ママ 最後の贈り物-あらすじ-9話-10話-ネタバレありで最終回まで♪

韓国ドラマ-ママ-最後の贈り物-あらすじ-9話-10話-の感想をネタバレありでお届け!
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2014年演技大賞、最優秀演技賞を受賞した作品。
余命半年と宣告された女性が一人、
彼女は息子を一人で育てるシングルマザーだった。
人生の最後に、大切な人に贈る感動の物語!


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
これまでグルにも、誰にも話してこなかった
病気のことを、ジソプにしられてしまいそうなところで、
前回までは終わりましたね。
これからやっと本題というところでしょうか。
本当にこのドラマを見ていると、
生きているだけでいろんな問題があるなあとか、
友達もいるといいときもあれば、
トラブルばっかり招くこともあるよなあと
思い出させられます(笑)
それでは参りましょう!
【ママ~最後の贈り物~】(ネタバレあり)
9話
スンヒを疑って怒っているジウンは、
グルのことを学校に送り届けずに家に引きこもる。
グルと連絡がとれなくなり焦るスンヒ。
グルは一人でカナダに帰ろうとしており、
空港にたまたまいたテジュに発見されていた。
一人でかい!(笑)
グルのことを送っていくとスンヒがいて、
テジュは驚いた。
2人は親子であることを知ったテジュは、
自分たちとは離れたほうがいいと言った。
しかしスンヒは、それはできないといい、彼のいうことを拒否した。
グルはスンヒのこと大好きなのに、素直になれない
ジソプはスンヒの秘書として働くために、
スンヒに対して条件をいくつか提示した。
それは、電話に必ず出ること、社長とは会わないこと、
そして今日時間をくれること、ということだった。
ヒョジョンにテジュの浮気の件を話したのはドヒであることを
知ったジウン。
勘違いして疑ったことを謝ろうとメールをした。
その頃、スンヒはジソプと待ち合わせしていたが、
代わりに家にやってきたスジを行かせた。
ジウンとスンヒは仲直りし、二人はまた関係が戻った。
約束を破られたジソプはスンヒの家の前に来た。
それをヒョジョンは見ていた。
ジソプは病院に連れていこうとしていたのだった。
スンヒはそんなことは必要ない、
自分は末期の胃がんで、余命は半年だと告げるのだった。
ジソプ、ショック!
10話 
以前、スンヒの味覚がおかしいことに気がついたジソプは、
彼女を病院で検査させようとしていた。
しかし、それを断り、尚且つ余命は半年だと
冷静に話すスンヒに、ジソプはショックを受けた。
スンヒは帰ると、寝ているグルに、泣きながら話しかけた。
グルが目を覚まし、スンヒに甘えるも、
またスンヒは冷たくた応対してしまうのだった。
スンヒは強がりすぎなんだよ・・・
テジュはグルとスンヒが親子であることを知り、
二人から離れなくてはと考え、引越しを提案するも、
またもジウンに浮気関係を疑われてしまう。
グルはテジュに、母親は今自分のことを愛してくれていないと
相談する。
そんなスンヒに、昔の復讐をしようとしているのだと考えた
テジュは、スンヒに喧嘩をふっかける。
2人が口論になっているのを、ジウンが目撃する。
二人があっているのを不思議に思ったジウンだったが、
それを聞こうとすると怒っていたテジュに引っ張られて
その場を後にした。
テジュはもうスンヒと関わるなというが、
ジウンは大切な友達だとそれを断るのだった。
スンヒはその後、カフェで倒れて救急車で運ばれていた。
ジソプが駆けつけるが、スンヒは病院を抜け出していた。
医者の言うとおりに治療をしようとしないスンヒにジソプは責めるも、
スンヒは薬は効かなかった。私は息子との時間を蔑ろにして
しまっていたと後悔の念を涙ながらに告白した。
そんなスンヒをみて、ジソプは慰め、去っていくのだった。
スンヒかわいそう
テジュの浮気について黙っていられなくなった母親は、
レヨンに会いに会社まで来ていた。
レヨンとの水の掛け合いになたテジュの母親のことを、
ドヒの夫であるキム理事が見ていたのだった。
女の戦い。。。(笑)
9ー10話の感想
ジソプはスンヒのこと、母親に似てるだなんていいますが、
やっぱり気があるようですね♪
全部お見通しだよ(笑)
そして全てをジソプに話したスンヒでしたね。
ジソプは病気のことも知っているし、
グルに存在も知ったので、
きっと彼女のことを支えていってくれる存在になるでしょう!
期待してますよ♪
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪

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