韓国ドラマ-トップスターユベク-あらすじ-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
おばあちゃんが倒れ、病院に!?
両親を亡くしたガンスンにとって、親変わりで唯一の家族のおばあちゃん・・どうか無事でいて欲しいです・・。
今回は11話からお伝えしていきますね♪
【トップスターユベク】(ネタバレあり)
11話
病院に到着したガンスンは号泣している・・そんなガンスンを「大丈夫だ」と抱きしめ、慰めるマドル。
そこにユベクが遅れてやってくるも、ユベクが遊び人だと思っているマドルは「ガンスンに近づくな」と文句を言い「恋人でもないくせに」と言い返すユベク・・エスカレートし、殴り合いの喧嘩になってしまう。
ガンスンを巡って、本格的に三角関係になってきましたね!
そこにガンスンがやってきて「お兄ちゃんを殴るなんてどういうつもり?」「もう帰って」とユベクに冷たい態度を取り、ブレスレットを返す。
「あなたの顔を見るだけで辛くなる。もう島に来ないで」とユベクに話すガンスン・・ショックを受けたユベクが「おばあちゃんが目覚めたら連絡をくれ」とドンチュンに言い残し、去って行く。
いきなりそんな冷たい態度を取るなんて、一体どうしたのでしょうか?
一方、目を覚ましたおばあちゃんは経過もよく、すぐに退院できる様子。
その頃、ユベクはガンスンに振られたことがショックで、家のバスタブをウニでいっぱいにするほど、ガンスンを想っている。
たしかウニに似てるってガンスンに言われていましたよねwwかわいい!
島に戻ってきたガンスンたち。ユベクの部屋を掃除し、外に出るとユベクの姿が・・!
「家の前には記者がいっぱいだ。しばらくここにいることにした」「それからお前のことは諦めたから、告白のことは忘れろ」と話すユベク・・。
12話
ユベクが戻ってきたことを知り、マドルがやってくる。
「お前よりもかっこよく告白してやる」とユベクに宣戦布告するマドル。
マドルにとってはライバルが戻ってきていい気はしませんよねww
その後、「スーパーに行くから乗せていって欲しい」と自転車に乗るガンスンの後ろに座るユベク。
「重くて進まない」と言うガンスン・・するとユベクがガンスンの手の上からハンドルを握る。
坂道を走りながら「意識しちゃダメ!」と自分に言い聞かせるガンスン。
なんだかユベクの作戦のような・・
ガンスンが道を歩いていると、秘密基地からギターの音色が・・部屋に入るとユベクがいた。「お父さんの好きな曲をギターで弾いたら喜ぶだろうな」というユベクの言葉にガンスンはギターを教わることに。
弦を抑える指が重なり、距離が近くなる2人・・見つめ合うも意識してしまい、その場を去るガンスン。
2人ともなかなか素直になれませんね~
翌日、ガンスンにプロポーズしようと正装をし、後輩に頼み、エアショーを準備していたマドル。しかしそこに島内アナウンスが・・「本日、ガンスンがお見合いをします」と・・。
その事を知ったマドルは女装をし、見合い場所へ・・そこにマドル母たちがやってきて、激怒する。
追いかけてくる母親から、ガンスンの手を握り、逃げ回るマドル。
せっかく覚悟を決めた日がお見合いの日だなんて!!
2人きりになった瞬間「お前と一緒に未来を迎えたい」と指輪を渡し、プロポーズするマドル・・驚くガンスンに「ゆっくりでいいから考えて欲しい」と去って行くマドル。
トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~ 11話・12話 感想
ソウルを楽しんでいたし、ユベクを意識していたように思えたガンスン。なのに、なぜユベクに急に冷たい態度を取るようになってしまったのでしょうか?しかも告白の返事もNOだなんて・・。ユベクとの環境の違いを実感してしまったからなのでしょうか・・なんだかスッキリしませんよね。
でも、これはマドルにとってはチャンスなのかも!!兄弟の様に育ち、いつも守ってくれたマドルだからこそ、安心感はあると思います。プロポーズさせたガンスンは、どんな答えを出すのでしょうか?
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