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クルミットです♪
第6話は、舞台を日本・函館へ移し、
これまでとは少し雰囲気の違う“海外編”が始まります。
風景も空気も変わり、
カン・ヨルムの旅は、より内面に深く潜っていく印象でした。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
マイ・ラブリー・ジャーニー 6話のあらすじ
新たな代理旅行の依頼で、
カン・ヨルム(コン・スンヨン)は初めて海外へ向かいます。
行き先は、日本の港町・函館。
飛行機に乗るのも初めてで、不安を隠せないヨルムは、
移動中ずっとイ・ヨンソク(キム・ジェヨン)とメッセージを交わします。
ヨンソクは、まるで当たり前のように励まし続け、
二人の距離は、少しずつ自然に縮まっていきます。
無理に恋を進めない、この“日常のやり取り”が心地いいんですよね。
今回の依頼主は、
特定の日に、特定の場所を巡ってほしいという、少し変わった内容。
ヨルムは、その意味をまだ知りません。
函館に到着すると、
市場の活気、カニやイカといった海の幸、
どこか懐かしさを感じる街並みが映し出されます。
そんな中、ヨルムは一人の女性と何度も偶然出会います。
それが、日本人女性の ハルコ でした。
最初の出会いは路面電車。
ヨルムがカメラを置き忘れてしまったところを、
ハルコが駅に届けてくれます。
親切な人だな、と思ったのも束の間でした。
その後も二人は何度も鉢合わせし、
自転車でぶつかってしまうというハプニングまで起こります。
怪我をしたハルコは、なぜかヨルムを食堂へ連れて行き、
大量に料理を注文。
理由を聞けば、
「あなたのせいで転んだんだから、奢って当然でしょ」と一言。
ヨルムは、ハルコを“ちょっと変わった人”だと感じ始めます。
さらに夜、二人は一緒に街を歩き、
お酒を飲みながら語り合うことに。
ハルコは、「お金のない恋は人生を壊す」と、
どこか投げやりな言葉を口にします。
この言葉、明るく言っているのに、妙に重たく響きました。
その後、ヨルムが外に出ると、
店の窓越しに、ハルコが隣の客の財布を取る姿が目に入ります。
ヨルムは衝撃を受け、その場を離れてしまいます。
――実はハルコは、すぐに財布を持ち主へ返していたのですが、
その事実をヨルムは知りません。
物語の終盤で、少しずつ真実が見えてきます。
今回の代理旅行は、
韓国人の医師からの依頼でした。
指定された日付と場所を辿っていくと、
ヨルムとハルコは、いつも同じ場所にいることに気づきます。
つまり、二人は同じ“旅程”をなぞっていたのです。
ヨルムは悟ります。
この旅の本当の目的は、
ハルコがかつて愛した韓国人男性との思い出を辿ること。
ハルコは若い頃、この函館で恋をし、
深く愛し合った相手を失っていました。
だからこそ、旅を「盗む」ようにしてでも、
もう一度、あの時間を生き直したかったのです。
強がっていたハルコの態度が、一気に切なく見えてきました。
第6話は、
二人の関係の“違和感”を残したまま幕を閉じます。
この旅が、再会につながるのか、
それとも別れの確認になるのか――
答えは、次回へ持ち越されます。
マイ・ラブリー・ジャーニー 6話の感想まとめ
第6話は、映像がとにかく美しい回でした。
函館の夜景や街灯、少し粒子のある映像が、とてもロマンチックです。
また、ヨルムとヨンソクの距離が、
「支える側・支えられる側」から
「自然に寄り添う関係」へ変わってきたのも印象的でした。
一方で、ハルコの存在は、
ヨルムの“過去の恋”を映す鏡のようにも感じられます。
忘れられない想いを抱えたまま生きることの苦しさと、
それでも前に進もうとする姿が、静かに重なっていました。
第6話は、
派手な事件はないものの、
感情の余韻が長く残るエピソードだったと思います。
次回、第7話では、
この日本編の“答え”が描かれていきそうです。
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