韓国ドラマ-デュエル-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ソンジュンはソンフンのふりをして
ソジンたちがいる病院へと向かった。
その病院にはスヨンもいた。
ギロにバレてしまうが、間一髪でドゥクチョンが助け、
スヨンを病院から出すことに成功する。
【デュエル】ネタバレあり
11話
ソンジュンがソンフンを後ろから殴り、ドゥクチョンを助けた。
そして、ドゥクチョンはスヨンの所に戻った。
ソンジュンはソンフンに何があったんだ?博士と一緒じゃないのか?と聞くと、
ソンフンは死んだ。と答え、ソンジュンに銃をむけた。
ドゥクチョンはスヨンをミレの所に預け、ソンジュンの所に向かった。
ソンフンはソンジュンに言われた、ボスとソジンがソンフンを殺そうとしているという事に怒っていた。
ドゥクチョンとソンジュンはミレの所に行った。
そして、ソンジュンはソンフンの逮捕を少しの間だけ待ってほしいとお願いした。
ドゥクチョンはソンフンに言われたことを思い出していた。
スヨンが目を覚ました。
やっとスヨンと話をすることができる
チェ検事はユラの事を調べていた。ユラには12年間の空白の期間があること。
そして、交通事故にあい1か月間入院していたことだった。
しかし、交通事故の加害者は起訴猶予になっていて、その当時の検事が裏で手をまわしていたと噂があった。
その検事はチェ検事の上司のウ部長検事だった。
ドゥクチョンは12年前の事を思い出していた。
ドゥクチョンはソンフンとユラを送ろうとしていたが、当時のウ検事たちに連れて行かれてしまった。
サニョン製薬の会長サンヨンの意識が戻り、すごい回復ぶりを見せた。
ユラはソンフンに会いたいとサンヨンも言ったが、ソンフンは逃げたとサンヨンは言った。
ユラはここにいる必要はないと答え、立ち上がった。
しかし、サンヨンは新薬は渡さない。ここにいるしかない。と脅した。
ギロはソンフンを殺害しようとした。しかし、逆にソンフンに銃をむけられてしまう。
そして、ギロは殺害されてしまう。
ああ。仲間割れ。。
ソンジュンは治療剤をミレの母親が持っている事を思い出した。
ドゥクチョンはスヨンと家に戻ろうと家の前まで行った。
しかし、スヨンが家の前で倒れてしまう。
12話
ソンジュンは痛みを感じ倒れてしまう。ミレが咄嗟に薬を渡しソンジュンはすぐに飲んだ。
その時、ソンジュンは思い出した。
治療剤を持っているのはミレの母親だった。
スヨンは病院に運ばれていた。
スヨンの白血病は完治したが、肝臓と肺に腫瘍が見つかってしまう。検査の結果は悪性だった。
そのうえ、進行性が高く全身に転移していってしまう。そして、
説明していた医師は
「予測だが、がん細胞の増え方が通常より早い事から幹細胞治療剤の副作用と考えられる。長くて1か月。もっと短いかもしれません。」と言った。
ドゥクチョンは
「なんとか助けてください」と言ったが、
医師は
「残念です。我々にできる治療法がないんです。本当に残念です。」と答え、病室を出て行ってしまう。
えっ。っと思ってしまった。まさかの治療法までないなんて…
チェ検事はウ部長検事とサニョンの関係と、ヘジュ誘拐事件の父親アン・ジョンドンとサニョンの関係を調べるように指示を出した。
ドゥクチョンはソンジュンたちに治療剤の話を聞き、警察に復帰した。
そして、ヒョンシクたちに指示を出した。
ソンジュンたちはヘジンに会いに行った。
しかし、ソンジュンは待合室で待つことにした。
ヘジンは治療剤の話をすると、暴れ出してしまいどこにあるのか分からなかった。
ソジンは会社の後継者争いをしていた。後継者になる為には治療剤が必要だった。
ミレの母親は同郷の男カン・ギョンフンと91年まで行き来があったようだった。
ギョンフンはミレの父親の可能性があった。
ミレのお父さんが見つかったのか?
ソンフンはサンヨンの所に会いに行った。そして、銃をむけた。
ソンフンは
「なぜ僕を作った?」と聞いた。
11話~12話の感想
展開がどっときましたね。
ソンフンとドゥクチョンの関係が分かりましたね。
ソンフンが幼い頃に警察に逃げ込んだけど、
まさかの検事。今のウ部長検事だなんて…。
ついでにヘジュ誘拐事件の父親アン・ジョンドン。
次にはどんな展開があるのでしょうか??
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