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クルミットです♪
ジュンヒョクは、局長にインターンのホン・ギュテが議員の息子で不正採用されていること。社長の姪と結婚させ、会社を継がせるつもりであるという情報をつかんでいることを話した。
それから、局長がソヨンを不採用にしろと話した内容が録音された音声を聞かせた。
局長は、動揺していたが、ジュンヒョクは局長に俺も上に行くために15階にのぼらなければならないと話した。
では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ハッシュ】(ネタバレあり)
ハッシュ～沈黙注意報～ 13話
ジュンヒョクは、局長に社長と食事をできるようセッティングしてもらい、社長に企画調節室に行きたいと話した。
ジスと共にインターンとして入社したカン・ジュアンは、ジスに局長がソヨンを入社させないと言っていた話を録音したものを聞かせて、君は手を引けと話した。
実はジュアンもソヨンの葬式に身を隠して来ていたのだ。
ジュアンは何を知っているのかな？
ジュンヒョクは、企画調節室に移動した。
ジュンヒョクは、自分だけ生き残ろうと出世したことにして、ギハに攻められたが、ユンギョンは、ジュンヒョクの言葉を信じていなかった。
そんなジュンヒョクに、ジスは絶望と後悔をしていると話した。
みんなに本心を隠すのは、巻き込みたくないからだよね？
社会部だったユン部長は室長となりジュンヒョクの上司になった。
そしてジュンヒョクは、チーム長になった。
ユンギョンは、社会部部長に昇進した。
ギハやセジュンは内心ショックを受けていた。
15階に上がり、ジュンヒョクがやっていけるはずがないと皆心配したが、ジュンヒョクの提案は社長に受け入れられた。
社長は、局長にギョテが社長に就くまで、周りに何も言われないように社長になって貰いたいと話した。
局長は不服そうだ。
ハッシュ～沈黙注意報～ 14話
ジュンヒョクの情報をまとめた文章がユンギョンや、局長の元に送られた。
局長は、調査室が調べたのではないか、何か悪いことをしでかすつもりなら、気を付けなければすぐにバレると話した。
一体だれの仕業だろう。
ユン部長は、ジュンヒョクに社内に内部告発者がいると話した。
スヨンの件は、自殺ではなく他殺かもしれないとリークしようとしているものがいるというのだ。
ユン部長は、ジュンヒョクを怪しんでいる様子だ。
ギョンウは、実家が金持ちということになっていたが、本当は貧乏で、毎日レトルトカレーを一人で泣きながら食べていた。
なんで隠してるのかな？
ハッシュ～沈黙注意報～ 15話
いつもの店で飲んで酔っ払ったユンギョンは、ジスに何があっても私はジュンヒョクを信じている。と話した。
ジスとギョンウは、同じ題材の記事を取材して書いた。ジスは事実に基づいた記事を、ギョンウは、事実とは異なる記事を書いた。
しかし、選ばれたのはギョンウの記事だった。
ギョンウの書いた記事は、店長がパワハラしたという記事だった。その記事が出て、店長は行方不明になった。
ジスは、店に走った。店には誹謗中傷を書いた付箋が沢山貼ってあり、ジスは思わず父が亡くなった時のことを思い出した。
事実とは異なる記事のせいで、店長が自殺したらどうなるの？
無実の店長はビルから飛び降りようとしていた。店長を助けようとして、毎日韓国のドアを開けようとするジス。そこでジュンヒョクがドアを開けた。
そして、ジスにドアまで辿り着いたのに諦めるのかと聞いた。
ジスは記事を書いた。
店長の思いをそのまま記事にした。そこに自分の思いも込めて。
そして、店長は自殺を思いとどまった。
良かった
テレビを見て駆けつけたギョンウは、店主と自分の命を救ってくれてありがとうとジスにお礼をいった。
ジュンヒョクは、いい記事だったとジスに話した。
実は、ジュンヒョクとジスは約束していた。
15階でソヨンの監視カメラの映像が引き取られている。ジュンヒョクは、潜入してそれを手に入れる。しかし、内部告発者がいる。
だから、誰にも内緒で、自分を無視し続けるようにジュンヒョクは言った。
なるほどね
ハッシュ～沈黙注意報～ 13話～15話感想
ジュンヒョクは、内部告発者がいるため、ジス以外の誰にも本当のことをはなさずに、15階に行きました。
15階に行ったジュンヒョクは、かっこ良かったです。
実は仕事もできるし、素敵でした。
ソヨンの映像は手に入るのか？次回が待ち遠しいです。
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