韓国ドラマ-レディの品格-あらすじ-118話-119話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
本部長の問題は解決し、万々歳!と言いたいところですが、イェウンの退職で傷ついていないか心配ですね・・。
頼もしい夫と優しいジェミンとミソ、そして子供たちや母親がいれば、きっと乗り越えられますよね♪
今回は118話からお伝えしていきますね♪
【レディの品格】(ネタバレあり)
118話
荷物をまとめ、会社から出てくるイェウンを迎えに来ていたイルモク。
「ミノが待ってる」と仲良く、帰って行く・・。
家に帰るとミノが手料理を準備してくれていた・・折り紙で作った花を渡し「ママは僕にとって世界で一つだけの花だよ」と・・。
そんなミノの優しさに感動して涙を流すイェウン・・。
どんなに辛いことがあっても、帰る家がある事、待ってくれている家族がいるという事はとても幸せな事ですよね♪
一方、共同保育所を設立するにあたり、園長が必要に・・。
そこで子どもも好きで、保護者と教師の中立に立てて、料理も美術も得意なジョンヒョンが適任だと思ったヒョッキは、免許を取るよう勧める。
やりたいが、戸惑うジョンヒョンに「ウンソルの世話をする人がいなければ、俺が育児休暇を取る」と提案するヒョッキ・・。
優しく、芯の強いジョンヒョンならきっと素敵な園長先になれそう♪
翌日、生活費を稼ぐため、以前仕事の依頼をもらっていた会社と契約することを決心したイルモク。しかし、ブログが商業目的となると、迷子捜しが出来ないことや、自分の信念を崩すようで、悩んでいる様子。
迷子捜しを商売に利用しているみたいになってしまいますもんね・・
その頃、イェウンが落ち込んでいるのは?と思ったヘスンとスランは、イェウンをカラオケに誘う。
そこでイェウンの頬を撫でながら慰めるスラン・・嬉しいイェウン・・。
イェウンはもうスランの愛情を疑うことがなくなったようですね!
その夜、イルモクが生活のためにブログを商業化するという話を聞いたミソは「イルモクさんらしくない」とジェミンから居場所を聞き出き、イェウンを呼び出していた。
一方、同じくジョンヒョンから、その話を聞いたヒョッキも「専業主夫のスキルを活かせばいい」と知人に連絡をしていた。
ヒョッキは一体何を・・?
イルモクが店から出てくるのを待つイェウンたち・・。
すると出てきたイルモクは「どうしても契約することが出来なかった」と断った様子・・その話を聞いて「それでいいのよ」とほっとするイェウン・・。
119話
翌日、イルモクに「“育児のノウハウ”講演依頼」の電話がかかってくる。
・・どうやら、イルモクの事情を知ったヒョッキが知り合いに頼んだ様子。
最近、ヒョッキの株が急上昇ですww
一方、本部長がいなくなり、社内託児所の企画もスムーズに通るかと思われたが、沢山の署名が集まっているにも関わらず、上の命令で展示館建設はそのまま実行されることに・・。
なかなか思うように進まない展開に悩むも、前向きに頑張るジェミンとミソ。
その夜、担任の先生にサプライズでお祝いをし、計画した事がとても楽しかったバングルは、そんな楽しい幸せな話を書きたいと「童話作家」になる事を夢見ていた。
いつかバングルの本が書店に並ぶことを想像すると楽しくて仕方ない、ジェミンとミソ。
子どもの夢が叶ように、出しゃばらず、陰で支えていきたいですね♪
そこにイルモクがやってきて「男性の育児参加が低いことを懸念した、日本の県知事が妊婦さんの大変さを実感するために、妊婦疑似体験ジャケットを着用した」と・・。
そこでこのジェケットを使って、実際に体験してもらい、社内託児所の賛同をさらに募ってみては?と提案しにやってきた様子。
その提案に賛成するジェミンとミソ。
翌日、社長に呼ばれるジェミン・・。
レディの品格 118話・119話 感想
順調に進む共同保育所とは違い、社内託児所はなかなか思うようには状況が展開していきませんね・・。本部長がいなくなれば、すんなり展示館建設が中止になると思っていたのに・・現実はなかなか厳しいです!!
そんな中、ジョンヒョンが園長に?そしてイルモクに講演依頼?・・どちらもヒョッキの勧め。最初のオレ様感満載のヒョッキからは想像できない今の姿ww今のヒョッキはパパとしても、夫としても、上司としても、友人としても、すてきな所ばかりで、素敵になりましたね♪
さて、突然社長室に呼ばれたジェミン・・社長が呼び出すなんて、ただごとではない予感・・!?
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