ワンダフルラブ-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-ワンダフルラブ-あらすじ-22話-23話-24話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ワンダフルラブ

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ポムソはアメリカに帰るはずだったのに、急に韓国でやることがあるので、シアトルを引き上げると話していましたが、ポムソのやりたいこととはなんなのでしょうか?ポムソのやりたいことが気になりますよね。ミンスを探し続けるポッキ。死んだのかも生きているのかもわからないミンス。希望に賭けフンナムの兄であるギナムを訪ねたものの、何もつかむことができませんでした。
ですが、何だかギナムの様子がおかしかったと思います。慌てたような様子で。そしてポッキが帰った後、誰かに電話してポッキが来たことを教えたのも気になりますよね。さて、ヨンチェの2次審査の行方も気になります。

【ワンダフルラブ】ネタバレあり

22話

会場で2時審査の発表が続きます。
無記名投票で、入っていく一票、一票。

最後の一票になるまで、セアとヨンチェの攻防が続きます。

そして最後の一票を読み上げようとした社員。
スジンが最後の一票は、自分が発表するといいます。

最後の一枚をめくったスジン
ちょっと顔色が変わった??

スジンは最後の一票が、セアが契約した会社に入ったと発表します。
発表の瞬間、喜びに包まれる会場からフンナムは出て行きます。
ヨンチェを探しに行きましたね(^ ^)

フンナムが会場を出ていく姿を見つめるスジン。
フンナムを引き留めると、苦言を呈するスジン。

フンナムはスジンの言葉に対して、ヨンチェさんを信じているからと答えました。

誰もいない非常階段で泣きじゃくるヨンチェ。
フンナムはヨンチェを抱きしめます。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

会場では審査会の片付けが始まっています。
セアに約束したブランドの立ち上げを行うよう言われ、不機嫌さを隠そうとしないスジンは、そばにいた社員に後片付けを頼むと出て行ってしまいます。

片付けを始めるスタッフは、そばに落ちていた1枚の紙を見て愕然とします。
用紙には兄弟アパレルと書いてありました!

兄弟アパレルで待つ社員らはあと一票の差で負けたと聞き、ヨンチェを攻め立てることになります。

落ち込んでしまうヨンチェ。

ダジョンは弁護士の元に、ヨンスとともに離婚の相談へと向かいます。
有利に離婚するには、浮気の証拠を集めるよう言われるダジョン。

早速、準備に取り掛かることに。

一方、フンナムのもとにスジンの会社の社員が訪ねてきます。
フンナムに対して、一枚の紙を見せた社員。

理由がわからないフンナム。
社員はその紙が、投票の最後の一枚だったと答えます。
公正に行われなかったので、集計を再請求するよう促す社員

スジンに会いに行ったフンナム。
スジンは自分が不正をしたことを認めます。

「分別のある人間だと思っていた。これについて再請求はしない。
自分でどうすべきか答えを出してくれ」というと帰ってしまいます。

その後、フンナムに一本の電話が・・・。

23話

電話に出たフンナム
その場にいた一同は、息を殺しています

電話を切ったフンナムは、投資が出るそうだと・・。
目が点になるスタッフらですが、意味を理解すると喜びます。
よかったですね(^ ^)

屋上で作業をしているヨンチェのもとに行ったフンナム。
ヨンチェに僕たちが勝ったようだと話します。

同じく意味がわからず、フンナムを見つめるヨンチェ。

その後、勝った意味を理解すると、フンナムにお願いをします。
かがんで欲しいとヨンチェにお願いされるフンナム。

かがんだフンナムのほおにすかさずキスをしたヨンチェ。
キスして恥ずかしかったのか、逃げようとしているヨンチェ

フンナムはヨンチェを引き寄せると、キスを返します・・。
ついに両想いですね(^ ^)
ポッキは毎日コンビニで深夜勤務をする、ヨンジュンを心配して差し入れを持って行きます。

ヨンジュンだと思い、話しかけた男の子は別人。
ポッキがヨンジュンは?と尋ねますが、ヨンジュンは廃棄するお弁当をもらえないことに腹を立てたところ、クビになったと答えます。
ヨンジュンもやめてやる!!て行ったんですけど( ;´Д`)

ポッキはヨンジュンを心配します。

その頃、ヨンジュンは・・・・
年上の女性を相手にカラオケを歌いまくり、サービスをしていました。
おばさまに囲まれるヨンジュン

秘書にヨンジュンの居場所を調べさせたポッキは、急いでヨンジュンがいるカラオケボックスへ行くと、ヨンジュンはホストのような真似をしていて・・・。

24話

離婚訴訟状がジャンボの手に入ってしまい、ダジョンと大げんかになるジャンボ。

怒りに任せ書類を破り捨てようとするジャンボ。
離婚なんかできると思うな!!と怒鳴りつけます。

ジャンボの剣幕にもダジョンは引きません。
離婚できるものなら、離婚してみろってこの前自分が言っていたくせにo(`ω´ )o

騒ぎを聞いたスジンとウノクは、二人の寝室にやってきます。
離婚訴状のことを知ったウノクは、二人を書斎へと呼びつけます。
ダジョンを責めるウノクですが、ダジョンはこう言います。

「夫に馬鹿にされるが我慢できる。お母さんに馬鹿にされるのも我慢できる。
でもこれ以上の我慢はできない!!我慢できないのは、秘書のことです!!」

それを聞いたウノクは、ジャンボに不倫しているのかを問いますが、ダジョンの妄想だとして取り合いません。
妄想??むかつくなぁo(`ω´ )o

息子のジウと家を出ると宣言したダジョン。
ジウを連れて出て行こうとしますが、ジャンボが奪ってしまいます。
極悪非道o(`ω´ )o

寝込んでしまうウノク。
主治医であるユンジェを呼び出します。

連絡を受けたユンジェは急いで、ウノクの診察へやってきます。

やってきたユンジェに頼み事をするウノク。

「嫁が出て行ったので、意見書を書いて欲しい。精神が不安定で夫が浮気をしていると妄想している。なんとかするためには、意見書が必要だから」と。
ぞっとしますo(`ω´ )o

これに対してユンジェは、嘘を書くことはできないと断ります。
断られたウノクは激昂しますが・・・・。

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感想

離婚するために証拠を押さえることにしたダジョン。探偵を雇い二人の密会現場を写真に収めようとしますが、ナンヒにバレた探偵はナンヒ側に立ってしまいましたね。探偵なのに間抜けすぎますよね。
それに個人的にジャンボに腹が立って仕方ありません・・・・。何様なのですかと・・・。ウノクも怖いです。嫁を精神障害者にしようとして、意見書を書いて欲しいと堂々と頼む姿が・・・恐怖でした・・・。
ダジョンどうなってしまうのでしょうか??ジャンボ、ナンヒ、ウノクに一泡もふた泡も吹かせてやりたい!!

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