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ユ・スンホ×チェ・スビン主演の『ロボットじゃない』
ついに放送の幕を切りましたね☆ユ・スンホファンには、待ちに待ったともいえる初のラブコメ挑戦です。果たしてどんなキム・ミンギュを演じてくれるのでしょうか?
可愛い姿を見せてくれることに期待度大ですね。そしてチェ・スビン演じるジアとどんなロマンスが描かれるのかワクワクするところでもあります。
いつも通り、ドラマのあらすじ・ネタバレ追跡をして行きますのでご覧ください。
では、「ロボットじゃない」開幕です!
【ロボットじゃない】(ネタバレあり)
1話
キム・ミンギュは韓国最大の企業の大株主。
財力は人並み外れ。スタイル・顔良し。自宅は豪邸に住み豊かな生活を送っていましたがミンギュにはある悩みが・・。
人に接触できないなんてなんだか寂しい気がしますね
一方のジョ・ジア。
アルバイトで限定版のフィギュアを購入するために、何時間も長蛇の列に並ぶ生活を送っています。
今日も限定フィギュアを購入するためにジアは徹夜で並んでようやく手に入れます。
その品物をすぐに客のミンギュに届けます。
これが二人の初対面になるのでしょうか?アルバイトをしているジアですが夢は研究関連職??
ですが、ミンギュはフィギュアの箱に汚れがついているので代金は払わないとミンギュ。
ジアが箱をよく見てみるとケチャップが付着しています。
ジアにぶつかった子供がつけたケッチャプですね(*´Д`)
怒ってミンギュに詰め寄るジア。
胸倉をジアに捕まれたミンギュは人間アレルギーの症状が・・
ジアを残し、急いで逃げるように自宅へとミンギュは帰ります。
ホン・ベッキュン工学博士は、ミンギュにロボットアジ3号の映像を収めたUSBを渡しました。
資金不足に困っていた「サンタマリア」の研究員であったベッキュン。
ミンギュに
「アジ3号試作品の発表の場に招待いたします。未払いの500億ウォンの支払いをお願い致します」とのメッセージをつけて。
それを見たミンギュは、研究室を訪れてロボットのアジ3号と初対面をします。
「アジ3号は、人の表情をよみ、一緒に共感することができます。
そう遠くない未来に、人間がロボットと暮らす時代が訪れるでしょう」とベッキュン。
興味を持ったミンギュはテストしてみて費用を決めるとベッキュンに話します。
承諾したベッキュン。
しかし、ミンギュの自宅に届ける予定だったアジ3号の中に水滴が入ってしまい故障してしまいます。
アジ3号が、使えないことは研究チームの売却を意味する為、悩みましたがベッキュンに悩む時間はそうありません。
元カノのジアに代役を依頼します
苦渋の決断で、ベッキュンはアジ3号のモデルになった元彼女のジアにアジ3号としてしばらくの間ロボットの代役をお願いします。
渋るジアでしたが、ベッキュンに
「1000万ウォン支払う」と言われお金が必要だったジアは承諾します。
お金の為でもあったジアですがベッキュンに未練が残っているのかなと感じました
アジ3号に扮したジアは、ミンギュの自宅へと向かったのでした・・・。
2話
ロボットになりきったジアはミンギュの自宅へ行きます。
ロボットの振りの動きが綺麗ですが傍によってバレないのか心配です(*´Д`)
やってきたアジ3号にミンギュはさっそく問題を出します。
「鍵の番号を導き出して箱の中にある中身を当てて」というミンギュにジアは箱を思いのままに叩き箱の中に入っていた卵を取り出します。
力業です(*^▽^*)
それを見たミンギュ。
感心します。
そしてミンギュは、研究所で見たアジ3号よりも胸が大きくなっていると思い
機械の故障を疑います。
その為に、アジ3号の胸を触ろうとするミンギュ。
胸を触られると驚いたジアは、ミンギュのことを罵ります。
「変態サイコ野郎」と。
(笑)
怪しんだミンギュは、ベッキュンにすぐに電話して事情を説明します。
電話をもらい焦ったベッキュンは友達モードに設定してあると急場をしのぎます。
それからも、
ミンギュが喉に薬を詰まらせて、辛そうにするミンギュ。
ジアは、背中をたたいて薬を取り除くと背中をさすってあげます。
それに驚くミンギュ。
「これは何だ??」
「医学的見解から対処が必要だと判断いたしました。
ご主人様が、私を育てて頂ければたくさんのことをしてさしあげます」とロボットの振りを続けるジア。
ロボットになりきるジアが笑えちゃいます
一日だけのアジ3号の貸し出しだったはずがアジ3号を気に入ってしまったミンギュ。
1か月借りたいとベッキュンにお願いします。
これに困ったのはベッキュン。修理に欲しい部品が届かず焦ります。
兄弟げんかをして家出していたジアは、一週間だけアジ3号の振りを続けてほしいと頼まれます。
ミンギュは、ロボットの研究チーム「サンタマリア」が買収した船会社「海洋朝鮮」の亡くなったパク会長が秘密裏に進行していたプロジェクトだったことを知ります。
そのサンタマリアは研究所の契約が切れてしまいミンギュは屋敷の一角に招くことにしました。
そこで賞味期限がとうに切れたカレーをほおばる研究員にジア。
一方、MK金融の会長はサンタマリアを海外の企業に売り払おうと企んでいたものの
研究所自体が忽然と消えてしまったことに困惑します。
再度、自宅に来たアジ3号。
アジ3号を見たミンギュは、アジ3号に向かって話します。
「僕は、お前を育てることにした。お前の中に僕以外の誰にも開くことのできない僕だけの部屋を作る。これからは、お前は僕だけを見て僕が言うことだけに従って」
ミンギュの笑顔に爆死しそう(*’’ω’’*)♡
そう言うとミンギュはジアを見つめました・・・。
1-2話感想
始まる前から期待度大だったドラマ。見始めてみた感想は面白―い!
ロボットの振りをする人間。個人的には、初めての設定のドラマにもう引き込まれまくりです。ミンギュの笑顔にも撃ち抜かれまくりです。
ラブコメ出演が、初めてとは思えない演技力の高さに今後の期待はますます上がっていきます。
ジアが、アジ3号の姿でいるときも違和感なく今のところ見れます。
ロボットの振りの演技ってすごく難しい気がしますが違和感特になしです☆
始まったばかりのドラマですので今後、もっと面白くなっていきそうな予感。ワクワクします。
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