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クルミットです♪
過去にウンソンに出会っていたヨヌはウンソンが自分たちを導く姿を見て未来が見えるのではと疑うがウンソンは必死になって騙そうとする。
一方、ケビンとスヨンが曲を持ってきて会議で聴き比べをするがスヨンの曲は他社のアイドルが最近出した曲に似ており皆は怪しむ。
では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【トップマネジメント】ネタバレあり
13話
イリプはスルギの前でラップを披露すると彼女はラップ大会に出たら優勝すると言って動画を撮っていた。
一方、ミュージックビデオを撮るS.O.U.Lの面々だったがヨヌは映画の方が心配だと言うと、ウンソンは予知をする振りをしてヨヌを励ます。
ウンソンは明日は久々の休みだからしっかり休養してとヨヌに言うがヨヌはウンソンも休みだと知ると自分と付き合って欲しいと言う。
個人的にヨヌとウンソンが付き合って欲しいんだけど、そうはならなそうなんだよねーソヨンの顔も好みじゃないからモヤモヤするよー
話を聞いていたソヨンは自分も一緒にミュージカルに行こうとするが、ぞろぞろいくと迷惑だと言ってヨヌとウンソンだけで行くことになる。
アルバムの曲順を決める会議の中、ソヨンの曲は編集し直して盗作の心配は無くなったがケビンはタイトル曲を今から変えるのは無謀だという。
負け惜しみとは違うって言ってるけど完全な負け惜しみですよねーカン理事はなんかわかっているような感じですけど
学校ではスルギは同級生からアイドル志望でスターライトに入りたいからイリプに取り入っていると言われてしまっていた。
14話
撮影の合間、ヨヌは共演女優を横に座らせてピアノを弾きながら自分が作曲作詞をした歌を歌っていると女優は好きな人はいるのかとヨヌに尋ねる。
ヨヌはスヨンが作った曲を聞きに会社に戻りスヨンの気持ちがウンソンに向いているのを知ってしまい、女優に告白する前に振られてしまいましたと告げる。
ヨヌの優しさから自分の身を引くところがまたかっこいいんだー下手に揉めるまで奪い合わない姿勢ってのが良い、付き合ってほしかったけどね
LJは日本のテレビ番組に出演し、どこかで聞いたことがあるで賞を貰うがMCからは泣いた理由はS.O.U.Lからアリーナツアーを奪ってしまったからかと質問を投げかけられる。
スターライトはK-POPのドキュメンタリー番組がつきS.O.U.Lのカムバックの為に皆が奔走している様子をカメラが追って撮影していた。
最近では珍しいくらいのねちっこい関西弁を使うMC、ちょっと間違ってる日本語のタイトル、変な格好のコメンテーターとか見てて全部不快
各々のスタッフはそれぞれの役職や仕事の質問を撮影されており、アイドルは恋愛を3年間禁止するという契約を見たスヨンが慌てていた。
15話
前にヨヌが出たドラマの打ち上げではヨヌは参加してなかったものの、古株の女優たちがヨヌの為にMVの再生数をあげようと一致団結していた。
イカロス担当のピョ室長はS.O.U.Lはスターライトでも薄利多売の大衆食堂のようなものだと言うが、それをウンソンがこっそりと聞いていた。
スヨンが髪短くするとなんかちょっとなぁ…ヨヌ居ないけどヨヌの為にしっかり対策して再生数伸ばすおばさんたち可愛いねー
ウンソンはランキングを確認しながら昨日のスヨンとのキスを思い出してしまい、会社の壁に飾ってあったスヨンのポスターをじっくり見つめてしまう。
その頃、高校ではイリプが皆がスマホを見ているのが気になってしまっていたが、教科書に挟まったメモを見つける。
アイドルやってても学校で馴染めるかと言ったら別問題なんですよねーあんまり学校の時が楽しかったって言う芸能人っていないですよね
テオは軍隊バラエティー番組に出演しメンバーの為に1週間自分たちの曲を流して貰うように頑張っていたがランキングは51位から動かなかった。
撮影に挑むS.O.U.Lの3人、スヨンは自分の曲をタイトル曲にしたからだと責任を感じていた。
13-15話感想
ヨヌはウンソンと練習生時代に会っていたんですねーバスの中で頭を支えてあげる描写はキュンキュンしましたねー！
ただ、スヨンの気持ちを知って自分は身を引くと覚悟したヨヌ、スヨンもデビュー前の恋愛禁止を守るためにウンソンにキスをしました。
個人的にはヨヌと付き合ってほしかったんですけど、さすがにヨヌは元々がアイドルですからそういう展開にはならなかったようで残念。
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