンとギロは車に乗り逃亡し、ドゥクチョンは追いかけたが逃がしてしまった。

ドンスルはソンフンの所にいた。ソンフンはドンスルに今から起きる事を話すと言い、
ドンスルは腎臓の代わりに何でもするし何でも渡す。と言ったが、
ソンフンは
「お前の持ってる物で役に立つのは腎臓だけだ。よく聞け。摘出と同時にお前は死ぬ。安心しろ。痛みはない。」と言った。
ギロが麻酔を打とうとした時、ドンスルは
「話がある。この腎臓に使い道はない。再発したんだ」と言った。
ギロは
「イ博士の腎臓なのに?そんなまさか。」と驚き、
ドンスルは
「確かめろ。何に使うかは知らないが役には立たないぞ。とっくにボロボロなんだ。」と答えた。
腎臓がすでに役に立たない…。ソンフンたちにとっては驚きでしょう

ソンフンは撃たれた所を自分で縫い、スヨンの所で倒れてしまう。
スヨンはドゥクチョンの話をした。
ソンフンは目を覚まし、上の階に戻った。

ドンスルが遺体で発見された。しかも、腎臓もなかった。

ドゥクチョンはソンジュンと会った。
ソンジュンは
「ソンフンと俺は…この人のクローンだ。」と言いヨンソブの写真を見せた。
ドゥクチョンは何の話だ?と驚いていた。

ドンスルの腎臓は本当に末期の腎不全であることが分かった。

ソンジュンは色々と思い出した。
ヨンソプの記憶がある事、勉強もしていないのに縫えたことなど、あと、スヨンのいるところもだった。
ソンジュンはヨンソブの記憶がどうしてあるのでしょうか

ドゥクチョンはソンジュンと共にスヨンがいる所に向かい家を見つけた。
オートロックだったが、ソンジュンの目の認識で開けれた。
2人はソンフンが倒れているのを見つけた。しかしスヨンの姿がなかった。
スヨンはギロによって連れ出されていた。

家にギロが来てしまう。ソンジュンのソンフンのふりをしてギロと話をするが
ギロは疑っていた。

10話

ソジンはスヨンと同じ投薬を自分の父親にも始めた。
そして、ソンフンを連れてくるように命じた。

ソンジュンはソンフンのふりをしてギロについてい行った。
その様子をドゥクチョンも見てあとを追った。

ソンギョンが着いた所は病院だったが、だれもいない病院だった。
ソンギョンはスヨンがいることを確認した。
誰もいない病院って…。

外にはドゥクチョンとヒョンシクやユシクたちが見張っていた。

ソンジュンはソジンがいる部屋に通された。
ソジンは約束を忘れていないわね?と聞いた。
約束はソンフンとしたもので、
ソンフンは研究室から抜け出したことがあった。
また連れ戻され、そこでソジンと会っていた。ソジンはソンフンの体の事を知っていた。
それは、クローンの弱点で老化現象が進行だった。
ソジンは治療薬を探してほしい。と言い、援助を申し出ていた。
そして、サニョンへの復讐だった。

ソンジュンはリストの4人とスヨンを交換する事を提案した。
しかし、先にリストを書かされることになったが、ソンジュンは書けなかった。
だが、ソンジュンはヨンソブが本物の治療薬を誰かに渡している事を思い出した。
その間に、ソンフンはリストの1人であるパク・ジョンヒョクを殺害していた。

ソンジュンはスヨンを取り戻す事が出来たが、ギロにバレてしまった。
しかし、そこにドゥクチョンがきて、なんとかスヨンを救い出せた。
やっと、会う事で出来ましたね

ソジンの父親でサニョン製薬の会長パク・サンヨンの治療をしているハン・ユラ博士は
ソンジュン、ソンフンの事を知っていた。
そして、ユラは眠るサンヨンに対して、しぶといですね。子供をあんふうにしといて。と呟いていた。

ドゥクチョンとソンジュンはスヨンを連れて帰ろうとしていた。
しかし、後ろから車が衝突してきた。その車からソンフンが降りてきてスヨンを連れて行こうとしていた。
ドゥクチョンはソンフンと殴りあいを始めた。
ソンフンはなぜ、僕だけ死ななければならないと怒鳴っていた。
そして、ソンフンはドゥクチョンの首を絞めた。

チェ検事はユラにヨンソブの事で聞きに来た。
ユラはヨンソプの妻だった。
ユラは何も答えようとはしなかったが、チェ検事はソンフンとスンジュンの話をした。

ユラは研究所からソンジュンとソンフンを連れて逃げていた。
ソンフンはユラと、男性とソンジュンが一緒に行動した。
ソンフンとユラは警察に逃げ込んでいた。その時に会ったのがドゥクチョンだった。

ソンフンは目の前でユラを車で轢かれた所を目の前にしていた。
その事でドゥクチョンに恨みを持っていた。

ユラはチェ検事に
「ソンジュンとソンフン。クローンの2人。夫ではなく私が作りました。」と言った。

9話~10話の感想

ソンジュンはどうしてヨンソブの記憶があるのでしょうか?
クローンは記憶まで引き継ぐのでしょうか?

でも、クローンは長生きが出来ない…。
それを止めるのがヨンソブが作っていた治療剤。

そして、ソンフン。
幼いころに、警察に行き助けを求めたけどもダメで、その恨みが
今のソンフンの思いなのでしょうね。

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