韓国ドラマ-トキメキ成均館スキャンダル-あらすじ-最終回(20話)の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
最終回までの感想を全話配信します。
日本でも大人気のJYJのメンバー、パク・ユチョンの
初めてのドラマ主演作!
ベストセラーの小説が原作で、2010年に韓国で社会現象となった超人気ドラマ!
妙な理由から女子禁制の名門校である「成均館(ソンギュンガン)」に入ってしまったヒロインと、
将来有望なイケメンエリート集団が繰り広げる青春ストーリー!
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クルミットです♪
さてやってきました最終回です!
女性禁制の学校である成均館に入り込んだユンシクが、
王様の密命により、金勝之詞を探すことを命じられました。
前回の終わりで無事それを見つけ出すことができました。
が!!!
なんと女性であることがバレてしまったのです!!
しかもあのハインスに!!!
その時代でしたら、首をはねられる程の大罪だったでしょうが、
どのように切り抜けるのでしょうか!
それでは行きましょう!
【トキメキ☆成均館スキャンダル】(ネタバレあり)
最終回(20話) 夢見た国
金勝之詞をついに見つけることができたユンシク。
王様はユンシクたちの要求通り、ソンジュンの無罪放免と
官軍乱入の謝罪を認めた。
ユンシクは金勝之詞を王様に引渡し、王様は新しい朝鮮に向けて
尽力すると約束した。
新しい朝鮮へ!
ユンシクが女であると分かったハインス。
兵曹判書に告げるとともに、左議政もそれを知ることになり、
ソンジュンとの関係が気にかかるのだった。
ユンシクが女であることは王様の耳にも入ってしまった。
女性の格好をしてソンジュンを待っていたユンシクは
何者かに連れ去られてしまった。
王様にバレてしまったユンシクは許しを請うが、
金勝之詞を隠さなければ、王様は成均館に女をいれたことを罪として
問われることになり、どうしようもなくなっていた。
王様は新しい朝鮮を創るため、ユンシクを捨てると宣言した。
兵曹判書はチョソンにユンシクを連れてくるようにと命令したが、
それには従えないと反抗したチョソン。
ハインスはここで初めて、偽物の紅壁書がチョソンであることを知った。
ハインスはいままで自分の父親がチョソンにしていたことを許さず、
兵曹判書に初めて反抗したのだった。
ハインスは初めて父に反抗しました
王様によって、遷都するか否かの会議が行われていた。
金勝之詞は結局、存在しなかったようだという王様。
王様は遷都を夢見ていたが、それを諦めユンシクを罰することをやめたのだった。
そしてまた違う形で新しい朝鮮を目指していくのだった。
王様は結局ユンシクをとってくれたようです
数年後、ユンシクは成均館の博士となっていた。
生徒に質問されていると、同じく博士となったソンジュンがそれを阻止する。
2人は夫婦になり、ともに新しい朝鮮を創るために、
成均館の学生を育てていくのであった。
最後のシーンは可愛い♪
最終回(20話)の感想
終わってしまいました最終回~!!
最終回はかなり駆け足で進んだため、
ちょっとわかりにくかったかもしれませんが。。。
でもとてもきれいな終わり方でしたね!
ちょっとその後どうなったの?的なことがたくさん
残ったままな気がしましたが、
まあそれは入りきらなかったんだなという
韓国ドラマ特有の解釈でいきましょう♪(笑)
また感想、レビューにて細かいことは書いていきます♪
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