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クルミットです♪
大馬グループの理事から島流し先の千里馬マートに左遷されたボクドンは大馬グループに復讐を決意して様々な施策をするが全て千里馬マートの好調へと繋がる。
クォン専務はミラン代理を千里馬マートへと送り込みスパイとしてボクドンの動向を探らせるが、ボクドンはすぐさまミランがクォン専務のスパイだと見抜く。
では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ペガサスマーケット】(ネタバレあり)
4話
会長の孫で大馬グループの副社長であるキム・カプはクォン専務と共に千里馬マートにやってきてボクドンの社長室に入り机に足を乗せてボクドンを待っていた。
机から足を降ろせと叫ぶボクドン、会長から冷遇されているカプは後継者問題を気にして千里馬マートの業績を回復出来たらボクドンに報酬を渡そうと告げる。
韓国ドラマで必ず出てくるボンボン息子や孫、今回も見事に出てきましたねー、どうして韓国ドラマってこういう人出てくるんだろう?
ボクドンは自らの胸ポケットから万年筆を見ながら笑い、社長室に飾ってある会長の写真の股間に万年筆を刺しているのを見るとクォン専務とカプは焦って部屋を出ていく。
逃げる際に尻に万年筆を刺されたクォン専務を抱えて帰ろうとするカプだったが、パヤ族のカスタマーサービスによってカプの車は育毛剤ワックスが塗られてフサフサになっていた。
ものの見事に追い返される二人、万年筆を刺されるのはめちゃくちゃ痛そうですねー!そしてあのワックスの効果凄すぎますけど、どうして車用なのか…
愛車の姿を見て倒れ込むカプ、その頃会長は後継者問題についての報告書を秘書から受け取っていた。
5話
市議会議員であるキム・チアは人気を回復させる為に千里馬マートに難癖をつけて世論を味方にしようとしており、ソックは土下座を強いられる。
しかし、ソックは土下座ではなくヨガの頭立ちのポーズを披露、その頃ボクドンは妻から理事をクビになったのではと尋ねられら逃げるように公園にいって体力作りをする。
ソックのまさかのポーズ、随分と長尺でやりましたけど意味わからなすぎて笑っちゃいますねー。韓国って公園にジム施設みたいのあるんですね、良いなー
ベンチで瞑想をしながら出前を待つボクドン、そこにやってきた配達員はボクドンの高校の同級生で現在は中華料理屋を営むオ・チョルスだった。
その頃、チア議員の対応をするソックは水を飲ませて欲しいというチア議員に対してキャベツの葉を浮かせた水を息を吹きながら飲んでくださいと言う。
ちょっとここはわかりづらかったですけど、チア議員が満足して帰ってくれて何よりでしたねーソックの機転の良さにみんなもびっくりしてましたね。
戻ってきたボクドンは千里馬マートの中に巨大な水族館を作りパヤ族たちの水中パフォーマンスで客たちは大喜びする。
6話
ひよことにわとりの被り物をして千里馬マートに潜入するパクとクォン専務はついにボクドンが隠していた書類を入手するがボクドンによって書類はすり替えられていた。
翌日、ソックは千里馬マートの広告を打ち出そうと考えボクドンに相談するがボクドンはスローガンが良くないと話し社員に聞いてみるのはどうだとミーティングを勧める。
もっとどっしりと構えているかと思ったクォン専務ですが率先してお笑い担当になっているのが良いですねー見た目すごく真面目そうなのがギャップあって良い
社員たちを集めてミーティングをするソックだったが、出てくるアイディアはどれも突拍子のないもので難航する中、ボクドンは「千里馬マートに行くと損」というフライヤーを作る。
そのフライヤーが逆にSNSで話題になり客足は激増、ヒドラマートのクォン社長もその話題を聞きつけてカフェで休憩するボクドンとソックを尋ねる。
今じゃどんな内容がバズって人気になるかわかりませんからねー、ただ逆手に取ったボクドンはさすが敏腕理事ですねー
その夜、ボクドンはセキュリティがバッチリの部屋を抜けて書類が入っている棚を開けるが書類が無くなっていた。
4-6話感想
パヤ族が本当に良い味出してますねー千里馬マート内の巨大水槽めちゃくちゃ良いですけどあんな量の水を用意できないでしょークジラとか(笑)
段々とソックが頼りがいある感じになっているのもいいですねーミランと仲も徐々に良くなっていってるのが見ていて楽しいです。
カプたちが邪魔してきていますが今の所それほどボクドンには効果無いようですが、そのうち窮地に立たされたりするのでしょうか?
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