トゥーカップス-あらすじ-9話-10話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-トゥーカップス-あらすじ-9話-10話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

トゥーカップス


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クルミットです♪
ドンタクがジアンにキスをした帰り道に、ジアンとのkissにドキドキしてしゃっくりしてみたりする姿がとても可愛かったですね。ジアンも、ドンタクとのkissに眠れない夜を過ごしたようですが・・。
さて9話では、どんなドンタクとジアの姿が見られるのでしょうか?期待は膨らんでしまいます。そしてこん睡状態のスチャンの運命は??

【トゥーカップス】(ネタバレあり)

9話

ドンタクは、ドゥシクに命の危険が迫っていると知って刑務所に潜入をしようと思うと
スチャンに話してスチャンを驚かせます。
自ら刑務所に入所するみたい((+_+))

一方のジアンも、容疑者へ暴行した罪でドンタクが2年もの刑を求刑されたと知り驚愕していました。
すぐにジェハに抗議をしに行くジアン。

ジアンは、ドンタクの無実を話しますがジェハは一掃します。
「無罪を証明するだけの根拠がなかったから法に従ったにすぎない」と話すジェハ。

ジアンも刑務所へと行きます。
早速の面会のようです

ドンタクに面会したジアン。
意外にドンタクが元気な事に憂鬱だとはなします。

「私の事・・好き??」と尋ねたジアン。
ドンタクは窓越しにジアンと手と手を重ね合わせます。
積極的です

病院に戻っていたスチャン。
自分に起きた発作が何者かによる人為的な発作だったことに愕然とします。

それだけではなく、ボンに忠告を受けスチャンは焦ります。

ドンタクが、刑務所に入所して数日たった頃。
独房に入っていたドゥシクがドンタクのいる相部屋へと戻ってきます。

しかし、その夜。再度襲われてしまったドゥシク。
首を刺されてしまいます。
刑務所の中なのに全然、安全じゃないなんて怖い

ドンタクは、ドゥシクの刺された首元をタオルで硬く押さえつけます。
ドンタクは、ドゥシクに重要な何かを知っているのではないかと尋ねましたがドゥシクは沈黙したままでした。

その後、ドンタクが掃除していた水を体に浴びてしまった為にスチャンの魂がドンタクに移ってしまいます。

刑務所の中でスチャンは詐欺師の本領を発揮することになります。
詐欺師の本領というよりは、もとが人なつっこい気がします
人懐こく、口が上手かったスチャンは刑務所内でもうまく立ち回ります。
ドゥシクにも少しずつ近づくスチャン。

ドンタクの元に面会に来たジアン。
先日とは、雰囲気が違うドンタクに驚きを隠せないジアン。

スチャンは、笑ってその場をごまかすしかありませんでした。

ドゥシクの姉の命日がクリスマスであることを憶えていたスチャン。
スチャンは、卵にみかんをお供えし法事をしました。

ドゥシクは涙を流していました。

その後、鼻血を出したスチャンはドンタクの体から抜け出ます。

ヨンパリはドンタクに面会に来ます。

ドゥシクが、ハンジュンの殺害事件の後に刺青をさせた事実をドンタクに教えます。

天使の刺青だと聞いたドンタク。
ドゥシクが、ハンジュン殺害の犯人を知っていると確信しますがドゥシクは口を割らないままです。

おまけにマ署長にドゥシクは。減刑を約束されたことから再審を請求することを辞めたと話します。
焦ったドンタクは、スチャンを自分の体に憑依させるためにシャワーを浴びようとします。

そしてスチャンが、ドンタクの体に乗り移りドゥシクの横に腰掛けます。

子供のころ、二人が語った夢の話をするスチャン。
ドゥシクは、そんなスチャンに
「どうして殺人の罪をスチャンになすりつけたか知らないだろ」と話します。
ドゥシクが、スチャンに罪をなすりつけていたんですね。何だか切ない気もします

スチャンは、腹を立てることなくドゥシクの話を聞いていました。
それだけでなく、ドゥシクに対して偉そうな態度を取ってきたことを心から謝罪します。

しばらくしてからスチャンはメモを受け取ります。
ドゥシクからのメモだと思ったスチャンは指定の場所へ行きますがドゥシクは現れません。
これが罠ではないかと感じたスチャンはドゥシクを探し回ります。

ドゥシクは作業場で血だらけでもうろうとしていました。
誰に呼び寄せられたんだろう‥

血を見たスチャンは、ドンタクの体から飛び出てしまいます。

「ほんものの天使を探しだすんだ」とだけドゥシクは言うと死んでしまいました。

10話

ジェハは、かねてからの計画に従って証拠を提出しドンタクを刑務所から出所させます。
この人も悪い側の人??

そのことで、ジアンはジェハを誤解していたようだと謝ります。
ドンタクに対する気持ちを話すジアン。
ジェハは、苦々しくありながらジアンに話します。

「何か困らせたりした時は、いつでも教えなさい。いつでも彼に怒ってやることは出来るから」と。
利用するつもりだから??

ドンタクは、深夜にジアンの元へ尋ねます。

「すぐに刑務所から出所して自分の元に会いに来てくれるとは思っていたけれど
逢えなくてとても辛かった」
「もしも、長引いていた時はどうなっていた?」
「ずっと待っていた」
「ドゥシクは死んだ。真犯人は今も自由の身でいる」とドンタク
何だか、ジアンもドンタクもいつのまにか積極的になっていませんか??(〃▽〃)ポッ

肩を貸すジアンに笑い出したドンタクに手を広げるジアン。
ドンタクはジアンを抱きしめます。

「前からずっと気になっていたのですがこの首にかけているネックレスはどんな女性にもらったの?」
「これは、女性じゃなくて男にもらったんだ。
ずいぶん前に、僕に子供が頼みごとをした時にくれたんだ」
スチャン??それとも他の誰か??

「願いは当然、かなえてあげたのよね?」
「もちろん。そうするつもりだけどその前に僕の願いを聞いて」

そう言うとジアンにキスをするドンタク。
最初のころの犬猿の仲みたいな空気は全くありませんね

ドゥシクの散骨をすませたドンタクはジェハの元へ。
ドゥシクは、何も遺言を残さずに死んだと嘘の報告をします。

得るものが何もなかったと残念がるジェハ。

警察署へと戻ったドンタクは入り口で自分を待つスチャンに出会います。
スチャンに向かって、ペンダントを握りしめると持ち主を探そうと話します。

そこに、たまたまやってきたジアン。

困惑した表情を隠そうともしないジアン。
「いったい、誰と??話をしているの??」

「・・・・」
ついにこの時が…

9-10話感想

何だかいつのまにか、急接近しているジアンとドンタク。
特に刑務所の中で、面会にやってきたジアンとガラス越しに手と手を合わせる姿はキュンときてしまいました。ロマンスが止まりませんね♡ドキドキも止まりません♪
ジェハは、いいやつなのでしょうか??それともやはり悪い側の人間なのでしょうか??
物語は、進みに進みどうやらドンタクとスチャンの昔の縁にプラスされてジェハが絡んできて、それだけでなく刑事であったジアンの父親も関連しているのでは?つながっているのでは?と感じてきました。
今後のロマンスの行方に、ドンタクのつけるネックレスの持ち主。気になることは満載です。

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