韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-13話-14話-15話の感想をネタバレありでお届け!
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韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-全話
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クルミットです♪
トンイを陥れるための定期試験が実施され、一体どうなるの!?というところで終わりました。
トンイの頭のよさで乗り切るのか?
それとも、粛宗が手を差し伸べるのか?
いずれにしても、宮廷からの追放はナシにしてもらいたいものですよね!
それでは、13話から見てみましょう♪
【トンイ】(ネタバレあり)
13話
ユ尚宮の狙い通り、不合格となったトンイ。
監察府の規則で宮廷を追放されることに…。
しかし、この結果に納得ができないトンイは、
今回の定期試験は規則違反だと訴える。
学習していないところを試験に出すのはおかしい。
もういちど再試験のチャンスが欲しいというトンイ。
トンイの真剣な訴えを聞いたオクチョンは、
最高尚宮に再試験の申し入れをするが、認められない。
しかし、王妃の計らいで再試験が実施されることに。
機会を得たトンイは必死で勉強に取り組む。
そんなトンイの様子を見て、密かに勉強を手伝う粛宗。
猛勉強の結果、無事試験に合格したトンイだった。
一方、検屍官として捕盗庁に潜入したチョンスは、
偶然、ヨンダルの家の一室に住まわせてもらうことに。
しかし、チョンスの行動に不信感を抱くヨンダルは、
トンイに相談をもちかけるのだった。
ヨンダルの話す男がチョンスでは?と感じるトンイ。
捕盗庁に向かって駆け出すが…。
14話
チョンスを捜しにいったトンイ。
しかし、捕盗庁にチョンスの姿はなかった。
一方、トンイがチョンスを捜していると知ったヒジェは、
2人を近づけないため、トンイを始末しようと考える。
銃の密輸を手伝ったチョンスを高く評価しているヒジェ。
何者かによって襲われそうになるトンイ。
しかし、チョンスによってトンイは救出されるのだった。
トンイは死んだと思っていたチョンスとの再会を心から喜ぶ。
チョンスもこれからは側でトンイを守ると決心する。
ヒジェにトンイを知っているかと問われ、シラを切るチョンス。
その頃、朝鮮に到着した清国の使臣団一行。
密輸の疑いがあるキム・ユンダルを捕まえるため、
内部を潜伏調査をすることになったトンイたち。
暗号の存在に気付くが、オ・テソクの妨害によって調査は中止に。
暗号を手に入れるため、再潜入したトンイだったが、
清国使臣に見つかってしまい、逃げ出すトンイ。
そこへ偶然、粛宗に会ったトンイは助けを求める。
しかし、粛宗が王であることをついに知ることになるのだった。
15話
粛宗が判官ではなく、王だったと知ったトンイたち。
自分たちの無礼をどうすべきか頭を悩ませていた。
トンイに存在を知られた粛宗は、トンイを大殿に呼び出す。
堅苦しい態度のトンイに、今までと同じように接してほしいと頼む粛宗。
一方、証拠を押さえられたキム・ユンダルが自決したと知らされる。
実際には、ヒジュらによる偽装で、ユンダルはすでに逃亡していた。
「濡れ衣を着せられた」とする遺書を見て、トンイの差出を要求する清国の太監。
清国との外交危機を恐れた官僚たちは、要求を飲むよう王に申し入れる。
しかし、絶対にトンイは差し出さないと拒否し続ける粛宗。
たかが1人の宮女を守ろうとする粛宗を見て、複雑な心境のオクチョン。
トンイの身を案じ、都から逃がそうとするチョンス。
しかし、宮女である以上、逃げることは出来ないと言うトンイ。
自ら清国の太監のもとを訪ねていくのだった。
13話~15話までの感想
チョンスと再会できたトンイ!
兄のように慕っていたので嬉しそう。
そして粛宗が王だととうとう知りましたね。
真実を知ったときのトンイを想像すると
思わず笑ってしまいます。
きっとものすごく驚いたんでしょうね(笑)
清国に乗り込むトンイ、強いです!
時代劇がこんなに面白いとは~。
早く続きが見たいです(^^♪
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