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クルミットです♪
SNSでバッシングを浴びるS.O.U.L、ウンソンは予知能力を使って彼らを止めようとするが失敗しアイドルデビューを諦めた過去がある。
モンゴルから天才と言われるシンガーソングライターのスヨンを呼びS.O.U.Lとのコラボをさせようとするカン理事、S.O.U.Lは振り回される。
では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【トップマネジメント】ネタバレあり
4話
ウンソンはS.O.U.Lの元バックダンサーで現イカルスのリーダーであるLJに起こされ不機嫌になっていた、その後のミーティングでもカン理事にお茶を出し叱られる。
ミーティングではLJの新作について話されておりテレビの出演の際に、カン理事はスヨンを宣伝しようと言うとスタッフたちは反発する。
LJの全てが嫌いだわーこんなんでどうしてトップアイドルと言えるのか…顔も良くないし、性格はまぁ表には出ないけどなんだかなーイケメンがみたいよ
ウンソンはミーティングの際に挙がったマスク女の正体が気になるが、S.O.U.Lブレイカーと呼ばれたその女だけが盗作の件を知っていたと同僚が話す。
スヨンの曲を聞いたS.O.U.Lの3人はこんな高音は出ないと言うとスヨンはすぐさま色々な案を出す、しかしテオはその都度文句を言ってしまう。
最終的には団結するんでしょうけど、もう少し協力的でも良いと思うんですけどねー若さ故なんでしょうか？最初から衝突したって意味ないじゃない
ヨヌは今回が最後かもしれないからテオは慎重になっているとスヨンにフォローを入れ、それを聞いたウンソンは差し入れを持ってくる。
一緒に曲を聞いたウンソンの表情を見たスヨンはすぐさまウンソンが微妙な表情を浮かべていることを気づく。
5話
テレビ局ではウンビンの冷蔵庫の中を掃除しなかった事をウンソンに責められていたが、逆に焼酎のCMが来るかもと言ってウンビンは機嫌を戻す。
ウンソンは病院にやってきて祖母の見舞いに来たが、認知症になってウンソンをわからない祖母はウンソンに絶対歌手にはならないでと伝えてと告げる。
ウンソンもなかなかの苦労人な感じですねーってか、ほんと予知能力の設定忘れちゃうくらい普通の子だからちょっと拍子抜けしてる
アップルミントの正式なマネージャーになったウンソンはヒョンジョにS.O.U.Lはどうなるかと尋ね、ヒョンジョは悪いのは全てマスク女だと言う。
テオが兵役に行くと言うのを説得しようとするウンソン、今入隊したら後悔すると言って止めようとするウンソンだったがテオは荷造りをしてるだけと告げる。
いやいやいや、韓国ドラマのボーダーラインあんまりわからないけど南北統一とか言っちゃって大丈夫なの？兵役しなくて良いとか言って
ヨヌは次のデビュー組が決まったら宿舎から出ていかなければならないと寂しいそうにしており、ドラマでは出番も減ってきてると明かす。
外に出たヨヌはウンソンに折りたたんだ紙を渡しウンソンはラブレターかと思うが、ただのレシートだった。
6話
スヨンは父にメールを書いておりモンゴルに似ていることもあるが、こっちの人はよく嘘を着いて悪意が無いのはわかっても疲れると書いていた。
ウンソンはウンビンのレッスンに顔を出しており、ウンビンは男性アイドルグループのファンは怖いと言って女性マネージャーは目をつけられると言う。
可愛いタイプではあると思うけど美人って言われるとそうなの？って思っちゃうんだけど、どうなんだろうねウンソン。韓国人が嘘言うのはほんとだね
スヨンはウンソンと共に会議に出ておりデモ曲の意見をカン理事から求められ、曲は良いがありきたりであると言って曲調を食べ物で例え始める。
ジョンミンはアルバム制作には2億ウォンかかると言って、漠然な例えではなく的確な意見を求めカン理事はスヨンにも曲を作ってきてと指示を出す。
今まで自分の感覚のみで曲を作ってきたソヨンが他人に情報をアウトプットするなんて無理な話ですよねー、まぁそういうのにも慣れなきゃなのかな
ウンソンはアルバム発売の前にバラエティー番組にS.O.U.Lを出さない事を幹部たちに責められる。
カン理事はウンソンを呼び出し師匠が居ないならと言って元代表がカン理事に渡した日本の小説を渡す。
4-6話感想
「予知能力」なのか「アイドルグループ」の話なのか「ウンソンの仕事」に焦点が当たってるのかわからないストーリー展開ですねー。
ちょっとストーリーの要素が多すぎだし、上手くまとまっているかと言えばそうではないのでどこに注目すればいいか分かりづらいですね。
それに恋愛要素も入ってきそうでちょっと色々と騒がしい…アイドルグループのサクセスストーリーに重点を置いてくれればいいんだけどなー。
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