マイリトルベイビー-あらすじ-最終回(16話)-感想付きで最終回まで!

韓国ドラマ-マイリトルベイビー-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジョンハンはウネとの養子縁組を決意したその矢先、シンガポールのインターポール捜査官に選ばれたと連絡が来る。
さあ~ジョンハンの決断は!?

【マイリトルベイビー】ネタバレあり

第16話最終話「家族」

4年前から夢だったインターポール捜査官の夢を選択しないことにしたジョンハン。
ウネの養子縁組を裁判所に提出するのだった。

イェスルに「フングがいなくなった!」とソユンからの電話。
目撃者は「パパ」と呼ぶ男性と一緒だったと語る。

無断で連れ出したイェスルの元旦那、怒り心頭のイェスルは元旦那をぼこぼこにする。
そして留置場で過ごす事に。

イェスルの元旦那の示談を取り付けるためにジョンハンはちょっとした罠を仕掛ける。
知り合いのやくざの登場で、完全にビビってしまうイェスルの元旦那。
そして「告訴もしない、親権についても言わない」と約束する。

無事に留置場から出られたイェスル。
イェスルの父にも交際を認められたジョンハン。
食事に向かう2人だった。

そこでもう一度プロポーズをするジョンハン。
「家族としてフングとイェスルを守ってあげたい」と。

時は過ぎ・・・2020年。

家族としてそれぞれが成長し、フングも今や小学生。
イェスルはいつも忙しそうで、なかなかフングの学校の保護者会にも顔を出すことが出来ないようだ。

張り込み中のジョンハンに、公衆電話から電話が。
泣きながら電話をかけてきたのはフング。

会長の子供に孤児だと言っていじめられるという。
慌てて学校へ足を運ぶジョンハン。
差し入れのコーヒーも忘れず届けるのだった。

学校の保護者会にも熱心に参加するジョンハン。
イェスルはお腹に新たな命を宿していた。

昔は子育てに9回泣いて、残りの1回も泣いていたジョンハンだが、やっと残りの1回は笑えるようになったという。

子供たちは贈り物。
将来、子供たちに伝えたいことがあるジョンハン。
「お前たちの親になれて感謝してるし幸せだ」と・・・。
ウネのママ、ジョンハンの姉も天国から見守ってくれていることでしょう!

第16話最終話の感想

ちょっとお茶目なイェスルの父にも認められ、無事結婚し新しい家族として人生を共に歩むことになるイェスルとジョンハンでした。
イェスルは毎日とても忙しそうで、相変わらずちょっと抜けていて、フングの学校にはなかなか行くことが出来ないようでしたね。
そんなママの代わりにとっても頑張るパパ、ジョンハン。
フングの為に、保護者会にも頻繁に足を運び、イェスルの足りない部分を率先して補うたくましいジョンハンです。
慣れないママ会に参加して頑張っていた事も奏し、女性ばかりの保護者会でもしっかり活躍するジョンハン。
羨ましいし、ステキですね(^▽^)/
ママ達の集まりって大変ですが・・・つながりってとても大事ですよね(^▽^)/
独身でいきなり任せられたウネの育児に始まりましたが、天からの贈り物の子供たちに感謝し幸せを満喫するジョンヒョンとイェスルたち家族。
心があったかくなる物語でした(*´∀`*)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください