【マイ・ラブリー・ジャーニー】第8話あらすじ&感想|旅の終着点で突きつけられる“選ぶ覚悟”

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クルミットです♪

第8話は、日本編を終えて韓国へ戻ったカン・ヨルムが、
これまで避けてきた「自分の人生の選択」と真正面から向き合う回でした。

旅は人の人生を代わりに歩くこと。
でも最後に選ぶのは、やっぱり自分自身――
そんなメッセージが静かに伝わってきます。

それでは8話を一緒に見ていきましょう!

マイ・ラブリー・ジャーニー 8話のあらすじ

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日本での代理旅行を終え、カン・ヨルム(コン・スンヨン)は韓国へ戻ります。
ハルコとチャ・ヨンフンの再会を見届け、
「人の恋の終わりと再生」を目の当たりにしたヨルム。

その余韻が残る中、
次なる依頼人として現れたのは、
かつてヨルムの旅番組を打ち切った張本人――
財閥家の会長夫人でした。

依頼内容は極秘。
生まれ育った海辺の町にある実家へ行き、
急な坂を登って、山の上の寺まで辿り着くこと。

ヨルムは条件を出します。
この依頼を完遂したら、
自分の旅番組を復活させてほしい――。

会長夫人はその条件を受け入れ、
ヨルムは誰にも内容を話せないまま、
一人で旅に出ることになります。

ようやく夢が戻るかもしれない、そんな期待が一気に膨らむ瞬間でした。

一方その頃、イ・ヨンソク(キム・ジェヨン)は
脚本の評価が思わしくなく、
自分自身の立ち位置に悩んでいました。

少し距離を置こうとした矢先、
駅で偶然ヨルムと再会します。
二人は並んで移動しながら、
他愛ない会話を交わします。

ヨルムは、詳細を伏せたまま
「なぜ自分が選ばれたのか分からない」と漏らします。
それに対しヨンソクは、
「きっと理由がある」と静かに返します。

この一言に、ヨンソクの“信じる姿勢”が表れている気がしました。

目的地に着き、二人は別れます。
ヨンソクは新しい脚本の構想を練り、
ヨルムは一人、険しい坂道を登り始めます。

途中、僧侶と出会ったヨルムは
「人生は視点次第で、重くも軽くもなる」
という言葉をかけられます。

その直後、衝撃的な知らせが届きます。
依頼主だった会長夫人が、急逝したというのです。

つまり――
番組復活の約束を知る人は、もういない。

希望が見えた瞬間に、音を立てて崩れる展開はかなり堪えました。

ヨルムは力を失い、ソウルへ戻ります。
夢も仕事も、また遠のいたように感じながら。

しかし帰宅すると、
そこには思いもよらない人物が待っていました。
それは、かつて深く愛した“初恋の相手”。

彼はヨルムに告げます。
「やり直したい」。

突然差し出された過去。
ヨルムは何も答えられず、
ただ黙って立ち尽くします。

マイ・ラブリー・ジャーニー 8話の感想まとめ

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第8話は、
旅の物語から、ヨルム自身の物語へ戻ってくる回でした。

他人の人生を見続けてきたからこそ、自分の人生を避けられなくなった、そんな印象です。

番組復活という希望が消えたことで、
ヨルムは再び“何者でもない自分”に戻ります。
でも、以前と違うのは、
彼女がもう完全には立ち止まっていないこと。

また、ヨンソクの存在も、
恋というより「安心できる居場所」として
しっかり根づいてきました。

一方で、初恋の相手の再登場は、
ヨルムに最後の問いを突きつけます。
過去を選ぶのか、
それともこれからを選ぶのか。

第8話は、ラストへ向けての“静かな崖っぷち”。

答えはまだ出ていません。
でも、ヨルムがもう逃げないことだけは、
はっきり伝わってきました。

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