【マイ・ラブリー・ジャーニー】第7話あらすじ&感想|日本の旅の答えと、すれ違い続けた初恋の行方

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第7話では、日本・函館編の“答え”がついに明かされます。
これまで点と点だった出来事が、ひとつの切ないラブストーリーとしてつながり、
同時にカン・ヨルム自身の恋の行方も、少しずつ輪郭を帯びてきました。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

マイ・ラブリー・ジャーニー 7話のあらすじ

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日本への代理旅行を依頼した人物の正体が、ついに判明します。
その人物とは、心臓外科医の チャ・ヨンフン(ハ・ソクジン)。
彼は医師でありながら、自身も重い心臓の病を抱え、
近く命がけの手術を控えていました。

ヨルムたちは、
この旅に日本人女性ハルコが関係していることをすでに察していましたが、
ヨンフン本人から語られる過去は、想像以上に切ないものでした。

若い頃、ヨンフンは学費を稼ぐために医大を一時休学し、
ハルコは韓国で建築を学んでいました。
お金はなく、生活は苦しかったけれど、
二人で歩けば、それだけで世界が満たされていた――
そんな恋だったのです。

お金がなくても幸せだった、という言葉が嘘に聞こえない恋でした。

二人はいつか一緒に旅をする夢を描いていました。
ヨンフンはヨーロッパを、ハルコは日本を案内したいと話し合い、
その日のためにヨンフンは必死にお金を貯めていたのです。

しかし、ある日突然、
若き日のハルコはそのお金を持って姿を消してしまいます。

それが、日本編の冒頭で描かれた
「旅を盗む」と言い残して走り去る女性の正体でした。

二人はそれきり連絡を取らず、
年月だけが過ぎていきます。
そしてヨンフンが病を知り、
人生の後悔を振り返る中で、
どうしてもハルコに会いたいという想いがよみがえったのです。

だからこそ、
今回の代理旅行は「若い頃に二人で巡るはずだった旅程」そのものでした。

オ・サンシク(ユ・ジュンサン)は、
ヨルムがすでにハルコと出会っていること、
そして彼女が“盗み”を働く人物に見えたことを知りながらも、
真実をヨンフンに伝えられずにいました。

ですが、その“盗み”には理由がありました。

ハルコには、
若くして妊娠し、孤立していた妹がいたのです。
助けを求める妹のため、
ハルコはヨンフンのお金を持って帰国し、
その後の人生を、妹とその娘を支えることに捧げていました。

誰かの人生を守るために、別の人生を手放した選択だったのだと思います。

バーで財布を“盗まれた”女性も、
実はその妹。
ハルコは、無駄遣いをしないよう、
姉としてお金を管理していただけでした。

すべてを理解したヨルムは、
ヨンフンの手術を前に、
彼が残したビデオメッセージをハルコに届けます。

そこには、
共に過ごした時間への感謝と、
「もうすぐ死ぬかもしれない」という正直な想いが綴られていました。

ハルコは涙を流しながら、
後悔と謝罪を口にします。
同時に、
想いが一方通行ではなかったと知り、
どこか救われた表情も浮かべていました。

もちろん、このドラマが
そのまま悲劇で終わることはありません。

ヨンフンの手術は成功。
二人は、ようやく再会を果たします。

その知らせをヨルムに送ったのは、
イ・ヨンソク(キム・ジェヨン)でした。
「早く帰ってきてほしい」
そんな言葉も添えられていて、
二人の距離が確実に近づいていることを感じさせます。

マイ・ラブリー・ジャーニー 7話の感想まとめ

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第7話は、
「すれ違った恋にも、答えは遅れてやってくる」
そんなメッセージを感じる回でした。

若い頃の選択が間違いだったのかどうか、簡単には言えない物語です。

ハルコの行動は、
表面だけ見れば裏切りでも、
背景を知ると“責任を背負った人生”だったと分かります。

また、このエピソードは、
ヨルム自身の恋とも静かに重なっていました。
過去を抱えたままでも、
人は前に進めるのか――
その問いが、よりはっきり浮かび上がります。

そして、ヨンソクの存在。
派手なアプローチはしないけれど、
いつも連絡をくれて、
ちゃんと「待っている」姿勢が印象的でした。

第7話は、日本編の締めくくりであり、
物語全体が最終章へ向かうための、
大切な助走の回だったと思います。

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